事例解説

ワイシャツの袖や衿は傷んできますよ。修理、リメイクすればまた着られます。

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    クリーニング、修理解説

    綿ワイシャツに油性マジックのシミです。 かなりシッカリと書かれていて、 後半インクの色素が残りましたが、最終的には全て落とすことができました。 お子様が落書きしてしまうこともあります。 そんな時も叱らずにお気軽にご相談下さい (^^)

    クリーニング、修理解説

    ワイシャツのポケット上についたボールペンのシミを落としました!胸ポケットにボールペンを入れる時に、ペン先が出たままでウッカリついてしまうやつですね…私もよくやります。汗 早めにお持ち込みいただけたので、跡形もなく除去できました!

    クリーニング、修理解説

    ワイシャツについた原因不明のシミを除去しました!シミはいつの間にかついていることが多く、何がついたかわからないことも少なくありません。適切な処理をしなければ取れなくなってしまうこともあるので、慎重に処理します。シミ抜き処理中に薬剤の反応から推測できるのですが、今回のシミは鉄サビのシミのようでした。…いつどのようについたのでしょうね?

    クリーニング、修理解説

    ワイシャツは消耗品?しかし傷むところは全体ではないですよね! 一部だけならお安く直せる方法もありますからあきらめないでお問い合わせ下さい。 ワイシャツだってもったいない!

    クリーニング、修理解説

    ワイシャツの袖口擦り切れでお困りではありませんか? 袖口擦り切れだけでなく、襟の擦り切れでの修理依頼も増えております。 他のところは、ほとんど痛んでいないのに「もったいない」 諦めるのは、まだ早いです。低料金で直ります! 今回のケース、擦り切れ部分を解いて5ミリほど縫いこんで元通りにキレイに直りました‼︎ まずは、お気軽にお問い合わせください!

    クリーニング、修理解説

    ワイシャツの襟が大きく気に入らなくなってしまいました。襟とりリフォームしてスタンドカラー別名バンドカラー、別名台襟になりました。また着たいと思えました。こんなリフォームは低料金でできます。今回は私のワイシャツですが皆さんもいかがですか?

    クリーニング、修理解説

    クールビズだからといってだらしないワイシャツはクールではないですね、衿にスナップを取り付ければスナップダウンカラーになりビシッとたったかっこいい衿になります。また暑いからとボタンを二つもはずせば印象がよろしくない、2つと3つの間にスナップボタンを取り付ければ2.5ボタン。衿元が爽やかになり、印象もとてもよくなりますよね。写真を見れば一目瞭然。おすすめです!

    クリーニング、修理解説

    ワイシャツに付着したインクを取り除きました。付着してから半年程経過しており、何度もクリーニングされてるようでした。かなり時間がかかりましたが、なんとか目立たなくなりました。

    クリーニング、修理解説

    染み抜きの定番かもしれないですが、ワイシャツの襟汚れ。熱をかけ漂白をしました。真っ白のワイシャツは気持ちいいですね。

    クリーニング、修理解説

    ワイシャツのポケットにインクが付着していました。すでに、少々生地が傷んでいましたが、「落ちるところまで」とお客様の依頼でシミ抜きを行ないました。「また、着れる」と言って頂きました。

    クリーニング、修理解説

    場合によっては1日でこんなに汚れるのが男性のワイシャツ。下は当店で洗ったワイシャツ。この状態で長く置くと皮脂汚れがエリの樹脂芯地まで浸透して取れなくなります。そうなる前にクリーニングしましょう。くれぐれもお早めに!

    クリーニング、修理解説

    他店仕上げでワイシャツのカフス裏側とカフスまわりがしわだらけなので直して欲しい、というご依頼。上着を脱いだときに目につく場所だけに気になりますね。しっかり生地を張らずに機械で強い圧力でプレスするとこうなります。手仕上げと機械プレスを組み合わせて仕上げ直しました。

    クリーニング、修理解説

    他店にクリーニングに出したがエリの黄ばみが取れてこなかったので再洗いしてもらったけど、そんなに変わらなかった。。。というご相談。チェック柄で時間も経っていることからむずかしい事例ですがなんとかここまで落とせました。エリのスタイルもべったりとつぶれていましたので手仕上げで立体的に仕上げました。

    クリーニング、修理解説

    使用したのは黒蝶貝と呼ばれる厚さ3ミリの黒い貝ボタン。 すべて手縫いでおつけしました。最高級品の白蝶貝やリーズナブルな高瀬貝もご用意しております。 色や厚み、ボタンのデザインなどわがままなんでもご相談ください。