クリーニング、修理解説
合皮ジャンパーの脇ほつれ修理。
力がかかりやすい脇のほつれはお直しでも多い事例です。
小さなほつれから大きなほつれまで諦めずにご相談ください♪
クリーニング、修理解説
革ジャンパーにアルコールジェルを付けてしまいシミになってしまいました。
写真は袖ですが、実際には袖以外もシミはありました。
それでもキレイにアルコールジェルのシミは落ちました。
諦めないでご相談くださいませ。
クリーニング、修理解説
ジャンパーファスナー修理承ります。
ファスナーが壊れて諦めていませんか?
ファスナー修理、交換、また着れるようになります。
エレメント(レール)が破損していなければ、
全部交換しなくても安価で直るケースが多々あります。まずはご相談下さいね。
クリーニング、修理解説
長年使っていた袖口のゴムが緩くなってしまってすてようかと思ってたけど思い立って当店にご来店されました。
袖も長いまま使っていいたけどついでに袖丈も短くするとのご依頼いただきました。
クリーニング、修理解説
ジャンパーのファスナー修理の事例です♪
ハーフジャンパーは、着用しているとこの部分の生地に負担がかかり切れたり弱って締めにくくなることがあります。
ファスナー交換は高額ですが、補強する修理はリーズナブル価格❣️
諦めずにご相談ください♪
クリーニング、修理解説
ジャンパーのポケットに入れてた
飴がとけてシミになってます
染み抜きしてクリーニングすれば
とけた飴もキレイに
クリーニング、修理解説
袖口擦り切れの補修事例です。
擦り切れた部分を縫い込み、最後に別布を補強しました。お客様は着るのを諦めかけていたとの事でしたが、大切に着て来た物なので諦めきれずご相談してくださいました。仕上がりに大変喜んで頂きました。
また愛着して頂け当方も幸せな気持ちにないました。
有難うございました。
クリーニング、修理解説
ファスナーを閉める時に一番力が入るからトラブルになりやすく、今まではファスナー取り替えで高額になってしまう事例が、リーズナブルな価格で直せます♪
クリーニング、修理解説
ジャンパーのファスナー修理です♪
普段着のジャンパーもファスナーが壊れてしまうと捨ててしまうか使いにくいまま着ているのではないでしょうか?
スライダーを直すだけでまた使いやすいファスナーになりますよ〜
諦める前にご相談くださいね♪
クリーニング、修理解説
時間が経てばゴムの寿命が尽きてきます。
ゴムの入れ替えでブカブカになった袖口もフィットして着心地抜群です。
クリーニング、修理解説
ジャンパーやジャケット、コートなどアッパーウェアに使われるファスナーは「オープンファスナー」というものです。
よく見かける左右に分かれるファスナーですね。
このファスナーの差し入れるほう、ここに金属製の金具(蝶棒)があり、テープとの間が裂けています。
この状態では金具を差し入れるのがむずかしくスライダーを上げるのに時間がかかるでしょう。
遅かれ早かれテープがもっと避けて、しまいにはスライダーを上げられなくなります。
ここの破れはファスナーの全取り替えになります。
「あまり高いジャンパーじゃないけど、着やすいのでなるべく安く直らないか?」というご相談でした。
さいわいファスナーの縫い付けがむずかしい縫い方ではなかったので安く直せそう。
新品のファスナーを取り付けました。
ファスナーが新品になったので、まだまだ着られます。
これからもずっと、快適な着心地をお客様に与えてね!と
祈りながら送り出しました。
クリーニング、修理解説
このタイプのファスナーはストッパー機能付き。
取っ手がなければ下げることができないファスナーです。
上げたスライダーが勝手に下がってこないよう、取っ手に力を掛けないと下がらないようになっているんです。
ですからファスナーが閉められなくなって、さぞかしお困りだったことでしょう。
この機能が付いていないスライダーなら取っ手がなくて少し不便でも上げ下げができるんですが。。。
お急ぎの方には半日でできますよ。
クリーニング、修理解説
ジャンパーの汚れ、衿や袖口のしっかり洗いコースがおすすめです。
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釘に引っ掛かりてしまい鉤裂きになってしまった。 目立たないように縫い込みしました。破れ、
クリーニング、修理解説
ひどい衿汚れ、普段着用している間にだんだん汚れて行く。前処理や染み抜きで取り除きました。
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お気に入りのジャンパーなのに裾に虫食い穴が。。。かなり編み目の細いリブなので目がずれないようにするのに苦労しました。「気になっていた穴がふさがった!これで安心して着られる!」と喜んでいただきました。
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エクセーヌはポリエステルでできたスェード調の生地です。生地の断面がおそろしくスェードと似ています。ですから手触りもそっくりです。ポリエステルとはいえ高度な技術で作られているため高級な生地です。そのジャンパーのポケットに入れておいた飴が溶けてこのようにシミになったとのこと。特殊な水洗いのウェットクリーニングで落としました。
クリーニング、修理解説
ダンロップ(DUNLOP)ジャンパーの合皮剥離跡を修復・リフォームしました。
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ジャンバーの裏地がほつれてきたものを修理・リフォームしました。
クリーニング、修理解説
「お店の詳細を見る」から
お気軽にお問い合わせ下さい*^o^*
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