革の検索結果 375 件


クリーニング、修理解説

ヌメ革バッグに食べこぼしのシミが付着していました。今回、革専用(丸洗い)クリーニングとメンテナンスで殆どキレイに仕上がりました!お気に入りのバッグを長く愛用して頂く為には、日頃のお手入れが必要不可欠です。あきらめる前に当店にお任せください‼︎

クリーニング、修理解説

おしゃれは足元からキレイに!今回レディース革靴を磨きコースで行ないました。まず、発泡洗浄で除菌して革本来の風合いと艶を蘇らせました。合わせて内側の合成皮革の復元と中敷き交換でスッキリ、キレイに仕上がりました‼︎

クリーニング、修理解説

ぬめ革財布のお手入れができます。ぬめ革は革そのものの味わいがあり、使い込むと経年変化(エイジング)よって風合いが増す革です。今回、発泡洗浄で除菌し、革本来の艶が蘇る(磨き)メンテナンスを行ないました!

クリーニング、修理解説

鞄の中にカビがはえてしまいました!いえ、これは合成皮革の劣化による白化現象です!下地が崩れているケースは復元困難ですがなんとか合成皮革復元技術で直るケースもあります!手遅れなケースも多々あります、しかし張替というコースもありますからあきらめないでご相談ください!

クリーニング、修理解説

合成皮革は3年から5年で劣化が始まりますが最初に劣化するところはやはり襟です。他はなんともなくまだ着たいとのこと。襟に本革を上からの縫い付け、違和感なくまた着られるようになりました。

クリーニング、修理解説

バッグの状態にあったお手入れコースをご提案致します!今回は、(磨き)メンテナンスを行ないました。発泡洗浄で丁寧に除菌し、バッグの内外をキレイにします。さらに、革本来の艶も蘇らせます!

クリーニング、修理解説

革と麻地の婦人バッグのお手入れでお預かりしました。すでに、革より麻地の方に色移りしている箇所もあり、色が動く可能性あることから今回、(磨き)メンテナンスコースでお手入れしました。

クリーニング、修理解説

ブーツの裏地のこの部分は合成皮革が使われていることが多いです。表は革を使っているので大丈夫ですかこの部分がボロホロになりはけません。交換できます!もちろん今度は劣化しない丈夫な布で!これでクリーニングもできますしずっとはいて頂けると思います。

クリーニング、修理解説

長年の使用で鞄の取手がボロホロになってしまいました。最初は取替をご希望でしたが高額になり、鞄のイメージも下がってしまうと思ったのでこの方法をご提案しました。鞄のイメージも良くなったと思います。これでまだまだずっと使って頂けると思います。

クリーニング、修理解説

靴にカビがふいたとのこと。よく見ると合成皮革の劣化による剥離現象(白く粉みたいに浮いてきます)でした!丸洗いしてボロホロをとりきり、中敷きを交換してまたはけるようになりました。

クリーニング、修理解説

鞄の裏地がボロホロになり、お客様はとってしまったとのことです。使いにくいので裏地を取り付けてほしいとのことです。型をおこすのが大変でしたがなんとかできました。

クリーニング、修理解説

ズボンの膝の破れ修理です。カケツギではなくてミシン修理でお安く直しました。ミシン修理は基本的に目立ちますが今回はカケツギと大差ないくらいに修理できました。

クリーニング、修理解説

財布のファスナーが壊れてしまいました。閉めても開いてきてしまいます。全取り替えしないでスライダー(頭)の交換で直りました。

クリーニング、修理解説

羽毛布団が破れてしまいました。似たような布を特殊な樹脂で強力に接着しました。これでまたクリーニングして使えます。

クリーニング、修理解説

コーチのコーティングキャンバスに一部スエード革付きバッグをクリーニング致しました。スエード革は淡いピンク系が既に色あせてしまっていましたが、汚れを落とせるところまで行ってみました。スエード革は、革の裏側を起毛した素材ですので汚れやすく、落ちにくく、水でもシミになりやすいです。あきらめる前に、当店にお任せください‼︎

クリーニング、修理解説

スニーカーの黄ばみはクリーニングやしみぬきでとれる場合もあります。しかし全くびくともしない黄ばみもあります。その時はリメイク、色かけできれいに塗装できます。

クリーニング、修理解説

鞄の裏にかびがふいた!クリーニングできますか?とのお問い合わせですが、これは合成皮革の劣化による白化現象です。合成皮革復元技術でなんとかもとに戻りました。(手遅れのケースは張り替えになります。)

クリーニング、修理解説

婦人靴の中敷きがボロボロに劣化してしまいました。後々、汚れが目立たない方がよいとのことで黒の中敷きに交換致しました。

クリーニング、修理解説

アグ(UGG)ムートンブーツに輪ジミが目立っていました。ムートン革は雨や雪の日にはできるだけ履くのは控えましょう。さらに、水や洗剤等で拭くのはお避けください!汚れやすく、水でもシミになりやすい素材です‼︎今回、革クリーニングで綺麗に仕上がりました。【画像の写りが良くありませんが、】