「カバン シミ」の検索結果 78 件
内容解説

キャンパス地に皮のついたバックです。経年劣化でキャンパス地が黄ばんでいます。布の部分だけしみ抜きして黄変除去しました。皮の部分は皮専用のクリームで処理しました。写真だと分かりづらいですが、綺麗になりました。

内容解説

キャンパス地と皮のバックです。ずっとしまいこんでいて、全体的に黄ばみ、シミが出てきたようです。皮の部分は栄養剤を塗って、キャンパス地の部分だけしみ抜きして、目立たなくなりました。

内容解説

鞄のしみ抜き事例です。白い部分に変色シミが無数にありました。黒い部分の色が抜けないようにしみ抜きをし、その後丸洗いをしてキレイになりました。 このような事例でお困りの際にはご相談ください。

内容解説

ヴィトンの布バックの染み抜きです。 バックにコーヒーを入れていてこぼしてしまったそうです。 綺麗に染み抜き完了です。 どんなシミもお任せ下さい。

内容解説

仕舞っていたバックを出してみたら、カビだらけ~~なんて事有りますよね。 しかもカチカチに皮革が硬くなってました。 クリーニング&メンテナンスでカビを取りキズを直し皮革も柔らかくなりました。 諦めないでご相談下さい。

内容解説

バッグの中に入れていたコーヒーが中から漏れて貫通してシミに なかから表面に貫通してしまったシミは厄介 クリーニングして染めて目立たなくする方法もありますが、染めてしまうと経年変化しなくなってしまい、革の質感も変わります 経年変化を楽しむゲンテンのカバン 染めないで 3回に分けてクリーニングして目立たなくしてます

内容解説

バッグの中の化粧品が漏れてシミになった事例 シミになってから時間が経過してしまい 革が変色してクリーニングたけでは落ちない状態に。 シミになってすぐなら クリーニングのみで対応できるケースも多いのでお早めにご相談くださいね

内容解説

キャリーバッグについたシミをなんとかしてほしいとのことでした。しかしキャリーバッグを洗濯機で洗ったら壊れます。 そこで、お客様に次の方法を提案しました。まずシミがついた「1」部分を解いて本体から外し、しみ抜きします。本体は拭き上げ洗いし、ダークアップ加工を施し色褪せた色を復元します。しみ抜きした「1」の部分は、再び縫い付ける事は不可能なので、ステッチを再現した後、特殊な接着フィルムを使用し本体に貼り付けます。 以上の方法で以前より格段にキレイになりました。 このような洗濯不可なアイテムでもできる限りのことはさせていただいておりますので、あきらめずご相談ください。

内容解説

ウール セーター バック色移りの染み抜きです。革製バックと服が擦れて染料が生地に付いてしまうケースはよくあります。今回は腰のリブ部分を中心に袖にも付着したいました。サッパリきれいになりました。お困りごとご相談ください。スッキリ解決します。お任せください ( ^ω^ )

内容解説

BURBERRYのコートが虫に食べられて穴があいてしまった。と、持ち込まれたものです。 大きな穴でも、虫になめられたようなキズでも、しっかりお直し出来ます。 何でもご相談ください。

内容解説

キャップに付いた毛染めの染み抜きです。 毛染めした後は、乾いたようでも汗とか何かの加減で他に付くことが有りますよね。 染めてしばらくは、白っぽいお洋服は注意ですね。 でも付いてしまったときにはジャブジャブにご相談くださいね。

内容解説

ビジネスバックのクリーニングをしました。このバックの持ち主のお客様は、みかんをサイドポケットに入れたまま忘れてしまったようで、つぶれてカビが生えていたのでそちらもキレイにしました!ビジネスバックはお仕事でハードに使われがちなので、たまにはメンテナンスも兼ねてクリーニングがオススメです。しかし、洗うことを想定されずに作られたバックも少なくなく、そういった商品の芯地には厚紙が使われているのがほとんどで、洗うと大きく型崩れしたり波打ちが発生することがあるので要注意です。、ケースバイケースで対応させていただくので、ご相談くださいませ。

