ダウンジャケットの表面がベトベトして着られない状態になってしまいました 特殊なクリーニング&加工で綺麗に復元できました 諦めないでご相談ください
string(24) "ダウンジャケット" ダウンジャケットのページ
艶がなくなってしまった ダウンコートが艶出し加工でまたきれいになりました
デュベティカダウンの染み抜きのご依頼です。軽量で着心地の良い反面、表生地が薄くデリケートな為、取り扱いに注意が必要です。部分染み抜き後、必要以上に羽根の油分を落とさないよう専用洗剤でウェットクリーニングを行ないます。仕上げにタンブラー乾燥でボリュームも復活。デュベティカは変色のリスクがあり、カバーを外し風通しの良い状態での保管をオススメします。
人気のバルトロライトダウンジャケット。自転車の油が多数付着していました。通常、油性汚れの染み抜きはドライクリーニングが基本となりますが、ゴアテックスの為 ドライクリーニングは不可です。ウェットクリーニング前の油性染み抜き処理で根気強く少しずつ落としていきました。茶系はゴアテックスの剥離・薬剤の残留などで生地表面の色ムラのリスクがあります。
シームレスダウンはいつかははがれる!購入ではなく製造から10年はもたないと思います。どんなに大切にしていても、クリーニングに出さなくてもはがれてきます。 これはクリーニングに出したら全てはがれてしまったケースです。 縫製してシームインダウン(本来のダウンジャケット)にして一生物に生まれ変わりました。 あきらめないでご相談下さい
ダークアップ加工(色上げ加工) 、薄い色にはあまりはっきりとした効果はわからないと思います。 と、受注したけど、良い感じに少し濃くなり、大変喜ばれました。 少し濃くなるだけでも雰囲気はかなり変わりますから! 低料金でできるダークアップ加工をぜひお試しください。
モンクレールダウンジャケットが色あせてしまいました。ダークアップ加工(色あせ直し)で色を濃く直しました。色掛け、カラーリングではなくお安くできる色上げ加工です。 色褪せてきたダウンジャケットもあきらめないでご相談下さい。
モンクレールの脇のシミ 全国各地から依頼があるモンクレールのダウン 染み抜きクリーニングでキレイになります
ダウンジャケットが焦げて大きな穴になってしまいました。 ポケットから共布をとってあまり目立たなく直りました。 ダウン製品もあきらめないでご相談下さい。
ノースフェイスのダウンジャケットが色あせてきました。 色補正ではなくダークアップでワントーンあがりました。 色ハゲ、変色、日焼けには効果ありませんが、退色、色あせには効果的です。 色あせであきらめてご相談下さい。
ハイブランドのジャケットも袖のゴムはいつか必ず伸びる! 伸びてもゴムゴム交換ができます! あきらめないでご相談下さい。 またスッキリ、気持ちよく愛着できます!
