長崎県西彼杵郡長与町岡郷ニューサンクリーニングです! 愛用のバッグのファスナーが気付いたら壊れてしまってたことありませんか? でも諦める必要はありません! 今回、ファスナーのスライダー(引き手が付いている部品)が劣化して閉じても開いてしまうケースです。 ご安心ください。 新しいスライダーのみの交換で直りました!
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合皮とナイロン素材のかばんをメンテナンスしました。ナイロン部分は発泡洗浄で合皮部分はクリームを塗り込んできれいになりました。
防水スプレーをしたらシミになってしまいました。 特殊なシミ抜き方法できれいになりました。
鞄で一番傷みやすいのは取っ手です。 ここだけボロボロになったからと使えないのはもったいない! 革を巻き、縫って、また使えるようになります。あきらめないでご相談下さい。
鞄の中のポケットの裏地が合成皮革でベトベトボロボロになって使えなくなってしまいました! 今度は丈夫な布で張替しました。 これでまだまだ使って頂けることでしょう。
ルイヴィトンのバック30年物とは! また珍しいデザイン、タイプ、本当に貴重品ですね。かなり汚れ、キバミがひどくなってきてしまいましたが 特殊クリーニングでここまできれいになりました。また御愛用頂けると思います。
お客様はカビが生えてしまった! とのこと。 しかしこれは裏地の合成皮革の劣化による白く粉がふいたようになる現象です。これは塩化ビニールのケースです。 ベトベトになるポリウレタンのケースは復元できず張り替えになる事が多いですが、このようなカビが生えたような白くなっている塩化ビニール製の裏地の場合は合成皮革復元加工で直るケースが多いです。合成皮革の寿命は短い(3年から10年位)といわれていますが再生できる事も多々あります。 あきらめないでご相談下さい。
リュックサックのファスナーが閉じても開いてしまうケースでご依頼頂きました。リュックサックは物を入って膨らむことで、ファスナーにかなりの負担がかかってしまいます。しだいにファスナーのスライダーが経年劣化してしまいます。でもご安心ください!今回、スライダーのみの交換で直りました‼︎ 諦める前にお任せください!
古いプラダのバックは中から劣化した素材の粉がが出てきて何度も何度も洗い直してやっときれいになりました。
プラダの鞄にカビのあとのしみがひどく残ってしまいました。 シミヌキ、リペアでなんとかここまできれいになりました。
昨日、レディースバッグにコーヒーをこぼされたと朝一番にご依頼頂きました! 衣類と同じく、革製品も汚れ・シミが付着しましたら早めにご依頼頂ければ幸いです! 補足として‼︎ シミが付いてしまったら何もせずにそのままご依頼頂くのが1番いいですが、その場の処置として「トントン」とたたいて水分で吸い取る位でと止める!決して擦ったりしないでくださいね‼︎ 今回、革クリーニング(丸洗い)でキレイに落とす事が出来ました‼︎
鞄の合成皮革の裏地が劣化でベタベタになってしまいました。 丈夫な布に張り替えしました。 これでもう安心して中にものを入れられます。合成皮革は5年以内にまた劣化しますが丈夫な布は10年以上は大丈夫です。 鞄の裏地が劣化してきてもあきらめないでご相談下さい。
鞄の取っ手の修理は大変多いです。 その中でも意外とこのような縁のはがれの修理依頼が多いです。 ウレタン樹脂をあつもりしているだけだからです。 次回はなりにくいように直せます。あきらめないでご相談下さい。
鞄は最初に持ち手が傷みます。 使用の度に握るから当然でしましょう。 しかしここが合成皮革だと毎日もったら5年はもたない!本革でも10年はもたないでしょう。でもここだけ丈夫なレザーに替えればまたずっと使えるようになります!この方法はぜひお忘れなく!
