ウールセーターネック(丸首)あたりに虫食い穴がありました。諦めないでください!当店で、お安く穴かがり修理で直りました。ちなみに虫食いの原因は、セーターに付着していた汚れ・シミと湿度です。今回もまず、クリーニングして修理しました!
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お気に入りセーターに虫食い穴、とってもガックリします・・・が、当店にお任せください。穴かがりでお手頃に直ります。
食べこぼしをしたまま一年間置いたセーター、虫食いの原因になる為危険です。
ニットのセーターが破れてしまいました!本格的な編み直しだと高額になってしまうので低料金のイージーリペアで直しました。
セーターのスナップボタンがとれてしまいました。穴の修理をしてあらたにボタンをつけました。
セーターの衿のところは編み目がことなる作りになっています。ここがほつれるとツルツル、どんどんほつれてきてしまいます
セーターの衿がほつれてしまいました。うまく編み直しきれいに直りました。
長年の着用で肩の縫い目が弱ってきてほつれてきました。
バーバリーのカーディガンの袖口が擦りきれてしまいました。裏から縫い込んできれいに直りました。
シマ模様のセーターのお袖に穴があきました。出来るだけシマ模様を復元しました(*^o^*)
セーターの脇の毛糸が長年の着用で薄くなりほつれてきました。
セーターの衿付けがはずれています。編み直しは高額になるので、ミシン修理でお安く仕上げました。
ニット修理
ニット穴修理
女性もののニットセーターに穴が2か所開いたものを修理、リフォームしました。
ストライプのセーターに穴が開いたものを修理、リフォームしました。
セーターに虫食いによる穴があいていました。穴かがりで直しました。お気軽にご相談ください!
セーターの袖口が綺麗になりました
穴のあいたセーターを修復
セーターに虫食いの穴があいていました。編み直しではなく、特殊な細い糸でかがる穴かがりで直しました。
セーターに大きなカギサキができてしまいました。裏から縫込みその後かがって目立たなくする方法で直しました。
セーターに大きな穴があいてしまいました。特殊な細い糸でかがる方法で直しました。
ご依頼者は以前当店で糸かがりで直させていただいたご年配の方。長時間立って料理などをすると疲れるので、ひじをついてやっている、とのこと。それで別のところに穴が開いてしまったんですね。これからもその姿勢は変わらないと思うのでひじ当てを付けることをご提案させていただきました。あれから3年経ちますが破れていないそうです。
「肩パッドがはずれたので直して欲しい。」というご依頼。縫っている糸がはずれた、と思ったら。。。取れるはずです!両面テープを貼り付けてあるだけでした。ミシン縫いだとパッドの裏側まで縫い付けてしまうので手縫いで縫い付けました。これでもうパッドの取り外しは自在です。
カシミヤはカシミヤ山羊から取れる希少な繊維。上毛の下に生える細い毛を梳いて取ります。洗うと縮みが起きやすいデリケートな繊維です。太さは髪の毛の十分の一しかありません。その細い繊維のあいだにたくさんの空気を含みます。だから薄いニットでもウールのものより暖かいのです。
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茶色と紺色の地色に赤いバラ柄のセーター。はなびらのキワに虫食いが3カ所ありました。この穴は大きさが1.5センチあります。この穴の大きさで柄の部分のお直しは場所によっては柄がくずれてしまい目立つこともありますが、今回はぎりぎり柄のキワの部分でした。
前身頃中下と裾リブ、2カ所にどちらも大きさ5ミリの虫食いがありました。「どうして目立つところばかり食べるの?」とお思いでしょう!おそらくこの場所になんらかのシミがついていたから、です。衣類を食べる虫は幼虫から孵化するためにタンパク質(この場合は毛)と同時にシミが必要なのです。タンパク質がごはん、シミがおかず、というわけです。同色の糸を使った穴かがりで直しました。極細糸を使っていますので直した跡がほとんどわかりません。
太ゲージニットのセーターの袖口に長い糸引きができていました。編みがゆるいニットは糸引きがおきやすいですね。これだけ長く糸が引き出されていると完全に元通りにはなりませんが、この程度までは直せます。あきらめずにご相談ください。
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