修理の検索結果 1035 件


クリーニング、修理解説

お客様はカビが生えてしまった! とのこと。 しかしこれは裏地の合成皮革の劣化による白く粉がふいたようになる現象です。これは塩化ビニールのケースです。 ベトベトになるポリウレタンのケースは復元できず張り替えになる事が多いですが、このようなカビが生えたような白くなっている塩化ビニール製の裏地の場合は合成皮革復元加工で直るケースが多いです。合成皮革の寿命は短い(3年から10年位)といわれていますが再生できる事も多々あります。 あきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

ズボンのポケットに穴が空いた! ポケットに車のカギやお金を入れる人によくある事例です。 空いたらとても困るのは当然(笑) 市販の補強布では洗っているうちにとれてしまいます。しかしプロ使用の接着樹脂そして素材に合わせた丈夫な布を使って穴をふさげばとれてくることはありません。もちろんご自分でされる時間とコストを考えたら、依頼してもらった方がずっとお得な料金です。 穴が空いたから捨てるなんて事がないようにあきらめないでご依頼下さい。

クリーニング、修理解説

リュックサックのファスナーが閉じても開いてしまうケースでご依頼頂きました。リュックサックは物を入って膨らむことで、ファスナーにかなりの負担がかかってしまいます。しだいにファスナーのスライダーが経年劣化してしまいます。でもご安心ください!今回、スライダーのみの交換で直りました‼︎ 諦める前にお任せください!

クリーニング、修理解説

ジーンズの脇にサイドポケットを作ってほしいというご依頼でした。 お好みの大きさのポケットを作り、上蓋も作ったらデザイン的にもかっこよいオリジナルジーンズになりました。 ジーンズを貴方のアイデアでオリジナルリメイクしてみませんか?

クリーニング、修理解説

スーツの衿に虫穴があいてしまいました。衿は最も人目につくところです。 最もきれいに直る方法はやはり繊維から織り直すカケハギ(かけつぎ)がお勧めです。しかしご予算的に合わず、お安くできるイージーリフォームの接着修理で行いました。 黒の無地はカケハギでも多少は跡は残ります。接着修理はカケハギよりはもちろん目立ちますが穴はしっかりふさがり意外と目立たなくできる場合も多いです。 あきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

上着やコートの裏地が裂けてしまうことがよくあります。少しの破れなら裏から縫い込み、お安く直せます。 しかし大きく破れてしまうと縫い込んだらつってしまいまたすぐに破れてしまいます。だから似た布でマチを入れます。 すると余裕ができてまた問題なく愛着できます。新しく購入するよりはずっと安く直りますのであきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

足元、汚れていませんか? スーツを着用すれば、革靴は必需品ですね。 当店独自のレザーお手入れにお任せください‼︎ 革靴を履く→汚れる→メンテナンス・クリーニングで除菌・消臭、脂分・栄養分を補給して綺麗に仕上がる→革靴が長く愛用できます! 今回、メンテナンス(磨き)コースで、まずは、汚れを泡洗浄でしっかり落として、革に必要な脂分・栄養分を補給する事で艶も蘇りました‼︎

クリーニング、修理解説

ダウン製品だけでなくジャケット、コートの裏地がさせてくることありますよね! これは中の縫製不良によるものです。 しかしもちろん直りますからあきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

白いスニーカーが汚れるとがっかりなので、家庭で洗う!しかしなぜか黄ばみができてしまったり、またなかなかきれいにならない。 白いスニーカーこそきれいにするのは至難の業です! プロにおまかせ下さい。黄ばみも汚れもきれいになります。 やはり白いスニーカーはオシャレの定番ですね!

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ルイヴィトンのバックのハンドルがカサカサで細かなヒビがたくさん入っています。 良質な油分を入れ、ワックスをかけてよく磨き、かなり復活しました? ぬめ革はとくに正しいメンテナンスが必要です。ひびわれる前に大切な鞄、ぜひおまかせ下さい。

クリーニング、修理解説

ワイシャツの袖口擦り切れでお困りではありませんか? 袖口擦り切れだけでなく、襟の擦り切れでの修理依頼も増えております。 他のところは、ほとんど痛んでいないのに「もったいない」 諦めるのは、まだ早いです。低料金で直ります! 今回のケース、擦り切れ部分を解いて5ミリほど縫いこんで元通りにキレイに直りました‼︎ まずは、お気軽にお問い合わせください!

