本革の黒のバッグです。 お客様から「スレている部分、黒くならないかしら?」とご依頼いただきました。 お預かりした時より全体的にも黒が濃くなり底部分等スレている部分も黒くなりお客様にも喜んでいただきました。 バッグのダークアップ加工、スレ等もお気軽にご相談ください。 よろしくお願い致します。
メンテナンスの検索結果 1034 件
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皮革バッグのメンテナンスですが。 丸洗いしないで主に表面の汚れをキレイにします。 ベージュ等、淡色系は汚れが目立ちやすいです。 それでもキレイになります。 諦めずにご相談くださいませ。
スェットのウエストゴムのほころび直しです。 広がらないうちに早目にお直ししてくださいね。 お裁縫の苦手な方、時間の無い方のお手伝い致します。
カビのあとの濃い黄ばみ、全体的にも黄ばみがひどい状態のバーバーリーの布と革のコンビのバックです。特殊なシミ抜き、漂白、クリーニングできれいになりました。 黄ばんでしまったカバンもあきらめないでご相談下さい。
家庭で洗ったポロのバック、黄ばんでしまったとのこと。 これは残留アルカリが洗いと乾燥で表面に浮き出てきてしまった事による原因です。 丸洗い&シミ抜き&黄変処理できれいに戻りました。 あきらめないでご相談下さい。
ペンキの乾いてないところにすがってしまったようでベットリと広範囲に着いてしまっています。範囲が広く大変でしたが、何とかすべて除去できました!
お子様のコートについた絵の具のシミを除去しました。毛足が長いので中に浸透させると取れなくなってしまうので気をつけました。
お財布のファスナーを閉めても、また開いてしまう…よくあるご相談です。劣化したスライダーの交換のみでお安く直りますが、ブランドの取手もそのまま引き継げます。一度ご相談くださいませ。
スエードブーツのクリーニングを行いました!全体的に汚れがあったので、丸洗い→革の栄養補給→ブラッシングで仕上げました。また大切にしていただけたら嬉しいです。
エナメルの劣化のバック、全てではありませんが部分再生できます。 あきらめないでご相談下さい。
ニットの穴修理の事例です。 細い糸でかがるように直しました。 ニットの穴は、修理により目立たなくなるものもございますので、諦めずご相談ください。
ポリエステル製コートの破れ直しの事例です。 裏から共布を特殊接着フィルムで接着し直しました。 ポリエステル製はかけはぎ修理はできません、ミシン修理では目立ち過ぎます。 以上のことから、この接着修理の方法しかないでしょう。 当店では、このようなイージーリペアをご提供しております。 お困りの際はご相談ください。
ニットのリブの部分の綻びです。 ニットのあなあきは早目のお直しをお勧めします。 酷くならないうちにお直ししてくださいね。
雪の中転んでしまって泥汚れが付いてしまったワンピースです。 ついでにスリットも破れてしまいました。 染み抜きもリペアもお任せください。
カーテンの破れの修理です。
バッグのファスナー修理の事例です。 スライダーが外れてしまったようです。 新しいスライダーを入れて、止め金で補強し、直しました。 これで違和感なく、壊れる前と同じように使っていただけると思います。 このようなケースは、多々あります。 お気に入りのお品物に、ファスナートラブルがございましたら、ご相談ください。
ぬいぐるみのほつれ直しの事例です。 ご自身で直したようですが、もうちょっときれいに直したいとのことでした。 丁寧に縫われていますが、糸が目立ってしまってますね。 細い同系色の糸を使って縫い目が目立たない縫い方で直しました。 このようなケースでお困りの際はご相談ください。
ダッフルコートの紐が外れてしまったという事例です。今回のケースは、縫い糸がほつれて外れてしまったので、再度縫い直すことで直りました。 ダッフルコートの紐が切れてしまったり、合成皮革でボロボロになってしまっても、再度、布や本革で作り直すこともできるので、あきらめずご相談ください。
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ジーンズリペアの事例です。 元々、デザインでミシン修理されていたのですが、広がってしまったので同じようにしてほしいとのご依頼でした。 広がった部分を同じように白糸でミシン修理しました。同じようなデザインになったと思います。 このような事例でお困りの際はご相談ください。
時代を感じる衿先の大きいものをもう一度着なおしたいがこのままでは着れないという事で、衿先の幅を短くしました。
袖口のゴムが経年したため伸びきって着用が出来なくなりました。お気に入りの一着なので直す事が出来るなら直して欲しいとの依頼でした。 ゴムはどうしても時間が経つとダメになってしまいますが、お洋服はまだまだ着れる状態のものなのであきらめずに修理してもう一度着れるようにしてあげましょう。これでバッチリ♪
作業着ズボンのポケットのファスナーが壊れてしまったという事例です。 お仕事するうえで、ポケットが使えないと不便ですよね。 今回のケースは、同系色のスライダーを交換することで直りました。 このようなケースのお困りの際はご相談ください。
婦人パンツのファスナーが外れてしまったという事例です。修理でも可能な事例ですが、股上が浅い品物なので、より履きやすくするため、再び外れないようにするためにファスナーの全取替をおすすめしました。 画像ではわかりませんが、開きが大きくなり履きやすくなっていると思います。 この事例を参考にして、お困りの際はご相談ください。
ダッフルコートの紐を取替えしました。 紐が合成皮革の場合には、どうしても劣化してしまいます。画像のように切れてしまったりします。 皮革の紐を付け替える事で劣化の心配がなく、長く愛着して頂けます。
袖口擦り切れの補修事例です。 擦り切れた部分を縫い込み、最後に別布を補強しました。お客様は着るのを諦めかけていたとの事でしたが、大切に着て来た物なので諦めきれずご相談してくださいました。仕上がりに大変喜んで頂きました。 また愛着して頂け当方も幸せな気持ちにないました。 有難うございました。
大きく破れてしまったジーンズの修理事例です。 よく見ると1本線が入ったようになりましたが、ミシン修理で丈夫に仕上げました。 ここまで大きい破れだとダメージ加工とは言いづらいので、しっかり直してまた履けるようになりました。 このような事例でお困りの際は、ご相談ください。
ジーンズリペアの事例です。 元々ダメージ加工が施されていたジーンズですが、ボロボロ過ぎて何とかならないかというご相談でした。 はい、何とかなります。ジーンズリペアのダメージ残しという方法です。ダメージを残しつつ、ミシン修理をしてボロボロしてこないように修理しました。 ダメージ加工したジーンズは多くあると思いますので、このようなことでお困りの際は、ご相談ください。
ズボンのほつれ直しの事例です。 この部分は力が掛かる所なので、この部分のほつれ直しは大変多い依頼の一つです。 縫い目が目立たない縫い方で、丈夫に直しました。 このようなケースでお困りの際は、ご相談ください。
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