皮製の財布をクリーニング、メンテナンス(お手入れ)しました。
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LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)のバッグに化粧品の染みが付いたものを染み抜き、クリーニングしました。
シャネル(CHANEL)のバッグ内側(内貼り)に化粧品がこぼれてシミになったものを染み抜き&クリーニングしました。
財布にインクの染みがついてしまったものを染み抜き&クリーニングしました。
ブルゾンの衿汚れ、及び全体的に黄ばんでいました。復元加工でキレイになりました。
皮製のコートに黴が生えたものを除去。クリーニングしました。
タンクトップについた錆のシミ汚れをクリーニングしました。
LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)の布製バッグに黄ばみができたものをクリーニングしました。
CHANEL(シャネル)のナイロン製バッグが全体的に汚れてきたものをクリーニングしました。
皮製のバッグが汚れたものをクリーニングしました。
鞄がシミで汚れてしまいました。クリーニングできれいになりました。
UGGのムートンブーツにシミができてしまいました。クリーニング、染み抜きで直りました。
UGGのムートンブーツが色あせ、シミになってしまいました。クリーニング、色素回復加工してきれいになりました。
スニーカーが汚れてしまいました。クリーニングできれいになりました。
白いブルゾンが、全体的に黄ばんでいました。通常のクリーニングでは全く落ちませんので、まず、ドライクリーニングで油汚れを落として→漂白を使って復元加工を行ないキレイに仕上がりました。
お祭りが雨にたたられ全身ずぶぬれ泥だらけ!ももひきもぐちゃぐちゃに濡れていました。藍染めですので濡れた状態が長いとこのように色が流れてしまいます。浴衣なども同じ状態になりますので雨の日は濡れないようにご注意を。泥はねもいっぱい付いていました。泥は落としながら元の色を落とさず、しかも流れた色を取るには高度な技術が必要で家庭ではムリです。
エリ、袖口、ポケット周りの汚れがひどいスイングトップの汚れ。綿生地ですのでウェットクリーニングで汗抜きもあわせて行いました。
カシミヤのセーターの袖口・胸前に食べこぼしと思われる古いしみがありました。カシミヤは髪の毛の10分の一の細さというデリケートな繊維。ですから薄くても暖かくウールと違った独特の肌触りがあります。デリケートなだけに縮みやすく風合いが変わりやすい繊維ですのでしみ抜きも慎重に行いました。
コートを着たままハンバーグを食べたら鉄板の油がはねてしまった事例。ぽつぽつとたくさんついています。まだ付いてから時間が経っていませんでしたが、いったん熱せられた油のためドライ溶剤でしみ抜きテストしても落ちません。つまりドライで洗ってもそのままでは落ちません。前処理をすることでドライクリーニングで落とすことが出来ました。
綿素材のジャケットは汗を吸いやすく着用につれ生地がなじんで着やすくなります。しかしそのぶん汚れやすい素材です。このような素材で作られたジャケットはドライのみの洗いではあとからこのように汚れや黄ばみが出てきやすいのです。ウェット処理して全体の汗抜き・汚れ落としをしました。
社交ダンス用に作られたドレスは華やかさを演出するため装飾にスパンコールやビーズ、ストーンなどが使われています。糸で縫い付けてある物は大丈夫ですが接着剤でくっつけただけの物がけっこうあります。これらは水洗いのウェットクリーニングでしか洗えません。着用中に少しずつ取れてしまうそうでやさしく洗っても少し取れましたが接着し直しました。
。ゴルフなど汗をかきやすい状況で革ベルトからスラックスに色が移ってしまった事例。革の染料は水分で色が移りやすくなります。しみ抜きで落とすと手間が掛かり料金も高額になりますので全体移染除去処理で落としました。この方法ですとリーズナブルな料金で元通りになります。
婦人プリントTシャツといっしょに洗ったお手製の綿袋から赤い色が移った事例。袋の内側に赤い綿布が使われていてその色がTシャツに移ってしまったそうです。全体に色が移っていましたので全体処理で落としました。こうすればしみ抜き少しずつしかできないしみ抜きより時間が掛からず落とせますので料金もお安くなります。
白のワンピースを家庭で洗ったら胸の革ストリップから色が移ってしまった事例。下に少し移っているのがそのひも。革の染料は水で色移りしやすいので家庭での洗濯はむずかしいのです。取り扱い表示にも水洗い×の表示がありました。プロは特殊な薬剤を使って色移りを防ぎながら洗えます。
ブラウスの上に着ていた上着から色が移ってしまった事例。プリーツの山部分は特に上着と接触しやすいので袖だけでなく肩や身頃など全体に色が付いていました。そこで全体処理で色移りを落としました。
お子さんのお気に入りのワンピース。家庭で洗ったら袖口の赤いパイピング布から前や後ろの白地や柄部分に色が移ってしまった。子供におこられたのでなんとか取って欲しい!というご相談。白地部分は取りやすいですが柄部分はむずかしい作業になります。柄が落ちてしまわないよう慎重に作業しました。
草履で水たまりを踏んで白足袋に泥がはねてしまった。。。現代の泥は昔の泥汚れと違ってアスファルトやタイヤなどの油も含まれていることが多いので家庭で洗っても取れないことが多くなりました。
ソファに大量にジュースをこぼしてしまってシミになってしまった。。。取れるでしょうか?というご相談でした。幸いなんとか車で持ち運べるサイズと重さでしたのでお持ちいただくことが出来ました。臭いもすっきり取れました。
ブーツのファスナーが壊れてしまいました。スライダーの交換、修理で直りました。
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