string(12) "ハンドル" ハンドルのページ






クリーニング、修理解説

ルイヴィトンのバックのハンドルがカサカサで細かなヒビがたくさん入っています。 良質な油分を入れ、ワックスをかけてよく磨き、かなり復活しました? ぬめ革はとくに正しいメンテナンスが必要です。ひびわれる前に大切な鞄、ぜひおまかせ下さい。






クリーニング、修理解説

鞄の取っ手の修理は大変多いです。 その中でも意外とこのような縁のはがれの修理依頼が多いです。 ウレタン樹脂をあつもりしているだけだからです。 次回はなりにくいように直せます。あきらめないでご相談下さい。






クリーニング、修理解説

鞄は最初に持ち手が傷みます。 使用の度に握るから当然でしましょう。 しかしここが合成皮革だと毎日もったら5年はもたない!本革でも10年はもたないでしょう。でもここだけ丈夫なレザーに替えればまたずっと使えるようになります!この方法はぜひお忘れなく!






クリーニング、修理解説

肩掛けバッグだったワニ革バッグをハンドバッグ用に持ち手を詰めて欲しい、というご相談。 持ち手を詰めるには真ん中を切ってつなぐ方法と両端を詰める方法があります。この持ち手は両端が細くなっているデザインのため両端を同じように加工してバッグに付ける方法は高くなります。今回は真ん中を詰める方法で承りました。 黒の厚い革でしたが、つないだ部分もそれほど目立たず、お客様にも満足していただきました 。






クリーニング、修理解説

鞄が最初に傷むところは底と取手ですよね!合成皮革の取手は再生不可能なので丈夫な布地で作り直しました。これでずっとまたご愛用して頂けます。