ブラウスにヘアカラーを付けてしまい何とかして欲しいと染み抜きのご依頼をいただきました。広範囲で苦労しましたが、確かな知識と技術を駆使してキレイになりました。
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ブラウスにヘアカラーが付いてしまいました。ご家庭での処置では落とし難いシミのひとつがヘアカラーです。お任せ頂ければ確かな知識と技術でキレイに落とします。
ブラウスに蛍光ペンのインクを付けてしまいましたが、染み抜きできれいに落としました。シミは落とそうとむやみに処置しますと余計に落ち辛くなってしまう事が多々ありますので、大切なお洋服は何もせずにお任せ下さい。
ワイシャツの両袖口が擦り切れていました。今回、ミシンで5㎜縫いこんで仕上げました。衣類は消耗品ですので、擦り切れは必ず起こりますね。そこで、修理すれば今まで通り着れますよ‼︎『もったいない』お安く直ります‼︎
シャツの身幅がだぶだふでカッコ悪いから、すっきり身幅をつめました。これで気持ちよく、かっこよく着られます。
シャツが破れてしまいました。細い糸でかがり、裏から強力接着しました。
ワイシャツに付着したワインを除去しました。
ワイシャツに付着したインクを取り除きました。付着してから半年程経過しており、何度もクリーニングされてるようでした。かなり時間がかかりましたが、なんとか目立たなくなりました。
白いシャツを黒染めしました。綿100%なら真っ黒になりますがポリエステル混紡なのでグレーに染まりました。これもオシャレでステキです。
ワイシャツの袖口が擦り切れてしましました。半袖にしてまた着れるようになりました。
シャツの襟が黄ばんでしまい、また劣化しています。衿をとってしまい台衿(ヘンリーネック)シャツにリメイクしました。
着なくなった赤いシャツを黒染め(深黒染め)して黒いシャツにリニューアルしました。WWFのリウエア―プロジェクト「パンダブラック」
長袖の袖口が傷んできたので半袖にリメイクしました。
麻のジャケットが黄ばみでいました。通常の洗いで落ちきれない汚れが、残っていると酸化して黄ばんでしまいます。当店は、まずはドライクリーニングで油性の汚れ取り除いて、その後漂白を利用して部分シミ抜き及び全体漂白で復元加工しました。
オープンシャツの脱色の色修正です。生地の地色が退色している場合は、色修正(染色補正)が必要となります。染色の弱い衣類は、着用状況によって、保管中に変色することがあります。そんな時は、クリーニングの太陽舎にご相談下さい。
ピンクのシャツにインクの染みがついたものを染み抜き、クリーニングしました。
ラルフローレンRalph Laurenのポロシャツ。ボタンを黒蝶貝の四つ穴貝ボタンに、ボタンのつけ糸は色糸にしてほしい、ドイツの国旗のカラーとコーデしたいので赤と黄色で!シックでありながらおしゃれな雰囲気になりますね。すてきです!しかもクロスステッチで、とのこと。クロスステッチだと糸の色がはっきり出ますものね。機械縫いではできない手縫いの付け方です。しかも機械縫いと違ってほどけることはありません。生地と適度な余裕を取っていますのでボタンをはめるのもラクですよ!
ワイシャツの袖がすれていました。ミシン修理しました。
シャツの糸が表に出ていました。糸を裏へもどしました。セーター類の糸引きもキレイに戻ります。絶対に切ったりしないでください。
場合によっては1日でこんなに汚れるのが男性のワイシャツ。下は当店で洗ったワイシャツ。この状態で長く置くと皮脂汚れがエリの樹脂芯地まで浸透して取れなくなります。そうなる前にクリーニングしましょう。くれぐれもお早めに!
他店仕上げでワイシャツのカフス裏側とカフスまわりがしわだらけなので直して欲しい、というご依頼。上着を脱いだときに目につく場所だけに気になりますね。しっかり生地を張らずに機械で強い圧力でプレスするとこうなります。手仕上げと機械プレスを組み合わせて仕上げ直しました。
シャツの襟の後ろが破れてしまいました。細かく裏から縫い、特殊な接着フィルムで補強しました。
使用したのは黒蝶貝と呼ばれる厚さ3ミリの黒い貝ボタン。 すべて手縫いでおつけしました。最高級品の白蝶貝やリーズナブルな高瀬貝もご用意しております。 色や厚み、ボタンのデザインなどわがままなんでもご相談ください。
Yシャツのポケットについたインク染み抜き。
チェックのシャツにいつの間にか穴が開いてました。柄を合わせて修理しました。
Tシャツに開いた穴を修理・リフォームしました。
シャツがひどく破れてしまいました。裏から布をあてミシン修理しました。
シャツのデザインを変更しました。
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