string(15) "ボタン付け" ボタン付けのページ











クリーニング、修理解説

ボタンが取れてしまい、その上本体の生地まで破れてしまったという事例です。 まず、破れた本体の生地を表から縫い込んで補強し、その後ボタンを付けました。 ボタンが引っ掛かり生地まで破れてしまうことはよくある事例です。 こちらを参考にして、お困りの際にはご相談ください。
















クリーニング、修理解説

力のかかる第1ボタン 生地破れ修理 ボタン付け ボタン糸が緩んでくると生地に負荷ががかかり破れてしまいます。 しっかりボタンを付け直して生地を補強しました。






クリーニング、修理解説

どちらもアフター写真です。「ラコステLACOSTEのポロシャツにもともと付いていたプラスチックボタンを黒蝶貝の二穴ボタンにして欲しい。」というご要望。高価なボタンなので取れないよう手縫いでしっかり縫い付けました。生地との余裕もバッチリ!ボタンのはめやすさが機械縫いとはぜんぜん違います。貝ボタンは厚み・デザインによって価格が大きく違うためボタン代は別途いただきます。






クリーニング、修理解説

ラルフローレンRalph Laurenのポロシャツ。ボタンを黒蝶貝の四つ穴貝ボタンに、ボタンのつけ糸は色糸にしてほしい、ドイツの国旗のカラーとコーデしたいので赤と黄色で!シックでありながらおしゃれな雰囲気になりますね。すてきです!しかもクロスステッチで、とのこと。クロスステッチだと糸の色がはっきり出ますものね。機械縫いではできない手縫いの付け方です。しかも機械縫いと違ってほどけることはありません。生地と適度な余裕を取っていますのでボタンをはめるのもラクですよ!