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クリーニング、修理解説

無骨なデザインで人気のカナダグースダウン。着用時に生地が擦れるポケット口や袖口、前立てなどがスレで白っぽく(白化)なることがあります。まずは 白化を進行させない専用洗剤を使用しウェットクリーニング。 乾燥後、部分的な色かけ→全体的なツヤ出し加工を行います。






クリーニング、修理解説

シームレスダウンの本家、デサントの水沢ダウンです。ダウンパックの仕切りに糸を使用せず、ウレタン樹脂で圧着させています。保温性に優れるなど高機能な製品ですが、ウレタン樹脂の経年劣化は避けられません。脇の下にある排水用のファスナーを開けることで、洗浄・脱水時の圧がシームレス部分の破損にならないよう軽減する機能となっています。






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白系のダウンはどうしてもすり汚れが目立ってしまいます。袖口内側は皮脂、外側はホコリや油汚れ。1点1点、専用の洗剤でブラッシングして前処理を行います。白いダウンがまっさらに蘇ります。
















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婦人パンツの裾15cm上げ補正をお預りしました。外注ではなく、クリーニングと一緒に当店でできます!! ご依頼の際は、裾何cmとお伝えください。もちろん、ウエストのサイズ直しもできます。





















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バッグの皮革部分が擦れて剥がれていました。色を調合・補色し、キレイに仕上がりました。同じくキズも、キレイに補修出来ますので お気軽にご相談ください!











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綿ブラウスの脇が汗により黄ばんでいました。当店は特殊しみぬきで復元しました。汗染みは酸化してしまうと、通常の洗いだけでは落ちません。お気軽に当店にご相談ください!






クリーニング、修理解説

バックの取手に使われている合成皮革の劣化より触っただけで全体的にベタつき、爪でボロボロ取れてしまいます。合成皮革は、3~5年ほどで劣化し始めます。通常は症状的にお断りコースですが、また使える様になりますか?と言うご依頼ですので、当店からの提案で劣化してるところに本革巻きました。











クリーニング、修理解説

綿のバックに古いしみが付いていました。部分的に漂白処理して全体的に丸洗いを行ないキレイに復元出来ました。しみや汚れが付いているバック・財布など眠ていませんか?ご相談ください!






クリーニング、修理解説

婦人靴に飲み物のシミがついていました。丸洗いで全体的にキレイ落とし、同時に靴の底のリフト交換も行ないました。






クリーニング、修理解説

婦人の礼服にカビが生えていました。まず、ドライクリーニングで油性の汚れを落としウエットクリーニングで水溶性の汚れを落として、キレイに仕上がりました。カビは、一定の湿度と温度によってタンパク質やデンプン等を養分として繁殖します。カビの予防も出来ますのでお気軽にご相談ください!






クリーニング、修理解説

合成皮革のサンダルのかかと部分が剥がれていました。同じ合成皮革の色を作り復元しました。合成皮革は3~5年経つと劣化しますが、当店では復元が可能です。











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ダウンコートの裾の内側が焦げてしまっていました。当店では焦げているところに、ダウンの素材と同じポリエステルをあてミシンで修理しました。ダウンの生地ポリエステル・ナイロンは焦げや破れやすい素材ですが、当店では修理して以前ように着用出来ます。






クリーニング、修理解説

婦人ジャケットに虫食いによる穴があいてしまっていました。当店では穴かがりで糸目が表に出ない方法でキレイ仕上がりました。厚手のウール(毛)から虫食いの被害にあわないためには、定期的にクリーニングで汚れを取り除く事です。当店は、クリーニング・修理でお客様の大切な衣類を守ります。






クリーニング、修理解説

ダウンベストに食べこぼしのシミがありました。まず、ドライクリーニングで油膜処理しウエットクリーニングで水溶性の汚れを落としました。生地はポリエステルですが、汚れが付着しやすい素材です。汚れにあった処理するとキレイになります。。
















クリーニング、修理解説

「わきだから目立たないけど白い糸が見えて気になるの。白い糸が隠れてくれればいいんだけど。。。」というご依頼。素材はウール70%ポリエステル30%。とすると残っている白い糸はポリエステルでしょう。虫もポリエステルはまず食べませんが、それとも固かったのでしょうか(笑)。「はめ込み」という方法で直しました。共布を穴と同じ形に切ってはめ込むので「はめ込み」。生地の段差が出にくい修理方法です。






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ご依頼者は以前当店で糸かがりで直させていただいたご年配の方。長時間立って料理などをすると疲れるので、ひじをついてやっている、とのこと。それで別のところに穴が開いてしまったんですね。これからもその姿勢は変わらないと思うのでひじ当てを付けることをご提案させていただきました。あれから3年経ちますが破れていないそうです。






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「肩パッドがはずれたので直して欲しい。」というご依頼。縫っている糸がはずれた、と思ったら。。。取れるはずです!両面テープを貼り付けてあるだけでした。ミシン縫いだとパッドの裏側まで縫い付けてしまうので手縫いで縫い付けました。これでもうパッドの取り外しは自在です。