ダウンジャケットの衿や袖口・ヒジ・ポケット口は汚れが蓄積しやすいです。 今回お手入れさせて頂いたダウンジャケットは全体的に汚れていましたが衿周りが特に皮脂とホコリが混ざったような汚れが蓄積しています。 丁寧にシミ抜きを施して全体をクリーニングした後、ふっくらと仕上げました。 淡色の衣類はこまめなお手入れでサッパリ爽やかに着こなしましょう。
ダウンジャケットに穴が空いて中のダウンが吹き出てたのを修理しました。セーターなどの穴修理と違い、多少跡は残りますがしっかりと穴を塞ぎダウンの吹き出しを止めました。
ベルスタッフのダウンジャケットが洗ったらベタベタになってしまいました。クリーニング、そしてコーティングし直して、なんとか着用できるレベルになりました! あきらめないでベタベタ、加水分解もできるケースがありますからご相談下さい。
今から約40年ぐらい前のTHE NORTH FACEのダウン。クリーニングに出さずにしまっておいたらしいですが、キレイになりました。
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クリーニングしたら、このようにさけて下の布が白く見えてしまったとのこと。 よくあるケースです。 しかし、元通りに直ります。 あきらめないでご相談下さい。
ベルスタッフのジャケットの衿が長年の使用で汚れが染み込み、黒っぽくなってしまいました。 特殊クリーニングできれいに戻りました。 あきらめないでご相談下さい。
ダウンコート、クリーニングしたら縫い目が弾けて中のダウンが全て吹き出してしまいました。 これはあまりにも縫い目が浅く、しかも中のロック(縁かがり)もされていなかったので縫い目がさけてしまいました。 縫製上の問題です。 通称「ダウン爆発」と呼ばれクリーニング業界で恐れられています。 ダウンをつめなおし元通りに直しました。 あきらめないでご相談下さい。
シームレスダウン、縫い目がなくて接着剤でダウンパックがとめられている。 接着剤の寿命は3年から5年で劣化が進む!これは着用しなくても劣化が進むということは買ってしまったらどんどん着用してもとをとらなければ損する事になります。夏でも(笑)半年も着用しないでただ劣化が進むのを放置するなんて! ちなみにこのシームが劣化でとれてきたら再加工は不可能。そうなったらダウンが落ちてきてとても着用できる状態ではありません! 今回のご依頼は焼き焦げ修理です。 共布をポケットからとり上から強力接着修理しました。 まだまだ寿命まで着用して頂きたいと思います。 このような短期間の寿命の衣類はアンチエコファッションと言わざるおえません。メーカーの皆様、以後ご検討の程、宜しく御願い致します。
ダウンジャケットの袖のゴムが伸びてしまいました。ほどいて新しくゴムを替えました。手間と高度な技術をようしますから高額(?)になりますが購入価格よりは、はるかに低料金で直ります。また気持ちよく愛着して頂けると思います。 全てのゴムはいつか劣化して伸びてきます。しかしここだけ直せばまた愛着できることを思い出して下さい。
ユニクロのダウンジャケットが破れてしまいました。 かなり大きな破れだったので上から共布を強力に接着しました。 もちろんクリーニングに出してもとれません。これでまた愛着して頂けると思います。
ダウンジャケットの袖が日焼けで全く別の色になってしまいました。 染色では高額になるため、大胆にこの変色した袖をとってしまうというリフォームです。ダウンベストになりました! また新しいデザインで気持ちよく愛着して頂けると思います。
ダウンコートの裾が焦げて破れてしまいました。 最も細い針、最も細い糸なら縫う事もできます。他にもケースバイケースでいろいろな修理方法があります。 あきらめないでご相談下さい。
ダウン製品が破れたら修理できない!なんて思われているますが特殊なリペア方法が開発され、どんな破れも修理できるようになりました。素材や状況により仕上がり情報には大差がありますが確実に破れや穴はふさがり、また愛着できます。あきらめないでご相談下さい。
ダウンジャケットが破れて、クリーニングもできない、着ることもできないとのこと。 裏から同じ布をあて(企業秘密) キズをふさいで直しました。 どうやって裏から貼ったのですか? と、聞かれましたがトップシークレットです!と、お答えしました。 ダウン製品の修理もあきらめないでご相談下さい。
ダウンジャケットがクリーニングしただけで縫い目が裂けてダウンがでてきてしまいました。特殊な細い糸で見えなくなるような特殊な縫い方で直します。後でダウンが出てくることも、クリーニングしても、もちろん大丈夫です。
ダウンジャケットをクリーニングに出したら裾がはぜてダウンが出てしまいペチャンコ、ボロボロになってしまいました。縫い代がほとんどない、なかにロック(縁かがり)もされてない!これは縫製上の問題です。またダウンを入れ直し、細かく細い特殊な糸で縫製して直しました。ダウン製品が破れてもあきらめないでご相談ください。
モンクレールのダウンコートが破れてしまいました!裏からとも布を強力に接着して直しました。また安心して着ていただけると思います。
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