string(6) "樹脂" 樹脂のページ






クリーニング、修理解説

作業中に樹脂系の物がズボンに酷く付いてお困り事になったケースです。 写真の様に樹脂がしっかり固まって付いてしまっていてお客様にとって「もぅアカン。。。」と言う感じでした。 それでも何とか綺麗にならないかとご相談に来られました。 樹脂系の物は一旦付いて固まってしまうと大変取り難いものです。 主に有機溶剤系の薬品を使用する事が多いのですが、 生地の種類によっては生地自体を溶かしてしまったり色まで落としてしまう恐れも有りますのでかなり慎重な処置作業となります。 今回もそうした事で、生地の状態を慎重に観察しながら丁寧に細心の注意を払いながら処置作業を進めて行き、この様に綺麗スッキリ致しました。 一時は諦め掛けておられたお客様もこれでまた着用出来るので喜ばれました。 今回の様に大変な状態になっていても是非!「諦めず」にご相談下さいね。






クリーニング、修理解説

場合によっては1日でこんなに汚れるのが男性のワイシャツ。下は当店で洗ったワイシャツ。この状態で長く置くと皮脂汚れがエリの樹脂芯地まで浸透して取れなくなります。そうなる前にクリーニングしましょう。くれぐれもお早めに!






クリーニング、修理解説

「この皮の部分を変えることはできますか?」というご相談。ニットポンチョのトグルボタンのループや留めループのループ止めに使われている人工皮革です。もちろん変えることは出来ますが痛んでいないのになぜだろう?とよく聞くと、「硬くなってしまって着にくい。」とのことでした。塩ビやポリウレタンなどの人工皮革は時間が経つと硬くなります。ひびわれがなければ柔らかくできます。






クリーニング、修理解説

ほかの財布といっしょにしていたら財布の表面が溶けて付いてしまった事例。溶けた財布はおそらく塩ビかポリウレタンなどの人工皮革製。これらは製造されてから3年ほどで劣化してきます。それぞれがくっつかないよう仕切りを使って保存しましょう。