事例解説

黒コートの衿の色掛けです。変色して茶色くなっていたので色を掛けました。目立たなくなりました。

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    クリーニング、修理解説

    これは綿のシャツの衿を綿から合成皮革に作り変えました。 取り替えたのではなく合成皮革復元技術で綿から合成皮革を製造したのです。おそらく世界初の技術です。このように一部分なら!くれぐれも全体的にはできません。 部分的に合成皮革を復元されたい方はご相談ください。

    クリーニング、修理解説

    時代を感じる衿先の大きいものをもう一度着なおしたいがこのままでは着れないという事で、衿先の幅を短くしました。

    クリーニング、修理解説

    黒コートの衿の色掛けです。変色して茶色くなっていたので色を掛けました。目立たなくなりました。

    クリーニング、修理解説

    レザージャケットの裏地が破れてきてしまいました。解いて作り直すと高額にならますから、お安くできる方法は裏地を上から縫い付けるという方法です。 表はなんともなくても裏地が裂けたり、破けてきたりします。 しかし、このような方法もありますからあきらめないでご相談下さい。

    クリーニング、修理解説

    ベルスタッフのジャケットの衿が長年の使用で汚れが染み込み、黒っぽくなってしまいました。 特殊クリーニングできれいに戻りました。 あきらめないでご相談下さい。

    クリーニング、修理解説

    セーターの衿のところは編み目がことなる作りになっています。ここがほつれるとツルツル、どんどんほつれてきてしまいます

    クリーニング、修理解説

    上衣の衿が擦りきれて破れてしまいました。裏から布を入れ細かくミシン修理して丈夫に直しました。

    クリーニング、修理解説

    全体の見た目はまだまだ綺麗ですが、衿首が擦り切れてきました。ミシン修理で押さえました。また長く着ていただけると思います^_^