糸切れにより生地とファスナーがホツレてしまった事例です。 糸目が見えないようにするとかなり大ががりな修理になってしまうためなるべく目立たないように手掛けました。 お困り品は一度当店にご相談ください。
string(42) "クリーニングショップあさくら" クリーニングショップあさくらのページ
穴の空いてしまったスラックスの修理です。 同じ生地の共布を利用しました。 修理跡は残りますがしっかり穴をふさぎ、再び着用することができます。 諦める前に一度ご相談ください。
着衣の擦れにより出来た毛玉をキレイにしました。 毛玉があるとないとでは洋服の印象も大きく変わっていきます。 是非、お試しください。
ボタンホールの縫い目のほつれ修理です。そのままにしておくと生地へのダメージが広がってしまうので早めのお直しを。ご相談ください。
アクアガードタイプのダブルファスナーの修理です。 劣化によるスライダーの破損でした。 通常のものですと交換が難しいため、特殊なものに交換しました。
大切にされている革の手袋の経年による色落ちです。補色に加えて革への栄養も補給しました。色、ツヤともにしっかり上がりました。
スラックスの裾上げです。 もともとシングルタイプの裾でしたがご希望によりダブルへ作り変えました。
強い力がかかりベルトループが取れてしまいました。生地にもダメージがあったので補強をした上で再度取り付けました。
よれてしまったTシャツのエリをVネックへとリメイク。よれたエリは取り外し新たにバイアス見返しを付けました。
スラックスの非常に大きな股破れです。 丁寧に一度バラしたあと補強布を充てて専用ミシンによる修理です。 修理跡は多少残りますが問題なく着られるようになりました。
スキーパンツのポケット周りの生地の剥がれです。ボンディング加工の経年劣化によるものです。当店で新しく加工を加え、さらに強度を上げるためミシンステッチも加えました。
Copyright © クリーニング メンテナンス ビフォーアフター, All Rights Reserved.