string(9) "シャツ" シャツのページ






クリーニング、修理解説

ブラウスにヘアカラーを付けてしまい何とかして欲しいと染み抜きのご依頼をいただきました。広範囲で苦労しましたが、確かな知識と技術を駆使してキレイになりました。






クリーニング、修理解説

ブラウスにヘアカラーが付いてしまいました。ご家庭での処置では落とし難いシミのひとつがヘアカラーです。お任せ頂ければ確かな知識と技術でキレイに落とします。































クリーニング、修理解説

ワイシャツに付着したインクを取り除きました。付着してから半年程経過しており、何度もクリーニングされてるようでした。かなり時間がかかりましたが、なんとか目立たなくなりました。































クリーニング、修理解説

麻のジャケットが黄ばみでいました。通常の洗いで落ちきれない汚れが、残っていると酸化して黄ばんでしまいます。当店は、まずはドライクリーニングで油性の汚れ取り除いて、その後漂白を利用して部分シミ抜き及び全体漂白で復元加工しました。






クリーニング、修理解説

オープンシャツの脱色の色修正です。生地の地色が退色している場合は、色修正(染色補正)が必要となります。染色の弱い衣類は、着用状況によって、保管中に変色することがあります。そんな時は、クリーニングの太陽舎にご相談下さい。











クリーニング、修理解説

ラルフローレンRalph Laurenのポロシャツ。ボタンを黒蝶貝の四つ穴貝ボタンに、ボタンのつけ糸は色糸にしてほしい、ドイツの国旗のカラーとコーデしたいので赤と黄色で!シックでありながらおしゃれな雰囲気になりますね。すてきです!しかもクロスステッチで、とのこと。クロスステッチだと糸の色がはっきり出ますものね。機械縫いではできない手縫いの付け方です。しかも機械縫いと違ってほどけることはありません。生地と適度な余裕を取っていますのでボタンをはめるのもラクですよ!











クリーニング、修理解説

シャツの糸が表に出ていました。糸を裏へもどしました。セーター類の糸引きもキレイに戻ります。絶対に切ったりしないでください。






クリーニング、修理解説

場合によっては1日でこんなに汚れるのが男性のワイシャツ。下は当店で洗ったワイシャツ。この状態で長く置くと皮脂汚れがエリの樹脂芯地まで浸透して取れなくなります。そうなる前にクリーニングしましょう。くれぐれもお早めに!






クリーニング、修理解説

他店仕上げでワイシャツのカフス裏側とカフスまわりがしわだらけなので直して欲しい、というご依頼。上着を脱いだときに目につく場所だけに気になりますね。しっかり生地を張らずに機械で強い圧力でプレスするとこうなります。手仕上げと機械プレスを組み合わせて仕上げ直しました。











クリーニング、修理解説

使用したのは黒蝶貝と呼ばれる厚さ3ミリの黒い貝ボタン。 すべて手縫いでおつけしました。最高級品の白蝶貝やリーズナブルな高瀬貝もご用意しております。 色や厚み、ボタンのデザインなどわがままなんでもご相談ください。