修理の検索結果 1035 件


クリーニング、修理解説

最強の黄ばみ!暗色黄変は実は主にプラスチック製品に起こります。 化学的説明はさておき(^^;) これも除去できる技術が確立されています。スニーカーのソールだけでなくプラスチック製品、化学繊維の黄ばみもあきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

革のカケツギ?ではなく革製品の穴やキズを目立たなくする技術があります! 多少は跡は残りますがしぼまで復元し、もちろん色も合わせますから目立たなく直ります。 革製品にキズや穴があいてもあきらめないでご相談下さい。 意外とお安く直りますよ!

クリーニング、修理解説

リュックサックの中の裏地全体の取替は難しいですがこのような部分的ならできます。ポリウレタンの劣化でベトベトしてますがこの上に丈夫な布をうまく縫いつけました。 これでまたずっと愛着して頂けることでしょう。

クリーニング、修理解説

長財布のファスナーが「閉じても開いてしまう」とご依頼です。原因はスライダーの経年劣化です。ファスナーは便利いいアイテムですが、トラブルになりやすいんです!今回、スライダーのみの交換で直りました!

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暗色黄変(最強の黄ばみ)は石鹸でゴシゴシ洗っても、漂白剤につけてもビクともしません。特徴な技術があるのです! 今回のケース、(暗色黄変ナチュラルホワイトコース)※ホワイトカラーリングコースもあります! あきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

着物の金糸は凄く細い糸で凄く細かく縫われています。年数が経つとこの細い糸が経年劣化で切れて金糸がバラバラになってしまいます。 このお直しは高技術と長い作業時間がかかるため当然、高料金です。 しかしレッツリフォームは低料金です!特殊な技術があるからです。 着物の修繕もあきらめないでおまかせ下さい。

クリーニング、修理解説

財布のファスナーは最も壊れやすいです!開閉頻度が高いからです。 しかし、大半は本体まで替えないで頭(スライダー)の交換でお安く直ります。 本体まで傷んでしまったら取替です。高額になります。 なるべく修理で直せる方法をご提案致します。 お財布のファスナーの不具合はあきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

ベルスタッフのジャケットの衿が長年の使用で汚れが染み込み、黒っぽくなってしまいました。 特殊クリーニングできれいに戻りました。 あきらめないでご相談下さい。

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人気のコンバースのスニーカー、汚れや黄ばみです。 丸洗い、黄変除去限界までするコースでここまできれいになりました。 黄ばみ、汚れもあきらめないでおまかせ下さい。

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ダウンコート、クリーニングしたら縫い目が弾けて中のダウンが全て吹き出してしまいました。 これはあまりにも縫い目が浅く、しかも中のロック(縁かがり)もされていなかったので縫い目がさけてしまいました。 縫製上の問題です。 通称「ダウン爆発」と呼ばれクリーニング業界で恐れられています。 ダウンをつめなおし元通りに直しました。 あきらめないでご相談下さい。

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ジーンズの膝の破れです。 ダメージジーンズも破れが大きくなりすぎると履けなくなってしまいます。 しかし違和感なく直したい! という方にこのような仕上げはいかがでしょうか? 違和感なくダメージ感もでして穴を塞いでいます。 ジーンズリペアは当店にご相談下さい。

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セーター、カーディガンが最も傷むところは脇です。毎日擦れているから当然でしょう。 しかしこのような穴があいてしまっても低料金直りますからあきらめないでご相談下さい。

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スニーカーのサイドについているファスナーが壊れてしまいました。 ファスナーの本体に異常がなかったので部品(スライダー)の交換でお安く直りました。

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スニーカーの布の黄ばみは除去できます。しかしソールの黄ばみは!? じつは三種類あります。 汚れは簡単にとれます。表面のみの黄変はなんとかとれます。 しかしソール自体の黄変は中まで黄変していて、専門用語では暗色黄変といって絶対に除去しきれません。 ですが特殊な方法で真っ白にします! やり方はご想像におまかせします(笑)

クリーニング、修理解説

スニーカーの破れ!なかなか直せるところは少ないと思います。 当方は洋服の修理の技術を応用してこのようなスニーカーの破れや穴の修理まで行います。跡は残りますが必ず破れ、キズ、穴はふさがります。 あきらめないでご相談下さい。

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スニーカーのカカトが減ってしまいました。減ってしまった分だけ補填して元通りの高さにして直しました。 スニーカーのカカトが減ってもあきらめないでご相談下さい。

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シームレス! 縫い目を入れない(縫わない)で樹脂加工で形を固定している。 縫製すれば簡単にとれることはない!しかし樹脂(ボンド)で接着していたらその樹脂が液体から乾いて固着してから3~5年で劣化がはじまる! そして何らかの力が加わるとペロッとはがれてしまいます。 10年はもたない寿命の短い商品といえます。しかしなぜ縫製ではなく樹脂を使うのか?防水性、防寒性を高めるためですね! なんとか接着し直して直りました! ちなみにシームレスダウンは接着し直すことができないため直せません。

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シームレスダウン、縫い目がなくて接着剤でダウンパックがとめられている。 接着剤の寿命は3年から5年で劣化が進む!これは着用しなくても劣化が進むということは買ってしまったらどんどん着用してもとをとらなければ損する事になります。夏でも(笑)半年も着用しないでただ劣化が進むのを放置するなんて! ちなみにこのシームが劣化でとれてきたら再加工は不可能。そうなったらダウンが落ちてきてとても着用できる状態ではありません! 今回のご依頼は焼き焦げ修理です。 共布をポケットからとり上から強力接着修理しました。 まだまだ寿命まで着用して頂きたいと思います。 このような短期間の寿命の衣類はアンチエコファッションと言わざるおえません。メーカーの皆様、以後ご検討の程、宜しく御願い致します。

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衣類の消耗によって縫い目も弱りほつれてしまいます。そんなほつれをそのままにしておくとドンドン広がってしまいますよ。そんな時、当店のほつれ修理にお任せください!今回、革ブルゾンの腕部分のほつれ修理でご依頼頂きました。まず、裏地を解いてミシンで丁寧に縫い直し致しました‼︎お気軽にお問い合わせください‼︎

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薄いレースの布地のワンピースの破れです。安く接着修理もできますが、かたさやあたりをできるだけ出したくないとのことで、もっとも薄い芯をあて、もっとも細い糸でかがり修理しました。 あたりやかたさは全く出ません。 また着用したら芯の陰もほとんどわからなくなりました。 薄い布地の破れもあきらめないでご相談下さい。