string(21) "ダウンブルゾン" ダウンブルゾンのページ






クリーニング、修理解説

白系のダウンはどうしてもすり汚れが目立ってしまいます。袖口内側は皮脂、外側はホコリや油汚れ。1点1点、専用の洗剤でブラッシングして前処理を行います。白いダウンがまっさらに蘇ります。






クリーニング、修理解説

デュベティカダウンの染み抜きのご依頼です。軽量で着心地の良い反面、表生地が薄くデリケートな為、取り扱いに注意が必要です。部分染み抜き後、必要以上に羽根の油分を落とさないよう専用洗剤でウェットクリーニングを行ないます。仕上げにタンブラー乾燥でボリュームも復活。デュベティカは変色のリスクがあり、カバーを外し風通しの良い状態での保管をオススメします。






クリーニング、修理解説

人気のバルトロライトダウンジャケット。自転車の油が多数付着していました。通常、油性汚れの染み抜きはドライクリーニングが基本となりますが、ゴアテックスの為 ドライクリーニングは不可です。ウェットクリーニング前の油性染み抜き処理で根気強く少しずつ落としていきました。茶系はゴアテックスの剥離・薬剤の残留などで生地表面の色ムラのリスクがあります。






クリーニング、修理解説

子供のダウンブルゾンにファスナーを引っ掛けて破れていました。今回、ポケットの奥からとった共布を表から超特殊接着しました。ドライクリーニング・水洗いでも大丈夫‼︎ダウンブルゾンなどの穴・キズ修理は当店にお任せください!






クリーニング、修理解説

ダウンブルゾンに焦げによる穴が⁉︎ このままでは、ドンドン中からダウンが出てきますし、着ることもできませんね。当店ではダウンの破れ状態にあった修理方法をご提案します。今回破れ穴が大きいので一本線が入りますが、低料金で直りました‼︎






クリーニング、修理解説

ダウンコートのファスナートラブルです。スライダー取手部分が無くなっていました。このままでは使いにくいですね!当店にお任せください‼︎スライダーのみの交換でお安く直ります。






クリーニング、修理解説

少々時間が経っているシミと汚れが目立っているダウンコートのご依頼です。古いシミと頑固な汚れは、通常洗いでは落ちません!当店はシミと汚れにあった処理方法で復元しました。






クリーニング、修理解説

ダウンブルゾンの破れ修理です。お直しの方法は状態よってご提案しています。今回のケース、とも布を上から超強力接着で直しました。ダウン製品の破れも諦める前に当店にお任せください!






クリーニング、修理解説

白いダウンブルゾンをお預り致しました。以前「クリーニング店に出しても落ちなかった」との事でした。襟・袖や全体的に汚れが目立っていましたので、ダウンクリーニングに+ひと手間加えて復元致しました。






クリーニング、修理解説

ダウンコートの裾の内側が焦げてしまっていました。当店では焦げているところに、ダウンの素材と同じポリエステルをあてミシンで修理しました。ダウンの生地ポリエステル・ナイロンは焦げや破れやすい素材ですが、当店では修理して以前ように着用出来ます。






クリーニング、修理解説

ダウンベストに食べこぼしのシミがありました。まず、ドライクリーニングで油膜処理しウエットクリーニングで水溶性の汚れを落としました。生地はポリエステルですが、汚れが付着しやすい素材です。汚れにあった処理するとキレイになります。。