染み抜きの検索結果 669 件


クリーニング、修理解説

お客様が過って接着剤を付けてしまったコートです。 まずはボタンを全て外し、生地を傷めないように接着剤を少しずつ溶かしながら除去。その後、色掛け補修をして修正しました。

クリーニング、修理解説

20年着用しないで保管していたレディースのジャケットです。 全体的に黄変染みがありましたが、幸い生地がまだしっかりしていたので、漂白処理でキレイになりました。

クリーニング、修理解説

コロンビア ダウンのクリーニングです。 淡色系のダウンはスレ汚れが目立ってしまいます。 前処理で1点1点手をかけて汚れを落とした後、洗浄します。

クリーニング、修理解説

ゴアテックス素材使用のモンベル ダウンブルゾンです。特にエリ周りの汚れ除去の要望がありました。シミ・汚れの除去も大切ですが、ゴアテックス製品については、しっかりと汚れを落とさないと ゴアテックスの性能を落としてしまいます。デリケートな素材・製品なので 注意が必要になります。

クリーニング、修理解説

ラペルに付けてしまったシミをお客様自身で除去を試みたところ、生地が荒れてしまった。幸い 強く擦ったりはしていなかったので、染み抜き処理とウェットクリーニングでシミの除去と生地の修復をしました。

クリーニング、修理解説

ナイキ スニーカー。 「あんまり履いてないんだけどつま先だけ黄ばんでしまった…なんとかなりますか?」とご依頼。 よく見るとつま先部分だけ違う材質のソールでした。 それでもご覧のように黄ばみはスッキリ除去致しました。 このようなソールの黄変は使用頻度に限らず黄変するものです。 お待ちのスニーカー、お気に入りのスニーカーがこのようになってしまって困っておりませんか? 諦めないでご相談くださいませ。

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ブーツ全体が同色ではなく、つま先が濃い色からグラデーションで薄くなっているこちらのブーツ。 「何がいつ付いたかわからない…」とご依頼。 ご覧のようにシミはキレイに除去致しました。 ブーツに付着したシミ、全て除去できるとは限りませんが、諦めないでご相談くださいませ。

クリーニング、修理解説

「いつ付けたのか、なんのシミかわからない」とご依頼。 ご覧のとおりキレイに除去致しました。 このようなシミに気が付いた時は、ご自分でなさらずにご相談ください。 よろしくお願い致します。

クリーニング、修理解説

お気に入りのキャンバス地のスニーカー。 かなり汚れてしまいました。 ご覧ください、このようにキレイになりました。 キャンバス地のスニーカーはご自分洗うのは危険です。かなりハイリスクです。 絶対と言っていいほどシミになります。 私どもにおまかせくださいませ。

クリーニング、修理解説

ナイキ スニーカー。 お気に入りのスニーカーで毎日履いてたようです。ご覧のようにキレイになります! 諦めないでご相談ください。

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綿と化繊の混紡です。水色のセーターが胸の部分が焼けて変色しています。全体を漂白してから変色してる部分だけ色を掛け、目立たなくなりました。

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無骨なデザインで人気のカナダグースダウン。着用時に生地が擦れるポケット口や袖口、前立てなどがスレで白っぽく(白化)なることがあります。まずは 白化を進行させない専用洗剤を使用しウェットクリーニング。 乾燥後、部分的な色かけ→全体的なツヤ出し加工を行います。

クリーニング、修理解説

シームレスダウンの本家、デサントの水沢ダウンです。ダウンパックの仕切りに糸を使用せず、ウレタン樹脂で圧着させています。保温性に優れるなど高機能な製品ですが、ウレタン樹脂の経年劣化は避けられません。脇の下にある排水用のファスナーを開けることで、洗浄・脱水時の圧がシームレス部分の破損にならないよう軽減する機能となっています。

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白系のダウンはどうしてもすり汚れが目立ってしまいます。袖口内側は皮脂、外側はホコリや油汚れ。1点1点、専用の洗剤でブラッシングして前処理を行います。白いダウンがまっさらに蘇ります。

クリーニング、修理解説

ぬいぐるみのクリーニング及びしみ抜きの事例です。 まずは、クリーニングで落ちるだけの汚れを落とし、それでも残った汚れ、シミをしみ抜きしてきれいになりました。 正しい順序で、しっかり手間をかければ、このようなケースでもきれいになります。 このようなケースでお困りの際には、ご相談ください。

クリーニング、修理解説

エルメスのキャンパスバッグが汚れと黄ばみでひどい状態になってしまいました。 丸洗い、染み抜き、漂白作業でかなり綺麗になりました。 キャンパスバッグ 諦めないでご相談ください。

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カビだらけのレッドウィングのブーツ、丸洗いしましたが カビの根っこが組織の奥に入り込み シミになりとれませんでした。 色をかけエイジング感を残しつつ 目立たなく 隠蔽しました、このような方法もあります。 諦めないでご相談ください。

クリーニング、修理解説

デュベティカダウンの染み抜きのご依頼です。軽量で着心地の良い反面、表生地が薄くデリケートな為、取り扱いに注意が必要です。部分染み抜き後、必要以上に羽根の油分を落とさないよう専用洗剤でウェットクリーニングを行ないます。仕上げにタンブラー乾燥でボリュームも復活。デュベティカは変色のリスクがあり、カバーを外し風通しの良い状態での保管をオススメします。