string(9) "ダウン" ダウンのページ






クリーニング、修理解説

デュベティカダウンの染み抜きのご依頼です。軽量で着心地の良い反面、表生地が薄くデリケートな為、取り扱いに注意が必要です。部分染み抜き後、必要以上に羽根の油分を落とさないよう専用洗剤でウェットクリーニングを行ないます。仕上げにタンブラー乾燥でボリュームも復活。デュベティカは変色のリスクがあり、カバーを外し風通しの良い状態での保管をオススメします。






クリーニング、修理解説

着用中のスレによって白化しやすいカナダグースダウン。白化修正となります。 ウェットクリーニング後、袖口・ポケット周り・前立てなど白化している箇所を部分的に色かけ。仕上げに全体を深色加工をして 黒味が復活しました。






クリーニング、修理解説

人気のバルトロライトダウンジャケット。自転車の油が多数付着していました。通常、油性汚れの染み抜きはドライクリーニングが基本となりますが、ゴアテックスの為 ドライクリーニングは不可です。ウェットクリーニング前の油性染み抜き処理で根気強く少しずつ落としていきました。茶系はゴアテックスの剥離・薬剤の残留などで生地表面の色ムラのリスクがあります。











クリーニング、修理解説

ダウンコートの上下開きのファスナーの持ち手が取れてしまっていました。 エレメント部分は壊れていないのでスライダーを上下新しい物に取り替えれば大丈夫なのでお安く直す事が出来ました。 ファスナーの修理で対応出来ない場合はファスナーを全取り替えも致します。






クリーニング、修理解説

ダウンの色あせ 着用してくると少しずつ色あせてきますね これは染めてわけではなく ダークアップ加工といって 特殊な加工で色を濃くしてます









































クリーニング、修理解説

皮脂汚れの黄ばみです 少ししか着用してないからと クリーニングしないでしまっていたら 黄ばんでいたそうです 長期保管の際はクリーニングしてからしまいましょうね 染み抜きクリーニングでキレイにしました






クリーニング、修理解説

ダウンジャンパーの袖を引っ掛けてしまい、大きく破れていました。 細い糸で、丁寧に縫い合わせ、目立たなくすることが出来ました。クリーニングにも耐えられました。 これで、また長く着ていただけると思います。






クリーニング、修理解説

ダウンジャケットが焦げて大きな穴になってしまいました。 ポケットから共布をとってあまり目立たなく直りました。 ダウン製品もあきらめないでご相談下さい。






クリーニング、修理解説

ダウンジャンバーの破れ修理です。 裏側だったので少々目立っても良いと言うことで、接着修理しました。 修理の方法も色々有ります。 ダウンの穴あき直ります。 ご相談ください。






クリーニング、修理解説

袖が擦りきれて捨てようか迷ったとき、袖丈を短くするだけで、もうしばらく着てみようかと思うかもしれません。






クリーニング、修理解説

流行りの巾がありますが、巾詰めの直しで細いデザインにも直せたりします。 股もウエストも、つめています。






クリーニング、修理解説

見た目分かりにくいですが、成長して袖丈を長くしたいときに再直ししなくても、糸をほどくとそでが長くなる直しです。











クリーニング、修理解説

少し重ねて、接着する直しになります。 見た目線が少しあとがのこりますが、羽が飛び出てくるのは、なくなります。






クリーニング、修理解説

穴のところに、共布を接着しています。 穴をふさいでますので、ダウンの羽が飛び出てきません。











クリーニング、修理解説

ナイロン ダウンコート全体によく着込んだ感じのお品物でした。特に袖口や襟元が目立って汚れていました。スッキリ全体的に綺麗になりました。諦めずにご相談ください。スッキリ解決します (^-^)











クリーニング、修理解説

ダウンジャケットに穴が空いて中のダウンが吹き出てたのを修理しました。セーターなどの穴修理と違い、多少跡は残りますがしっかりと穴を塞ぎダウンの吹き出しを止めました。






クリーニング、修理解説

ベルスタッフのダウンジャケットが洗ったらベタベタになってしまいました。クリーニング、そしてコーティングし直して、なんとか着用できるレベルになりました! あきらめないでベタベタ、加水分解もできるケースがありますからご相談下さい。