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ダウンコートの裾が焦げて破れてしまいました。 最も細い針、最も細い糸なら縫う事もできます。他にもケースバイケースでいろいろな修理方法があります。 あきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

ファスナーの修理の事例です。 スライダーの劣化により閉めてもまた開いてきてしまうというケースです。このようなケースはスライダーを交換するだけで直ります。

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セーターの肘にできた小さな穴なら穴かがりで直します。しかし全体的に薄くなってきていたらこのレザーの肘当てをお勧めします。色は黒か茶色、定番の大きさで取付します。 お気に入りのセーターはこれでずっと長持ちします。しかもとってもオシャレに愛着できると思います。 肘が薄くなってきてもあきらめないでこの方法を思い出して下さい。

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ダウン製品が破れたら修理できない!なんて思われているますが特殊なリペア方法が開発され、どんな破れも修理できるようになりました。素材や状況により仕上がり情報には大差がありますが確実に破れや穴はふさがり、また愛着できます。あきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

鞄の合成皮革の裏地が劣化でベタベタになってしまいました。 丈夫な布に張り替えしました。 これでもう安心して中にものを入れられます。合成皮革は5年以内にまた劣化しますが丈夫な布は10年以上は大丈夫です。 鞄の裏地が劣化してきてもあきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

鞄の取っ手の修理は大変多いです。 その中でも意外とこのような縁のはがれの修理依頼が多いです。 ウレタン樹脂をあつもりしているだけだからです。 次回はなりにくいように直せます。あきらめないでご相談下さい。

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上下開きのファスナーデカプリオンよくあるトラブルです! 噛み合わせが少しズレてしまっただけで動かなくなってしまいます。 力任せに動かそうとするとファスナーを傷めてしまい全取替になってしまいます。直ぐご相談下さい。お安く直ります。

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靴の傷、色はげです。 磨きでも補色はできますが 塗装(リメイク)でしっかり復元するコースとあります。 ガラス張り革だと磨きでは色が浸透せず補色できないケースもあります。 その時はこのリメイクコースになります。きれいになりますからあきらめないでご相談下さい。

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スニーカーの底がはがれてバラバラになってしまいました。 スニーカー、靴底のはがれはよくある事例です。 もちろん最初より強力に接着し直します。あきらめないでご相談ください。

クリーニング、修理解説

ダウンジャケットが破れて、クリーニングもできない、着ることもできないとのこと。 裏から同じ布をあて(企業秘密) キズをふさいで直しました。 どうやって裏から貼ったのですか? と、聞かれましたがトップシークレットです!と、お答えしました。 ダウン製品の修理もあきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

鞄は最初に持ち手が傷みます。 使用の度に握るから当然でしましょう。 しかしここが合成皮革だと毎日もったら5年はもたない!本革でも10年はもたないでしょう。でもここだけ丈夫なレザーに替えればまたずっと使えるようになります!この方法はぜひお忘れなく!

クリーニング、修理解説

スニーカーのソールの汚れはとれますが黄ばみはなかなかとれません。 素材自体の変色なら除去することは不可能です。だからこのケースは塗装となります。スニーカーの汚れや黄ばみもきれいになります。あきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

セーターなどニット製品のキズ穴、虫食い、破れなど編み物の直しには「編み直し」という技術があります。 高技術ゆえ高料金となりますがこれは「穴かがり」という技術です。 多少跡は残りますが糸目も見えず、穴はふさがります。 低料金でお直しできますからあきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

コートの背中をが激しく破れてしまいました。あきらめなかでご相談頂きありがとうございました。 このような厚手のウールは特殊な修理技術革新あり、お安く目だなく直すことができます。 大きく激しく破れたコートでしたがほとんど目立たないように直りました。