string(3) "鞄" 鞄のページ











クリーニング、修理解説

ベトナムのチープなプラバック、合皮の持ち手が劣化した為、革の持ち手に交換したら、お洒落な感じになりました(*^^*)





















クリーニング、修理解説

鞄の中にカビがはえてしまいました!いえ、これは合成皮革の劣化による白化現象です!下地が崩れているケースは復元困難ですがなんとか合成皮革復元技術で直るケースもあります!手遅れなケースも多々あります、しかし張替というコースもありますからあきらめないでご相談ください!






クリーニング、修理解説

バッグの状態にあったお手入れコースをご提案致します!今回は、(磨き)メンテナンスを行ないました。発泡洗浄で丁寧に除菌し、バッグの内外をキレイにします。さらに、革本来の艶も蘇らせます!
















クリーニング、修理解説

革と麻地の婦人バッグのお手入れでお預かりしました。すでに、革より麻地の方に色移りしている箇所もあり、色が動く可能性あることから今回、(磨き)メンテナンスコースでお手入れしました。






クリーニング、修理解説

長年の使用で鞄の取手がボロホロになってしまいました。最初は取替をご希望でしたが高額になり、鞄のイメージも下がってしまうと思ったのでこの方法をご提案しました。鞄のイメージも良くなったと思います。これでまだまだずっと使って頂けると思います。






クリーニング、修理解説

鞄の裏地がボロホロになり、お客様はとってしまったとのことです。使いにくいので裏地を取り付けてほしいとのことです。型をおこすのが大変でしたがなんとかできました。






クリーニング、修理解説

財布のファスナーが壊れてしまいました。閉めても開いてきてしまいます。全取り替えしないでスライダー(頭)の交換で直りました。






クリーニング、修理解説

羽毛布団が破れてしまいました。似たような布を特殊な樹脂で強力に接着しました。これでまたクリーニングして使えます。











クリーニング、修理解説

コーチのコーティングキャンバスに一部スエード革付きバッグをクリーニング致しました。スエード革は淡いピンク系が既に色あせてしまっていましたが、汚れを落とせるところまで行ってみました。スエード革は、革の裏側を起毛した素材ですので汚れやすく、落ちにくく、水でもシミになりやすいです。あきらめる前に、当店にお任せください‼︎






クリーニング、修理解説

カビが生えてしまった婦人鞄をお預かり致しました。一度、鞄に生えてしまったカビは、拭いても干しても取れません‼︎もちろん、カビ臭さも取れません‼︎ご安心ください。当店は革専用クリーニングで内外キレイに清潔に落とせます‼︎






クリーニング、修理解説

鞄の裏にかびがふいた!クリーニングできますか?とのお問い合わせですが、これは合成皮革の劣化による白化現象です。合成皮革復元技術でなんとかもとに戻りました。(手遅れのケースは張り替えになります。)
















クリーニング、修理解説

バッグのファスナーからスライダーが壊れたとご来店頂いました。スライダーが完全に破損していますが、スライダーのみの交換及び取手付替で直りました。