string(15) "スラックス" スラックスのページ






クリーニング、修理解説

ころんでスラックスの膝が破れてしまいました。カケハギだと高額になりなるためミシン修理で行いました。できるだけきれいにとのご希望で、がんばりました!これならまたはいて頂けると思います。





















クリーニング、修理解説

スラックスの股が擦り切れていました。片方は既に破れて、もう片方も薄くなっていました。今回裏から柔らかい布をあてミシン修理で仕上げました。あきらめる前に、当店にお任せください!






クリーニング、修理解説

ズボンのファスナーの頭(スライダー)が固まって動かなくなってしまいました。この部品を探し、交換して直りました。今回のケースは全取り替えでなく修理で直りました。

















































































クリーニング、修理解説

スラックスの左太もも部分にできた穴あき。穴の周辺がほつれています。共布を使った接着修理で直しました。目立つ場所だけにはじめはかけはぎをお勧めしました。かけはぎはきれいに直りますが6000~7000円はかかります。「そんなにかかるなら新しいスラックスを買った方がいい。」とのこと。直した跡が多少目立っても穴がふさがればいいから、というご要望でこの方法でお直ししました。






クリーニング、修理解説

コットンパンツの裾のすり切れ修理です。某高級ブランドのものですが、なるべくきれいに!というご要望でした。「1センチほど短くなりますが、いいですか?」とお聞きすると「そのくらいなら気にならない。」とのお返事。そこで当て布を使いきれいにまとめました。当店の最高ランクの修理方法です。






クリーニング、修理解説

大豪雪の今年、このようなお直しが増えました。スラックスの膝下あたりにできるすり切れです。はいている長靴の履き口とすれてスラックスに穴が開いてしまいました。かなり除雪に奮闘されたのでしょう。なるべくお安くということで接着修理でお直ししました。来年はもう少し雪が少ないことを祈るばかりです。











クリーニング、修理解説

表から見えなくても裏を見るとこのようにおしっこのシミが・・・。素材がウールなので縮みや色泣きが出ないよう、シミが落ちるよう特殊な水洗いの漂白ウェットクリーニングで洗いました。「復元加工」と言われている洗いです。殺菌もされますので清潔ですね。






クリーニング、修理解説

スラックスのお尻あたりが、裂けていました。裏から生地をあてミシン修理で補強しました。お客様から、またまだ、はけると喜んで頂きました。






クリーニング、修理解説

。ゴルフなど汗をかきやすい状況で革ベルトからスラックスに色が移ってしまった事例。革の染料は水分で色が移りやすくなります。しみ抜きで落とすと手間が掛かり料金も高額になりますので全体移染除去処理で落としました。この方法ですとリーズナブルな料金で元通りになります。






クリーニング、修理解説

スラックスの両裾がすり切れていました。今回は5ミリほど上げ、すり切れた部分をミシンで縫って靴ずれをつけ直し、きれいに直りました。スラックス・スカートの裾丈もお気軽に!