ソファに大量にジュースをこぼしてしまってシミになってしまった。。。取れるでしょうか?というご相談でした。幸いなんとか車で持ち運べるサイズと重さでしたのでお持ちいただくことが出来ました。臭いもすっきり取れました。
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ご友人にあげようと物置から出したらカビだらけになっていた、というチャイルドシート。あげる前にきれいにしたくて・・・とはやさしい方ですね。そんな方には全力で応援したくなります。
「この皮の部分を変えることはできますか?」というご相談。ニットポンチョのトグルボタンのループや留めループのループ止めに使われている人工皮革です。もちろん変えることは出来ますが痛んでいないのになぜだろう?とよく聞くと、「硬くなってしまって着にくい。」とのことでした。塩ビやポリウレタンなどの人工皮革は時間が経つと硬くなります。ひびわれがなければ柔らかくできます。
ほかの財布といっしょにしていたら財布の表面が溶けて付いてしまった事例。溶けた財布はおそらく塩ビかポリウレタンなどの人工皮革製。これらは製造されてから3年ほどで劣化してきます。それぞれがくっつかないよう仕切りを使って保存しましょう。
チューインガムがこのように生地にこびりつくようにねっとりと付いたなら家庭で取るのはムリ!ネットの情報で落とそうとしてもさらにひどくなるのがオチです。当店なら生地を傷めずきれいに落とします。
バッグを持っていたときにはいていたジーンズのインディゴ染料の色が底の角を中心に移ってしまった事例。エナメルの光沢はそのままにシミ抜きするのはたいへん高度な技術が必要です。バッグのシミや汚れが気になったらご相談ください。
「ゴルフキャプの汚れがしばらく置いておいたらひどくなっていた・・・。」汗やサビは時間が経つほどひどいシミになって出てきます。肌に触れる衣類はこまめに洗うことをお勧めします。
タートルセーターのエリの縫い目がほつれた・・・強く引っ張られるところだけにほつれやすいところです。極細糸による手縫い修理で見た目もきれいに仕上がります。
使用したのは黒蝶貝と呼ばれる厚さ3ミリの黒い貝ボタン。 すべて手縫いでおつけしました。最高級品の白蝶貝やリーズナブルな高瀬貝もご用意しております。 色や厚み、ボタンのデザインなどわがままなんでもご相談ください。
ハイゲージニットの大きさ5ミリの虫食い修理例です。5センチの超アップ撮影でこのくらいの見え方です。着用中は1メートル以上距離があるのでほとんどわかりません。
ドルチェ&ガッバーナのハイゲージニット、裾付近に4カ所虫食いがありました。極細糸による糸かがり修理でお直ししました。「ぜんぜんわからない!」とたいへん喜んでいただきました。
仕事で毎日着ている防寒ジャンバーのスライダーが割れてしまった、ファスナーが閉められなくて困った、というご相談。毎日着る物だけに消耗も激しいですし、なによりファスナーが締まらないことには寒い(笑)ですね。新しいスライダーに交換しました。
入れ口がふくらんでスライダーが入らない状態でした。フィルムで整形しスライダーが入るようになりました。
これではスライダーを上げづらいですね。ダウンジャケットのスライダーカバーが壊れてつまみが取れてしまったようです。スライダー交換でお直ししました。もともと付いていたつまみを追加料金でお付けすることも出来ます。
ボードパンツの裾にあるファスナーのつまみが取れてしまってファスナーが上げづらい、というご相談。早く滑りたいのにいらいらしますね。スライダーを交換しました。つまみが残っていれば追加料金で付け替えることも出来ます。
スライダーを上げても歯が開いてしまう、というファスナーの故障です。スライダーの調整と入れ口の補強再生で元通りに!全国宅配します。お気軽にご相談を。
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