ペンキ塗り立て注意です。背中が当たってしまったようです。外壁塗装に使用される水性塗料は長期間の屋外の環境にも耐える強固なものです。幸い、付けてすぐにご来店いただけたので完全に乾ききっていなかったのと、染み抜き薬剤に耐性のあるポリエステル素材だった為、キレイに落とすことができました。
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ポリエステル ワンピース 袖口の染み抜きです。長いこと着用していなかったようで、白い袖口全体がくすんで、多数のシミが発生していました。サッパリきれいになりました。古いシミもあきらめずにご相談ください。スッキリ解決します (^_^)v
ポリエステル ベスト 歯磨き粉の染み抜きです。歯磨き最中にうっかり胸元に歯磨き粉をつけてしまうことがあります。無理にこすると画像のように拡がって、繊維の中に押し込んでしまいます。歯磨き粉は粒子も細かいため除去しづらくなってしまいます。サッパリきれいになりました。お気軽にご相談ください。スッキリ解決します。お任せください (^_^)
ポリエステル ブラウス 染み抜きです。 袖全体に古い黄変したシミが広がっています。サッパリきれいになりました。お気軽にご相談ください。スッキリ解決します。おまかせください (^ν^)
ブラウスにイクラの汁がついています。タンパク質が膜を作ってしまうので、染み抜き作業ではタンパク質を剥がす一手間が必要です。スッキリと綺麗に落ちました。 お気軽にご相談ください。スッキリ解決します (^-^)
ウェディングドレスのクリーニングご相談ください!汗ジミで黄ばみのひどかったドレスをしみ抜きし、クリーニングしました。
ダウンブルゾンに焦げによる穴が⁉︎ このままでは、ドンドン中からダウンが出てきますし、着ることもできませんね。当店ではダウンの破れ状態にあった修理方法をご提案します。今回破れ穴が大きいので一本線が入りますが、低料金で直りました‼︎
ウィンドブレーカーに火の粉が原因の焦げ穴ができてしまったケースです。あきらめる前に当店にお任せください!今回、洗いにも強い超接着修理で低料金でお直ししました。
コートの袖丈が少々短いとのご依頼です。コートの色合いに合った布地を探して、ご希望の袖10センチの丈でリメイクしました。お客様も大変喜んで頂きました‼︎
ライダーの防寒ズボンをマフラーで焦がされました。裏から同じ素材の布地をあてミシンで修理しました。跡は残りますが、まだまだ使用できると喜んで頂きました
ダウンベストに食べこぼしのシミがありました。まず、ドライクリーニングで油膜処理しウエットクリーニングで水溶性の汚れを落としました。生地はポリエステルですが、汚れが付着しやすい素材です。汚れにあった処理するとキレイになります。。
ポリエステル素材の白衣にインクの染みがついてしまったものを染み抜き、クリーニングしました。
ポリエステル素材のダウンジャンパーが汚れてしまったものをクリーニングしました。
綿素材のワイシャツにインクの染みがついてしまったものをしみ抜き、クリーニングしました。
学生ズボン(毛素材)に接着剤がついてしまったものを除去、クリーニングしました。
綿素材の体操服に色(ピンク)が移ってしまったものをクリーニングしました。
白いブルゾンが、全体的に黄ばんでいました。通常のクリーニングでは全く落ちませんので、まず、ドライクリーニングで油汚れを落として→漂白を使って復元加工を行ないキレイに仕上がりました。
プリーツスカートの裾に古いしみがありました。復元加工のしみ抜きを行ないキレイにとれました。
PINORE(キング社)ブラックレディススーツ。マイクロファイバーポリエステルという極細のポリエステル糸で織られていますので独特の光沢と質感があります。この素材で気を付けなければいけないのは、このように糸がひきつれてしまうこと。細い糸で織られたシルクやキュプラなどの滑りやすい素材、たとえばブラウスや裏地などでもできやすいですね。バッグや座席などとのちょっとした摩擦で引きつれます。特殊な用具で一つ一つ直しました。
エクセーヌはポリエステルでできたスェード調の生地です。生地の断面がおそろしくスェードと似ています。ですから手触りもそっくりです。ポリエステルとはいえ高度な技術で作られているため高級な生地です。そのジャンパーのポケットに入れておいた飴が溶けてこのようにシミになったとのこと。特殊な水洗いのウェットクリーニングで落としました。
ぴしっと入った細いプリーツがすてきなロングスカートです。ポリエステル、しかも光沢のある生地なのでシミが目立ちやすい生地と言えるでしょう。「おしぼりで拭いてみたけど取れなくて・・・。」とのことでしたが、アイスクリームには脂肪分が含まれていることが多いので水では落ちないことがあるのです。
撥水透湿素材のゴアテックスは生地の中間や裏側にフッ素樹脂をコーティングしてあります。雨を防ぎ中は蒸れないので登山・アウトドア・釣り・マリンウェア・スキー、ボードウェアなどに最適です。フッ素樹脂は雨粒を通さないほどの細かいスポンジ状になっているので中の蒸れた空気だけ外へ出ていくんですね。このスポンジ状の部分に汚れがたまると撥水透湿性能が下がってしまいます。ウェットクリーニングで汚れをしっかり取ることで性能を落とせずにすみます。汗のにおいなども取れてスッキリしますよ!
表から見えなくても裏を見るとこのようにおしっこのシミが・・・。素材がウールなので縮みや色泣きが出ないよう、シミが落ちるよう特殊な水洗いの漂白ウェットクリーニングで洗いました。「復元加工」と言われている洗いです。殺菌もされますので清潔ですね。
サッカーユニフォームを家庭で洗ったが泥が残ってしまっているので洗って欲しい、ついでにソックスも・・・とお持ちいただきました。家庭で洗っても取れなかったらあきらめますか?プロならこんなにきれいに落とせます。ふだんは家庭洗い、たまにクリーニングを利用するのも気持ちよく着る方法です。
コートを着たままハンバーグを食べたら鉄板の油がはねてしまった事例。ぽつぽつとたくさんついています。まだ付いてから時間が経っていませんでしたが、いったん熱せられた油のためドライ溶剤でしみ抜きテストしても落ちません。つまりドライで洗ってもそのままでは落ちません。前処理をすることでドライクリーニングで落とすことが出来ました。
社交ダンス用に作られたドレスは華やかさを演出するため装飾にスパンコールやビーズ、ストーンなどが使われています。糸で縫い付けてある物は大丈夫ですが接着剤でくっつけただけの物がけっこうあります。これらは水洗いのウェットクリーニングでしか洗えません。着用中に少しずつ取れてしまうそうでやさしく洗っても少し取れましたが接着し直しました。
。ゴルフなど汗をかきやすい状況で革ベルトからスラックスに色が移ってしまった事例。革の染料は水分で色が移りやすくなります。しみ抜きで落とすと手間が掛かり料金も高額になりますので全体移染除去処理で落としました。この方法ですとリーズナブルな料金で元通りになります。
白のワンピースを家庭で洗ったら胸の革ストリップから色が移ってしまった事例。下に少し移っているのがそのひも。革の染料は水で色移りしやすいので家庭での洗濯はむずかしいのです。取り扱い表示にも水洗い×の表示がありました。プロは特殊な薬剤を使って色移りを防ぎながら洗えます。
ブラウスの上に着ていた上着から色が移ってしまった事例。プリーツの山部分は特に上着と接触しやすいので袖だけでなく肩や身頃など全体に色が付いていました。そこで全体処理で色移りを落としました。
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