string(12) "シミ抜き" シミ抜きのページ











クリーニング、修理解説

暑い!!こんな時のシルクの着心地はサラッと気持ち良いですね (^^♪ ただ、どうしても汗をかいてしまいます。デリケートな素材なので、ご自分での処理はむずかしいと思います。漂白することで、さっぱりキレイになりました。もし黄変してしまったらお気軽にご相談下さい (^_^)






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ブラウスの正面に付いた染みです。多分、食べ物ではないかと思われます。慌てていじってしまうと、染みを拡げたり生地に染みを押し込んだり生地を傷つけてしまったりすることもあります。お気をつけて下さい。食べこぼしても慌てずにお気軽にご相談下さい (^_^)






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綿ジャケットのエリの黄変です。汗をかいたまま放置すると酸化して変色してしまいます。リンゴを切った後に変色してしまうのも酸化の一例です。エリだけでなく全体を漂白作業したので、サッパリして喜んでいただけました。うっかり変色してしまったらお気軽にご相談下さい (^_^)











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バックのしみ抜きです。表示がないのでわかりませんが、黒い部分はポリエステルでしょうか?フエルトの様な生地です。ベージュの所は綿です。黒い部分は試したら色が出るので部分的にしみ抜きしました。綺麗になりました。






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数年使用で、色褪せやシミが目立っていました。 丸洗いしシミや汚れを落とし、乾燥させた後ダークアップ加工を施しております。 ダークアップ加工でティンバーランド【革靴】の彩りが戻ってきました。
















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上着の衿にスカーフの色が移染した様です。移染除去しました。しみ抜きして綺麗になりました。














































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全体が黄変、真っ黄色になった綿のジャケットの染み抜き。 洗っても落ちないから捨てられるお洋服たちが、また着てもらえると喜んでくれているかも〜 そんな思いで染み抜きしました^ ^


























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ワイシャツのポケット上についたボールペンのシミを落としました!胸ポケットにボールペンを入れる時に、ペン先が出たままでウッカリついてしまうやつですね…私もよくやります。汗 早めにお持ち込みいただけたので、跡形もなく除去できました!


























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プロポリスの原液が付着し、ご家庭で中性洗剤でこすられたそうです。それで取れればラッキーなのですが、取れなければシミが繊維に染みこみ、色素が定着して取れなくなるので、できるだけ触らずにご相談いただくのがオススメです。今回のシミ抜きは簡単に取れました!