修理の検索結果 1035 件


クリーニング、修理解説

バックの取手に使われている合成皮革の劣化より触っただけで全体的にベタつき、爪でボロボロ取れてしまいます。合成皮革は、3~5年ほどで劣化し始めます。通常は症状的にお断りコースですが、また使える様になりますか?と言うご依頼ですので、当店からの提案で劣化してるところに本革巻きました。

クリーニング、修理解説

婦人靴に飲み物のシミがついていました。丸洗いで全体的にキレイ落とし、同時に靴の底のリフト交換も行ないました。

クリーニング、修理解説

合成皮革のサンダルのかかと部分が剥がれていました。同じ合成皮革の色を作り復元しました。合成皮革は3~5年経つと劣化しますが、当店では復元が可能です。

クリーニング、修理解説

ダウンコートの裾の内側が焦げてしまっていました。当店では焦げているところに、ダウンの素材と同じポリエステルをあてミシンで修理しました。ダウンの生地ポリエステル・ナイロンは焦げや破れやすい素材ですが、当店では修理して以前ように着用出来ます。

クリーニング、修理解説

婦人ジャケットに虫食いによる穴があいてしまっていました。当店では穴かがりで糸目が表に出ない方法でキレイ仕上がりました。厚手のウール(毛)から虫食いの被害にあわないためには、定期的にクリーニングで汚れを取り除く事です。当店は、クリーニング・修理でお客様の大切な衣類を守ります。

クリーニング、修理解説

ライダーの防寒ズボンをマフラーで焦がされました。裏から同じ素材の布地をあてミシンで修理しました。跡は残りますが、まだまだ使用できると喜んで頂きました