カシミヤセーターの肩のあたりに虫食いが、ありました。穴かがりで補修しました。
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婦人靴が、色ハゲ・色あせていました。色補修し、中敷きを交換しました。
スラックスのポケットの部分が破れていました。裏から生地をはめ込みミシンで補修しました。
鞄の内側 合成皮革の劣化です。「まずは、鞄が使えるようになれば・・・」とのご要望で、今回、合皮の復元でベタつきを押える補修しました。
ブルゾンの縁取りの合成皮革が剥がれていました。合成皮革の復元できれいになりました。合成皮革は3~5年内でベタベタし始め→剥がれてきますので早めにご相談ください!合成皮革の剥がれ予防もできます!
セーターに大きな虫食いがありました。裏からミシンで縫いこみ補修し、きれいに仕上がりました。
スラックスの後ろポケットあたり、引っかけて破けていました。裏から縫込み、接着シートで補強しました。一本線が入った仕上がりになりましたが、キレイになりました。
タートルセーターのエリの縫い目がほつれた・・・強く引っ張られるところだけにほつれやすいところです。極細糸による手縫い修理で見た目もきれいに仕上がります。
使用したのは黒蝶貝と呼ばれる厚さ3ミリの黒い貝ボタン。 すべて手縫いでおつけしました。最高級品の白蝶貝やリーズナブルな高瀬貝もご用意しております。 色や厚み、ボタンのデザインなどわがままなんでもご相談ください。
ハイゲージニットの大きさ5ミリの虫食い修理例です。5センチの超アップ撮影でこのくらいの見え方です。着用中は1メートル以上距離があるのでほとんどわかりません。
ドルチェ&ガッバーナのハイゲージニット、裾付近に4カ所虫食いがありました。極細糸による糸かがり修理でお直ししました。「ぜんぜんわからない!」とたいへん喜んでいただきました。
仕事で毎日着ている防寒ジャンバーのスライダーが割れてしまった、ファスナーが閉められなくて困った、というご相談。毎日着る物だけに消耗も激しいですし、なによりファスナーが締まらないことには寒い(笑)ですね。新しいスライダーに交換しました。
入れ口がふくらんでスライダーが入らない状態でした。フィルムで整形しスライダーが入るようになりました。
これではスライダーを上げづらいですね。ダウンジャケットのスライダーカバーが壊れてつまみが取れてしまったようです。スライダー交換でお直ししました。もともと付いていたつまみを追加料金でお付けすることも出来ます。
ボードパンツの裾にあるファスナーのつまみが取れてしまってファスナーが上げづらい、というご相談。早く滑りたいのにいらいらしますね。スライダーを交換しました。つまみが残っていれば追加料金で付け替えることも出来ます。
スライダーを上げても歯が開いてしまう、というファスナーの故障です。スライダーの調整と入れ口の補強再生で元通りに!全国宅配します。お気軽にご相談を。
ニットセーターの首のほつれ、修理
スラックス虫食い接着修理。
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