内容解説

使い込んだショルダーバッグをクリーニングしました。 全体の汚れでくすんでいた柄が、クリーニングで綺麗になりました(≧∀≦) 素材でクリーニング方法が変ります。 「これも洗える???」と気軽にご相談ください(^^)v

内容解説

昨日、レディースバッグにコーヒーをこぼされたと朝一番にご依頼頂きました! 衣類と同じく、革製品も汚れ・シミが付着しましたら早めにご依頼頂ければ幸いです! 補足として‼︎ シミが付いてしまったら何もせずにそのままご依頼頂くのが1番いいですが、その場の処置として「トントン」とたたいて水分で吸い取る位でと止める!決して擦ったりしないでくださいね‼︎ 今回、革クリーニング(丸洗い)でキレイに落とす事が出来ました‼︎

内容解説

ナイロン生地でできているカバンです。カバンのフチが黒ずんでいますね。これは洗うだけで簡単に綺麗になりそう^^…ってことで早速洗ってみました。洗剤液につけてジャブジャブジャブ…ん?!(@_@)洗剤液が真っっっっ黒になっていました。カバンのフチの黒ずみだけでこんなにもほぼ透明の洗剤液が真っ黒になるなんて???何回か洗剤液を取りかえながら洗いを繰り返しました。カバンを乾かしてから洗う前の写真と見比べてみると一目瞭然!カバンのフチの黒ずみばかり目立っていましたが、実際にはカバン全体が汚れていたのですねφ(..)メモメモ ファスナーのつまみまでがピカピカになっているのが分かりますね^^ずっと使い続けていると知らないうちに汚れが蓄積していくのですねー。みなさんも毎日愛用しているカバンがございましたら一度当社に預けてみませんか?

内容解説

キャンバス生地に革がついているカバンのクリーニングは毎回ドキドキします(>_<)革の色が落ちてキャンバス生地に染み込む恐れがあるからです。しかし!仕上がりを待ってくださっているお客様がいるので自信をもってLet’sクリーニング!!色落ちしないように気を付けて手洗いします。キャンバス生地もシミがあるからといってゴシゴシこすらず、傷めないように様子を見ながらシミ抜きし、丁寧に洗います。before afterの写真を見比べて綺麗になったことが分かりますか?^^革から色落ちすることなく、シミを落とすことができました。少し黄ばんでいたキャンバス生地も全体的に白くスッキリしました。これでまた気持ちよくお使いいただけますね♪♪♪

内容解説

お気に入りのカバンが汚れてしまったらショックですよね(;_;)そんな時もお任せください!! 今回のこちらの革カバンは外側に色剥げと全体的に色褪せがありました。まず丸洗いをし綺麗に。そして、色褪せていない箇所を探し、その色を参考に調色します。この調色が一番難しい作業なんです(>_<)ベージュはベージュでも品物によって色が全く違うので毎回品物とにらめっこをしながらその品物の色を見極めています。同じ色ができたときは思わずガッツポーズしてしまいます(笑)…と、話が逸れてしまいましたが、調色した色を補色し最後に全体もムラができないように丁寧に塗り完成させました。いかがでしょうか?ちょっと新品に戻ったような感じがしませんか?お手元に品物が戻ったお客様が喜んで今も使い続けてくださっていることを想像するとうれしく思います^^

内容解説

婦人イルビゾンテ(IL BISONTE)のバッグにカビが発生していました。諦めないでください!当店の革専用水洗いクリーニングにお任せください。革の汚れ・カビを落とし、革に必要な脂分と栄養を補給して蘇らせます‼︎

内容解説

ヌメ革バッグに食べこぼしのシミが付着していました。今回、革専用(丸洗い)クリーニングとメンテナンスで殆どキレイに仕上がりました!お気に入りのバッグを長く愛用して頂く為には、日頃のお手入れが必要不可欠です。あきらめる前に当店にお任せください‼︎