インクのしみ抜きの事例です。 他店に出したけど落ちなかったということで、ご依頼を受けました。赤マル部分は2箇所ですが、その他計10箇所以上ありました。 1箇所1箇所ずつしみ抜きをしていきました。 全部落ちました。 このような事例でお困りの際は、ご相談ください。
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ボタンが取れてしまい、その上本体の生地まで破れてしまったという事例です。 まず、破れた本体の生地を表から縫い込んで補強し、その後ボタンを付けました。 ボタンが引っ掛かり生地まで破れてしまうことはよくある事例です。 こちらを参考にして、お困りの際にはご相談ください。
セーターの穴修理の事例です。 細い糸で穴をかがっていき穴を塞ぎました。 この位の大きさの編み目であれば、目立たなくなると思います。 ニット製品の穴修理は大変多い事例です。 お困りの際にはご相談ください。
ジャケットんお肘の部分が破れてしまっている事例です。 新しく本革のひじ当てをつけることで破れ部分を隠し、新たなデザインとなりまた着られるようになりました。 このようなことも承っておりますので、お困りの際には、ご相談ください。
ひじ当て近くに穴が開いてしまった事例です。 穴自体を修理するのではなく、一回り大きい新しいひじ当てをつけることで穴を隠しました。 このような応用的な修理も承っております。 何かお困りのことがありましたらご相談ください。
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穴の空いてしまったスラックスの修理です。 同じ生地の共布を利用しました。 修理跡は残りますがしっかり穴をふさぎ、再び着用することができます。 諦める前に一度ご相談ください。
着衣の擦れにより出来た毛玉をキレイにしました。 毛玉があるとないとでは洋服の印象も大きく変わっていきます。 是非、お試しください。
合成皮革のひじ当てが経年劣化によりボロボロになってしまいました。 これじゃちょっとなぁ〜…と困惑されてたので、 本革に取り替えることができますよとアドバイスしたところ、ご依頼を受けました。 合成皮革は必ず劣化しますが、本革は劣化しません。 これで、捨てずにまた長く着用できますね。これぞサスティナブルファッションだと思います。 このような事例でお困りの際はご相談ください。
ダウンジャケットのファスナー修理の事例です。 ファスナーの引き手がなくなってしまったとのことでした。修理代が高くなるようだったら捨てるとのことでしたが、今回のケースは、引き手だけ新たに入れ替えれば直るケースだったので、修理代はそんなに高くなりませんとお伝えしたところ、依頼されました。 引き手(スライダーと言います)を新たに入れ直りました。 全部取替になると高額になりますが、このようにお安く仕上がるケースがほとんどなので、 お困りの際はご相談ください。
ニットのほつれ直しの事例です。 エリの部分のほつれでした。 手縫いで丁寧に縫い、直りました。 このようなケースでお困りの際はご相談ください。
セーターの脇のところのほつれ直しの事例です。力が掛かるところなのでほつれやすいですね。 裏から縫い込んで直しました。 このようなケースは多いと思いますので、お困りの際はご相談ください。
アクアガードタイプのダブルファスナーの修理です。 劣化によるスライダーの破損でした。 通常のものですと交換が難しいため、特殊なものに交換しました。
大切にされている革の手袋の経年による色落ちです。補色に加えて革への栄養も補給しました。色、ツヤともにしっかり上がりました。
スラックスの裾上げです。 もともとシングルタイプの裾でしたがご希望によりダブルへ作り変えました。
靴メンテナンスの事例です。色ハゲが気になるとのことだったので、一部色修正もしました。 メンテナンスで全体的にキレイになり、一部色修正で色ハゲも直りました。 これでまたキレイな状態で履いていただけると思います。 このような事例でお困りの際はご相談ください。
できる限りお安くというご要望だったので、靴メンテナンスをおすすめしました。メンテナンスだけでも十分キレイになりました。 また、つま先の剥がれも気になるとのことだったので、修理もいたしました。 これでまたキレイに履いていただけると思います。汚れたらまたメンテナンス→キレイになる→汚れたらまたメンテナンス→キレイになる まさに持続可能ですね。 このような事例でお困りの際はご相談くださいね。
強い力がかかりベルトループが取れてしまいました。生地にもダメージがあったので補強をした上で再度取り付けました。
よれてしまったTシャツのエリをVネックへとリメイク。よれたエリは取り外し新たにバイアス見返しを付けました。
スラックスの非常に大きな股破れです。 丁寧に一度バラしたあと補強布を充てて専用ミシンによる修理です。 修理跡は多少残りますが問題なく着られるようになりました。
スキーパンツのポケット周りの生地の剥がれです。ボンディング加工の経年劣化によるものです。当店で新しく加工を加え、さらに強度を上げるためミシンステッチも加えました。
手編みニットのしみ抜きの事例です。 赤マルの部分が変色してました。 ウール地だったので、気をつけてしみ抜きし、キレイになりました。 こちらのニットは、約30年前に生まれた赤ちゃんにために編まれたもののようで、その赤ちゃんがママさんになって、ご自分の赤ちゃんに着せたいとのことでご依頼を受けました。 しみ抜きしてキレイにすればこのように受け継いでいけますね。
ズボンのファスナー修理の事例です。 取手が取れてしまって、針金を取手代わりにしたようですね。 このような事をしなくてもスライダー交換で直ります。 このような事例でお困りの際は、ご相談ください。
ニットの穴修理の事例です。 細い糸でかがるように直しました。 ニットの穴は、修理により目立たなくなるものもございますので、諦めずご相談ください。
酸化窒素ガスによる退色の色修正の事例です。 赤く変退色してしまった部分を色修正の技術で直しました。 このような事例は以外と多いです。 お困りの際は、ご相談ください。
袖が帯状に一筋赤く退色しています。 これは酸化窒素ガスによる退色と考えられます。 酸化窒素ガスとは、ガスファンヒーターなど直接火が出るものから出るガスのことです。他にも車の排気ガスなど、私たちの生活の中に身近にあります。 この酸化窒素ガスに長時間さらされていると、元々の染料が分解され変退色を起こしてしまいます。 色修正の技術により赤色が目立たなくなりました。 保管中の環境には十分気をつけましょう。 このような事例でお困りの際は、ご相談ください。
ポリエステル製コートの破れ直しの事例です。 裏から共布を特殊接着フィルムで接着し直しました。 ポリエステル製はかけはぎ修理はできません、ミシン修理では目立ち過ぎます。 以上のことから、この接着修理の方法しかないでしょう。 当店では、このようなイージーリペアをご提供しております。 お困りの際はご相談ください。
靴のメンテナンス及び色剥げ直しの事例です。 所々色剥げしていたのと、少し油分が抜けていたので、メンテナンスと一部補色をしました。 表面上の汚れを落とし、油分をしっかり補給して、その後色剥げしている部分に下地処理をしてから補色しました。 最後にツヤを出し、なるべく新品に近づくようにしました。 このようなケースでお困りの際はご相談ください。
バッグのファスナー修理の事例です。 スライダーが外れてしまったようです。 新しいスライダーを入れて、止め金で補強し、直しました。 これで違和感なく、壊れる前と同じように使っていただけると思います。 このようなケースは、多々あります。 お気に入りのお品物に、ファスナートラブルがございましたら、ご相談ください。
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