string(6) "ポロ" ポロのページ






クリーニング、修理解説

家庭で洗ったポロのバック、黄ばんでしまったとのこと。 これは残留アルカリが洗いと乾燥で表面に浮き出てきてしまった事による原因です。 丸洗い&シミ抜き&黄変処理できれいに戻りました。 あきらめないでご相談下さい。











クリーニング、修理解説

スニーカーの黄ばみや黒ずみはなかなかとれないですね。しかも傷んでいるスニーカーは洗うのにもリスクがいろいろあります。 ご家庭で洗うのも大変だと思います。 ぜひプロにおまかせ下さい。 かなりきれいになりますよ。 (新品レベルにはなりません) しかし8割の汚れ、黄ばみ、黒ずみは落とせます。 あきらめないでご相談下さい。











クリーニング、修理解説

どちらもアフター写真です。「ラコステLACOSTEのポロシャツにもともと付いていたプラスチックボタンを黒蝶貝の二穴ボタンにして欲しい。」というご要望。高価なボタンなので取れないよう手縫いでしっかり縫い付けました。生地との余裕もバッチリ!ボタンのはめやすさが機械縫いとはぜんぜん違います。貝ボタンは厚み・デザインによって価格が大きく違うためボタン代は別途いただきます。






クリーニング、修理解説

ラルフローレンRalph Laurenのポロシャツ。ボタンを黒蝶貝の四つ穴貝ボタンに、ボタンのつけ糸は色糸にしてほしい、ドイツの国旗のカラーとコーデしたいので赤と黄色で!シックでありながらおしゃれな雰囲気になりますね。すてきです!しかもクロスステッチで、とのこと。クロスステッチだと糸の色がはっきり出ますものね。機械縫いではできない手縫いの付け方です。しかも機械縫いと違ってほどけることはありません。生地と適度な余裕を取っていますのでボタンをはめるのもラクですよ!