ナイキ スニーカー。 「あんまり履いてないんだけどつま先だけ黄ばんでしまった…なんとかなりますか?」とご依頼。 よく見るとつま先部分だけ違う材質のソールでした。 それでもご覧のように黄ばみはスッキリ除去致しました。 このようなソールの黄変は使用頻度に限らず黄変するものです。 お待ちのスニーカー、お気に入りのスニーカーがこのようになってしまって困っておりませんか? 諦めないでご相談くださいませ。
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「いつ付けたのか、なんのシミかわからない」とご依頼。 ご覧のとおりキレイに除去致しました。 このようなシミに気が付いた時は、ご自分でなさらずにご相談ください。 よろしくお願い致します。
お気に入りのキャンバス地のスニーカー。 かなり汚れてしまいました。 ご覧ください、このようにキレイになりました。 キャンバス地のスニーカーはご自分洗うのは危険です。かなりハイリスクです。 絶対と言っていいほどシミになります。 私どもにおまかせくださいませ。
ナイキ スニーカー。 お気に入りのスニーカーで毎日履いてたようです。ご覧のようにキレイになります! 諦めないでご相談ください。
コーヒー☕やカフェオレ、お茶… に限らずシミが付いた時は、 出来るだけ触らずに クリーニングに出しましょう❗
綿と化繊の混紡です。水色のセーターが胸の部分が焼けて変色しています。全体を漂白してから変色してる部分だけ色を掛け、目立たなくなりました。
ボリュームのあるダウン衣料はエリにファンデーションや口紅など化粧品が付いてしまうことが多いです。油性処理を行い、場合によってはドライクリーニング後、水洗いで本洗浄を行います。
アルマーニワンピースのワインの染み抜きです。生地を痛めないよう漂白処理を行います。
無骨なデザインで人気のカナダグースダウン。着用時に生地が擦れるポケット口や袖口、前立てなどがスレで白っぽく(白化)なることがあります。まずは 白化を進行させない専用洗剤を使用しウェットクリーニング。 乾燥後、部分的な色かけ→全体的なツヤ出し加工を行います。
シームレスダウンの本家、デサントの水沢ダウンです。ダウンパックの仕切りに糸を使用せず、ウレタン樹脂で圧着させています。保温性に優れるなど高機能な製品ですが、ウレタン樹脂の経年劣化は避けられません。脇の下にある排水用のファスナーを開けることで、洗浄・脱水時の圧がシームレス部分の破損にならないよう軽減する機能となっています。
白系のダウンはどうしてもすり汚れが目立ってしまいます。袖口内側は皮脂、外側はホコリや油汚れ。1点1点、専用の洗剤でブラッシングして前処理を行います。白いダウンがまっさらに蘇ります。
ぬいぐるみのクリーニング及びしみ抜きの事例です。 まずは、クリーニングで落ちるだけの汚れを落とし、それでも残った汚れ、シミをしみ抜きしてきれいになりました。 正しい順序で、しっかり手間をかければ、このようなケースでもきれいになります。 このようなケースでお困りの際には、ご相談ください。
ワンピース 脇の下の汗染み黄変除去です。色柄物なので色泣きに気をつけながら漂白処理を行います。
ロングスカート着用時は気を付けてください。エスカレーターに巻き込まれて生地が少し傷ついていましたが、油汚れは落ちました。自転車のチェーンの巻き込みもご注意ください。
エルメスのキャンパスバッグが汚れと黄ばみでひどい状態になってしまいました。 丸洗い、染み抜き、漂白作業でかなり綺麗になりました。 キャンパスバッグ 諦めないでご相談ください。
カビだらけのレッドウィングのブーツ、丸洗いしましたが カビの根っこが組織の奥に入り込み シミになりとれませんでした。 色をかけエイジング感を残しつつ 目立たなく 隠蔽しました、このような方法もあります。 諦めないでご相談ください。
デュベティカダウンの染み抜きのご依頼です。軽量で着心地の良い反面、表生地が薄くデリケートな為、取り扱いに注意が必要です。部分染み抜き後、必要以上に羽根の油分を落とさないよう専用洗剤でウェットクリーニングを行ないます。仕上げにタンブラー乾燥でボリュームも復活。デュベティカは変色のリスクがあり、カバーを外し風通しの良い状態での保管をオススメします。
シルク100%の着物です。しまっておいて、出て来たシミです。しみ抜きして目立たなくなりました。
シルク100%のスカーフです。古いシミが付いています。漂白すると緑の部分が変色します。しみ抜きしてから色を掛けて目立たなくなりました。
キャンパス地に皮のついたバックです。経年劣化でキャンパス地が黄ばんでいます。布の部分だけしみ抜きして黄変除去しました。皮の部分は皮専用のクリームで処理しました。写真だと分かりづらいですが、綺麗になりました。
シルク100%の着物です。襟が薄く黄ばんでいます。丸洗いしてから襟の部分だけしみ抜きして目立たなくなりました。
シルク100%の着物です。前立ての部分に食べこぼしの様なシミが見られます。しみ抜きして目立たなくなりました。
綿100%のコートです。しまいこんでいたら、シミが出て来た様です。部分的にしみ抜きしてから全体漂白しました。ほとんど、シミは見えなくなりました。
キャンパス地と皮のバックです。ずっとしまいこんでいて、全体的に黄ばみ、シミが出てきたようです。皮の部分は栄養剤を塗って、キャンパス地の部分だけしみ抜きして、目立たなくなりました。
履こうとした覚えのない汚れが、、、 これはカビの一種です もう履けないと諦める前に一度ご相談ください。 カビ除去の後はソールも磨いてキレイサッパリ!
人気のバルトロライトダウンジャケット。自転車の油が多数付着していました。通常、油性汚れの染み抜きはドライクリーニングが基本となりますが、ゴアテックスの為 ドライクリーニングは不可です。ウェットクリーニング前の油性染み抜き処理で根気強く少しずつ落としていきました。茶系はゴアテックスの剥離・薬剤の残留などで生地表面の色ムラのリスクがあります。
娘の大切なディズニーのバック。床上浸水して移染したバックです。移染除去してまた使えるようになりました。
ペンキ塗り立て注意です。背中が当たってしまったようです。外壁塗装に使用される水性塗料は長期間の屋外の環境にも耐える強固なものです。幸い、付けてすぐにご来店いただけたので完全に乾ききっていなかったのと、染み抜き薬剤に耐性のあるポリエステル素材だった為、キレイに落とすことができました。
白いポリ綿のTシャツに広範囲のカビが出てしまい困ったお客さまがお持ちになりました。 制服だった為何とかして欲しいとの事でした。 原因は洗う前にビニール袋に入れて置いたのが原因とおもわれます。 これからはハンガーに掛けておく様にアドバイスしました。
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