string(18) "革ジャケット" 革ジャケットのページ






クリーニング、修理解説

冬が始まると大活躍する革ジャケットですが、どうしても襟首が汚れやすいので早く傷んでしまいます。襟の表が傷んでいますので、表裏にひっくり返す修理をしました。襟の裏側に使用する革は真ん中に縫い目が入っていますので、縫い目が表に出ます。お客様にデザインが変わってしまうことの了解をいただいてからの作業となります。修理後に、水溶性の汗などの汚れを取り除くため水洗いをしました。自然乾燥をした後は、馬油を足して長年使用して磨き上げ、カサカサになってしまった革をメンテナンスで蘇らすことが出来ました。お気に入りの革ジャンパーを、これからもずっと愛着を持って着用していただきたいと思います。