string(6) "袋井" 袋井のページ






クリーニング、修理解説

靴の先キズと色ハゲがありはける状態ではありません。キズを修理して色をかけてきれいになりました。また気持ちよくはいて頂けると思います。





















クリーニング、修理解説

年期の入ったレザージャケットはよいエイジングです。しかし色ハゲがひどくムラやシミが目立つためなんとかしてほしいとのこと。エイジングはなるべく消さず薄い補色の色かけでよい感じにメンテナンスできました。
















クリーニング、修理解説

ボタンはなくなったり、かけたりしたらその洋服は着られなくなります。しかし会うボタンを買ってきて縫い付けるのはかなり手間、めんどくさいですよね。当店なら似たようなボタンで糸足を布の厚み分をつけて強力になんて二度ととれなないように取り付けました。






クリーニング、修理解説

ジーンズは破れてもダメージジーンズとしてオシャレですね!しかし破れ過ぎたらはけない!しかしセンスよくお客様のご要望に合わせた修理ができます。ジーンズリペアはあなたのカジュアルライフを豊かにします。あきらめないでご相談ください






クリーニング、修理解説

ダウンジャケットが焦げて大きな穴になってしまいました。ポケットからとも布をとり強力に接着しました。ダウンは接着が効かないものもありますが様々な修理方法がありますからあきらめる前にご相談ください!











クリーニング、修理解説

鞄の中にカビがはえてしまいました!いえ、これは合成皮革の劣化による白化現象です!下地が崩れているケースは復元困難ですがなんとか合成皮革復元技術で直るケースもあります!手遅れなケースも多々あります、しかし張替というコースもありますからあきらめないでご相談ください!






クリーニング、修理解説

合成皮革は3年から5年で劣化が始まりますが最初に劣化するところはやはり襟です。他はなんともなくまだ着たいとのこと。襟に本革を上からの縫い付け、違和感なくまた着られるようになりました。


























クリーニング、修理解説

アグのブーツのかかとが擦りきれてきてしまいました。擦りきれてなくなった部分を足して元通りに直りました。






クリーニング、修理解説

ころんでスラックスの膝が破れてしまいました。カケハギだと高額になりなるためミシン修理で行いました。できるだけきれいにとのご希望で、がんばりました!これならまたはいて頂けると思います。






クリーニング、修理解説

ブーツの裏地のこの部分は合成皮革が使われていることが多いです。表は革を使っているので大丈夫ですかこの部分がボロホロになりはけません。交換できます!もちろん今度は劣化しない丈夫な布で!これでクリーニングもできますしずっとはいて頂けると思います。






クリーニング、修理解説

長年の使用で鞄の取手がボロホロになってしまいました。最初は取替をご希望でしたが高額になり、鞄のイメージも下がってしまうと思ったのでこの方法をご提案しました。鞄のイメージも良くなったと思います。これでまだまだずっと使って頂けると思います。











クリーニング、修理解説

靴にカビがふいたとのこと。よく見ると合成皮革の劣化による剥離現象(白く粉みたいに浮いてきます)でした!丸洗いしてボロホロをとりきり、中敷きを交換してまたはけるようになりました。






クリーニング、修理解説

鞄の裏地がボロホロになり、お客様はとってしまったとのことです。使いにくいので裏地を取り付けてほしいとのことです。型をおこすのが大変でしたがなんとかできました。


























クリーニング、修理解説

ズボンのファスナーの取手がとれてなんとかこのような方法で対応したけど痛いから直してほしいとのこと。ファスナー全取り替えしなくでも部品(スライダー)を交換すればお安く直ります。