事例解説

鞄の中にジュースをこぼしてしまい、シミになってしまいました。丸洗い、染み抜きしてきれいになりました。

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    クリーニング、修理解説

    鞄の底の色補正。 顔料で、色をつくり補正をしました。 顔料は、取れにくいので長持ちもします! 色補正も当店へご相談ください!

    クリーニング、修理解説

    鞄の色修正の事例です。 花柄の部分が、擦れて剥がれている状態でした。黒ずんで汚れのように見えますが、このケースは色ハゲです。 新たに下地を作り、同じ色を作って修正しました。 このようなケースでお困りの際には、ご相談ください。

    クリーニング、修理解説

    鞄にカビが生えてしまったという事例です。 このようなケースは非常に多いにではないでしょうか。 丸洗いすることでキレイになりました。 このようなケースでお困りの際にはご相談ください。

    クリーニング、修理解説

    鞄のしみ抜き事例です。白い部分に変色シミが無数にありました。黒い部分の色が抜けないようにしみ抜きをし、その後丸洗いをしてキレイになりました。 このような事例でお困りの際にはご相談ください。

    クリーニング、修理解説

    鞄の色修正の事例です。 汚れていたのをご自分で擦って色が白っちゃけてしまいました。 色修正とダークアップ加工で目立たなくなりました。 このような事例でお困りの際にはご相談ください。

    クリーニング、修理解説

    鞄クリーニングメンテナンス。カビが全体に!抗菌・防かび・消臭でスッキリしました(≧∀≦) 保管環境を見直すきっかけにもなって、綺麗になった鞄を末永くご愛用いただけます♡ 諦めずにご相談ください~

    クリーニング、修理解説

    本革の鞄にシミが付いてしまったという事例です。クリーニングしても落ちなかったので、色修正して目立たなくしました。 お客様にも色修正が必要なことを説明してお預かりしました。 行程としては、同じ色を作り、シミの上から修正して目立たなくしました。  お客様も仕上がり具合に喜んでこんいたので、お役に立てて何よりでした。

    クリーニング、修理解説

    全体にたくさんのカビがある革かばんのクリーニングです。鞄専用前処理剤で全体のカビ取りをします。革専用レザーソープは洗浄、抗菌、色止め、防縮、消臭、柔軟剤配合の洗剤です。レザーソープで 手洗い処理を行います。

    クリーニング、修理解説

    鞄のファスナー修理をしました♪ 何十年も使える鞄もファスナーが壊れてしまうと不便ですよね〜 まだ使えるのに買い換えを考えてしまうこともあります。 この様にファスナー修理ができれば鞄が生まれ変わった様です *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

    クリーニング、修理解説

    黒は汚れが目立たないとご利用の方が多い鞄ですが、いがいと汚れが目立つのです。 クリーニングで汚れを落とすと綺麗に黒が蘇ります(≧∀≦) ホコリ、皮脂汚れ、大気汚染。 鞄も例外ではありません! 定期的にクリーニングすることで長持ちさせることもできます☆彡

    クリーニング、修理解説

    しばらく使わずに仕舞っておいた革の鞄にカビが生えちゃったとお持ちになりました。 革の靴や鞄は湿気でカビが生えやすい小物です。 鞄が洗える?!と知ってもらうことで 捨てる前にクリーニング&メンテナンスで蘇ります(≧∀≦) お手入れしだいで長く愛用いただけます。

    クリーニング、修理解説

    鞄で一番傷みやすいのは取っ手です。 ここだけボロボロになったからと使えないのはもったいない! 革を巻き、縫って、また使えるようになります。あきらめないでご相談下さい。

    クリーニング、修理解説

    鞄の中のポケットの裏地が合成皮革でベトベトボロボロになって使えなくなってしまいました! 今度は丈夫な布で張替しました。 これでまだまだ使って頂けることでしょう。

    クリーニング、修理解説

    お客様はカビが生えてしまった! とのこと。 しかしこれは裏地の合成皮革の劣化による白く粉がふいたようになる現象です。これは塩化ビニールのケースです。 ベトベトになるポリウレタンのケースは復元できず張り替えになる事が多いですが、このようなカビが生えたような白くなっている塩化ビニール製の裏地の場合は合成皮革復元加工で直るケースが多いです。合成皮革の寿命は短い(3年から10年位)といわれていますが再生できる事も多々あります。 あきらめないでご相談下さい。

    クリーニング、修理解説

    鞄の合成皮革の裏地が劣化でベタベタになってしまいました。 丈夫な布に張り替えしました。 これでもう安心して中にものを入れられます。合成皮革は5年以内にまた劣化しますが丈夫な布は10年以上は大丈夫です。 鞄の裏地が劣化してきてもあきらめないでご相談下さい。

    クリーニング、修理解説

    鞄の取っ手の修理は大変多いです。 その中でも意外とこのような縁のはがれの修理依頼が多いです。 ウレタン樹脂をあつもりしているだけだからです。 次回はなりにくいように直せます。あきらめないでご相談下さい。

    クリーニング、修理解説

    鞄は最初に持ち手が傷みます。 使用の度に握るから当然でしましょう。 しかしここが合成皮革だと毎日もったら5年はもたない!本革でも10年はもたないでしょう。でもここだけ丈夫なレザーに替えればまたずっと使えるようになります!この方法はぜひお忘れなく!

    クリーニング、修理解説

    ヌメ革のとてもユニークなデザインの鞄、丸い飾りが経年で変形してしまいました。また、革も油分が抜けてカサカサになってしまいました。 特殊なレザーソープと仕上げ技術でもとのようなデザインに復元できたと思います。革自体も生き返りました。

    クリーニング、修理解説

    かばんの取手は傷みやすい、しかも合成皮革だと再起不能!しかし新しく丈夫な布に変えてしまえばまたずっと愛用できます。

    クリーニング、修理解説

    鞄が最初に傷むところは底と取手ですよね!合成皮革の取手は再生不可能なので丈夫な布地で作り直しました。これでずっとまたご愛用して頂けます。

    クリーニング、修理解説

    カバンの裏地が白くガサガサになってしまいました。よくかびがふいたと思われるのですが合成皮革の劣化現場です。ひどくなると復元不可能ですがこの位でしたら復元できます。あきらめる前にご相談下さい。