お気に入りのジャンパーなのに裾に虫食い穴が。。。かなり編み目の細いリブなので目がずれないようにするのに苦労しました。「気になっていた穴がふさがった!これで安心して着られる!」と喜んでいただきました。
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リボン糸で編まれたサマーカーディガン。右肩うしろに穴が開いていました。バッグの金具がひっかかったのでしょうか。リボン糸で編まれたものはそのさらさらした素材感を大事にするため、編みもゆるく糸自体もあまりじょうぶではありません。ひっかけにはご注意を!当店の修理でここまで直ります。
「ビキ(BIKI)」です。「ビギ(BIGI)」ではありません。イタリアのブランドで日本のライセンスブランドとしてもっとも古い歴史があります。このニットもいいカシミヤを使っていますね。これだけキレイなヴィヴィッドイエローを出すとはさすが!です。
スカートの右脇に点々と上から下まで虫食いが4カ所。ふんわりとしたウール生地なので糸かがり&熱接着補強で直しました。こういう生地は直した跡がわからないほどキレイに直ります。
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ズッカZUCCaはイッセイミヤケグループでも代表的なレディスブランドです。5ミリくらいの小さい虫食いが背中に3カ所ありました。ハイゲージでしかも柄物とむずかしいお直しです。柄の部分に違和感がないよう、ていねいに仕上げました。
太畝のニットはかなりきれいに直ります。胸前の中央というひじょうに目立つところにあった虫食いですが、お客様も「どこだったかわからない!」と喜んでいただきました。当店の極細糸による糸かがり修理は編み直しよりリーズナブルな料金で直ります。
ポリエステル製は熱に弱いのでかんたんに穴が開いてしまいます。なるべく安くというご要望なので共布を接着修理しました。これであまり目立たなくなりました。
スラックスの左太もも部分にできた穴あき。穴の周辺がほつれています。共布を使った接着修理で直しました。目立つ場所だけにはじめはかけはぎをお勧めしました。かけはぎはきれいに直りますが6000~7000円はかかります。「そんなにかかるなら新しいスラックスを買った方がいい。」とのこと。直した跡が多少目立っても穴がふさがればいいから、というご要望でこの方法でお直ししました。
太ゲージニットのセーターの袖口に長い糸引きができていました。編みがゆるいニットは糸引きがおきやすいですね。これだけ長く糸が引き出されていると完全に元通りにはなりませんが、この程度までは直せます。あきらめずにご相談ください。
PINORE(キング社)ブラックレディススーツ。マイクロファイバーポリエステルという極細のポリエステル糸で織られていますので独特の光沢と質感があります。この素材で気を付けなければいけないのは、このように糸がひきつれてしまうこと。細い糸で織られたシルクやキュプラなどの滑りやすい素材、たとえばブラウスや裏地などでもできやすいですね。バッグや座席などとのちょっとした摩擦で引きつれます。特殊な用具で一つ一つ直しました。
ラルフローレンRalph Laurenのポロシャツ。ボタンを黒蝶貝の四つ穴貝ボタンに、ボタンのつけ糸は色糸にしてほしい、ドイツの国旗のカラーとコーデしたいので赤と黄色で!シックでありながらおしゃれな雰囲気になりますね。すてきです!しかもクロスステッチで、とのこと。クロスステッチだと糸の色がはっきり出ますものね。機械縫いではできない手縫いの付け方です。しかも機械縫いと違ってほどけることはありません。生地と適度な余裕を取っていますのでボタンをはめるのもラクですよ!
お揃いの自分の名前が入った特注半纏で一着しかないもの。腰上あたりにかぎ裂きができてしまった、買い直すのはむずかしいので直してほしい、というご依頼。できれば安く、とのことでしたので今回は接着のみの修理をいたしました。特殊な衣料用の熱接着ですのでふだんは力の掛からない場所ということもあり、これでじゅうぶん強度があります。
黒一色、しかも糸が極細の、いわゆるハイゲージのニットは虫食いの修理の中でもひじょうにむずかしい部類の修理です。直した跡がそれなりに目立ってしまうからです。これは直径7ミリの穴でしたが30センチの距離から見ても直した跡がわかります。穴がふさがる程度とお考えください。
コットンパンツの裾のすり切れ修理です。某高級ブランドのものですが、なるべくきれいに!というご要望でした。「1センチほど短くなりますが、いいですか?」とお聞きすると「そのくらいなら気にならない。」とのお返事。そこで当て布を使いきれいにまとめました。当店の最高ランクの修理方法です。
大豪雪の今年、このようなお直しが増えました。スラックスの膝下あたりにできるすり切れです。はいている長靴の履き口とすれてスラックスに穴が開いてしまいました。かなり除雪に奮闘されたのでしょう。なるべくお安くということで接着修理でお直ししました。来年はもう少し雪が少ないことを祈るばかりです。
ポケット口の脇の部分は思わぬ力が加わって裂けてしまうことが多い場所です。とくにポケットのふたを中に入れっぱなしの時にひっかけやすいようです。ミシン修理でお直ししました。1本、線が入りますがそれほど目立たずにお安く直すことが出来ます。
ワイシャツの袖がすれていました。ミシン修理しました。
スラックスのポケットがスレていました。生地を補強し、ミシンで修理しました。スレ切れも直ります、ご相談ください。
ハンドバックの取っ手がはずれていました。超強力接着で修理し、磨きコースでキレイになりました。
カシミヤセーターに、穴があいていました。大小の穴が少々ありましたが、穴かがりで補修しました。来年も愛着のセーターとして、着て頂ければ幸いです。
シャツの糸が表に出ていました。糸を裏へもどしました。セーター類の糸引きもキレイに戻ります。絶対に切ったりしないでください。
ウールの婦人服に虫食いがありました。裏から生地をはめ込んで接着修理を行ないました。
スラックスのお尻あたりが、裂けていました。裏から生地をあてミシン修理で補強しました。お客様から、またまだ、はけると喜んで頂きました。
ブーツのファスナーが壊れてしまいました。スライダーの交換、修理で直りました。
カバンに黄ばみがひどく出てしまいました。染み抜きと黄変復元処理をしてきれいになりました。
ジャケットのクルミボタンがなくなってしまいました。とも布を中から取りクルミボタンを作り直しました。
白衣のファスナーが壊れてしまいました。頭(スライダー)の交換で修理で直りました。
スニーカーが黄ばんでしまいました。通常のクリーニングだけではとれなかったので黄ばみ復元技術をもちいてきれいにしました。
ムートンのアグのロングブーツにシミができてしまいました。
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