肩掛けバッグだったワニ革バッグをハンドバッグ用に持ち手を詰めて欲しい、というご相談。 持ち手を詰めるには真ん中を切ってつなぐ方法と両端を詰める方法があります。この持ち手は両端が細くなっているデザインのため両端を同じように加工してバッグに付ける方法は高くなります。今回は真ん中を詰める方法で承りました。 黒の厚い革でしたが、つないだ部分もそれほど目立たず、お客様にも満足していただきました 。
ルイヴィトンのバックはぬめ革を使われているものが多いですね。 ぬめ革の丸洗いは大変危険です。固くなったり艶がなくなったり、最悪なケースはひび割れを起こします。 でも汚れたり、シミになったら色をかけて隠蔽するなんてことは致しません。 ルイヴィトン様に怒られます(笑) ブランド価値がなくなるからです。 できる限り、クリーニングそしてメンテナンスで素材やデザイン性を損なわないできれいにします。シミはとりきれないケースもありますがかなりきれいになると思います。 家庭で何とかしようと思ってもぬめ革は不可能です。ダメにしないようプロにおまかせ下さい。
ヌメ革のとてもユニークなデザインの鞄、丸い飾りが経年で変形してしまいました。また、革も油分が抜けてカサカサになってしまいました。 特殊なレザーソープと仕上げ技術でもとのようなデザインに復元できたと思います。革自体も生き返りました。
エナメルのバックが汚れて、さらにエナメルのツヤが曇ってしまいましたが これはクリーニングだけでは戻りません。 特殊な加工をしてツヤまで復元しました。エナメルバックのツヤ出し、クリーニングもおまかせ下さい。
かばんの取手は傷みやすい、しかも合成皮革だと再起不能!しかし新しく丈夫な布に変えてしまえばまたずっと愛用できます。
鞄が最初に傷むところは底と取手ですよね!合成皮革の取手は再生不可能なので丈夫な布地で作り直しました。これでずっとまたご愛用して頂けます。
カバンの裏地が白くガサガサになってしまいました。よくかびがふいたと思われるのですが合成皮革の劣化現場です。ひどくなると復元不可能ですがこの位でしたら復元できます。あきらめる前にご相談下さい。
カバンの底のパイピングはよく擦りきれて中の芯が見えてしまっています。全くもとどおりとはいきませんが修理でこのように直りました。
レザーのバックにシミができてしまいました。丸洗いしてしみぬきしてきれいになりました。どおしてもシミが動かない、とれないケースもありますがあきらめないでご相談ください。
ルイヴィトンのバックの取手のはぬめ革ですね。オシャレですが飴色から黒ずみに変わってくると汚く見えてしまいます。色をかけるとぬめ革の風合い、ルイヴィトンのブランドとしての価値観も失われてしまいます。当店の特殊な丸洗いでできる限り、黒ずみを除去し、メンテナンス仕上げでここまできれいになりました。ルイヴィトンのバックのクリーニングはおまかせ下さい。
鞄の取手は最も汚れやすいところですよね。そして最もきれいになりにくいところでもあります!しかも今回はその中でも最もきれいになりにくいぬめ革の黒ずみです。なんとか特殊な方法でここまできれいになりました。なにをやってもきれいにならないケースは塗装や革の張り合わせなどの方法もありますからあきらめないでご相談ください。
婦人イルビゾンテ(IL BISONTE)のバッグにカビが発生していました。諦めないでください!当店の革専用水洗いクリーニングにお任せください。革の汚れ・カビを落とし、革に必要な脂分と栄養を補給して蘇らせます‼︎
レディースリュックのファスナーからスライダーが外れてしまっていました。ファスナーはとても便利がいいのですが、劣化しやすい部品でもあります。壊れたら、あきらめる前に当店にお任せください!ファスナーのエレメントに問題がなければ、スライダーのみの交換で低料金で直ります‼︎
鞄の底の破れ直しはよくある依頼です。裏からなんとか縫い込み破れは修理できます。あきらめないでご相談ください。
紳士手提げバッグの表側・内側を発泡洗浄で除菌してキレイにします。さらに、色ハゲの部分を同系色で着色磨きで仕上げました!
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