事例解説

ズボンの股下が76cmとだいぶ長めで なかなかこの長さで履ける方は少ないのではないかと思います。 小柄なお客様でこの度は12cmカットしました。

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    クリーニング、修理解説

    ズボンの股下が76cmとだいぶ長めで なかなかこの長さで履ける方は少ないのではないかと思います。 小柄なお客様でこの度は12cmカットしました。

    クリーニング、修理解説

    埋め込み式のホックが生地が破れたためグラグラになってしまったの事。ホック以外はどこも傷がないため直して欲しいとのご依頼です。ホックもそのまま再利用してお直し完了♪

    クリーニング、修理解説

    ズボンのファスナー修理の事例です。 取手が取れてしまって、針金を取手代わりにしたようですね。 このような事をしなくてもスライダー交換で直ります。 このような事例でお困りの際は、ご相談ください。

    クリーニング、修理解説

    ズボンのファスナー修理。リフォームのマストアイテムです。ファスナーが壊れてはけない!って諦めていませんか?直ります。ファスナー交換はエレメント(レール)が壊れているケース、そうでない場合は スライダーや、取手、下止め、上止めを修理すれば 安価で直せるケースが多々あります。 まずはご相談下さい。相談、見積もりは無料!

    クリーニング、修理解説

    作業着ズボンのポケットのファスナーが壊れてしまったという事例です。 お仕事するうえで、ポケットが使えないと不便ですよね。 今回のケースは、同系色のスライダーを交換することで直りました。 このようなケースのお困りの際はご相談ください。

    クリーニング、修理解説

    ズボンのほつれ直しの事例です。 この部分は力が掛かる所なので、この部分のほつれ直しは大変多い依頼の一つです。 縫い目が目立たない縫い方で、丈夫に直しました。 このようなケースでお困りの際は、ご相談ください。

    クリーニング、修理解説

    ズボンのお尻がスレて生地が薄くなっているものを直しました。完全には穴にはなってなかったので裏から補強するための布を接着しました。

    クリーニング、修理解説

    ズボンのポケットに開いた穴を修理しました。鍵や小銭など硬いものをポケットに入れ続けると、ポケットが擦り切れてしまって最終的に穴が開いてしまいます。本来ならポケットを新たに作って取り付け、といった修理になりますが、この写真のような接着修理ならお手頃な料金で出来ます!

    クリーニング、修理解説

    ズボンの股部分の毛玉をとりました。繊維の種類によっては毛玉が出来やすいケースがあります。毛玉をブチっと千切ると、後々余計に毛玉を作ってしまう原因にもなりますので、ご注意下さい。

    クリーニング、修理解説

    ズボンの穴あき直しです。タバコか何かで穴が空いた様です。穴の周りが硬くなっています。取り除いて直したので、目立たなくなりました。

    クリーニング、修理解説

    ズボンのポケット周辺のほつれを直しました。ポケットは、物を出し入れするのでほつれが発生しやすい箇所です。ちょっとした修理もクリーニングついでにご相談ください。

    クリーニング、修理解説

    ズボンについた古い食べ物のシミを除去しました。シミは時間がたてばたつほど取れにくくなりますので、お早めにご相談ください!また、ご家庭でシミを取ろうと洗剤をつけてこすると、かえってシミが定着してしまうことがあるのでご注意ください。、

    クリーニング、修理解説

    よくあるズボンのポケットの擦り切れのお直しです。 かなり大幅に擦りきれていたのですが、綺麗にリペア完了です。 どんなキズ、破れでも諦めないで一度ご相談ください。

    クリーニング、修理解説

    作業中に樹脂系の物がズボンに酷く付いてお困り事になったケースです。 写真の様に樹脂がしっかり固まって付いてしまっていてお客様にとって「もぅアカン。。。」と言う感じでした。 それでも何とか綺麗にならないかとご相談に来られました。 樹脂系の物は一旦付いて固まってしまうと大変取り難いものです。 主に有機溶剤系の薬品を使用する事が多いのですが、 生地の種類によっては生地自体を溶かしてしまったり色まで落としてしまう恐れも有りますのでかなり慎重な処置作業となります。 今回もそうした事で、生地の状態を慎重に観察しながら丁寧に細心の注意を払いながら処置作業を進めて行き、この様に綺麗スッキリ致しました。 一時は諦め掛けておられたお客様もこれでまた着用出来るので喜ばれました。 今回の様に大変な状態になっていても是非!「諦めず」にご相談下さいね。

    クリーニング、修理解説

    何かの拍子で飛び散った「接着剤」が大切なズボンに付いてしまいました。 取ろうとして処置になれない方が市販のしみ抜き剤やシンナーなどの薬品を使うと 却って生地の中に溶け込んでしまったり、 最悪、生地自体が溶けてしまったり、色が変わったり抜けてしまったりする恐れがります。 難しいなと思われたら、 そのまま 早めに、触らずに、ご相談下さいね。 クリーニング師、繊維製品品質管理師の資格を持ち、35年の経験と知識と技術を持った店主が その場でご相談にも乗り、店内で直接処置致します。 お任せ下さればこの様にスッキリ綺麗になりますよ♪

    クリーニング、修理解説

    ズボンのファスナー修理をしました。 紳士のズボンファスナーは滑りが悪くなるとエレメントが壊れやすくなり、無理にファスナーを動かすとこの様な壊れ方をします。 定期的にウエットクリーニングでファスナーの汚れを綺麗にしておくことも大切です♪

    クリーニング、修理解説

    ズボンの穴を修理しました。おそらく虫食い穴だと思われます。修理技術の最高峰、かけつぎ修理と比べたら跡は残ってしまう簡単な修理ですが、その分費用は安く抑えられます。

    クリーニング、修理解説

    ズボンのポケットの破れを修理しました。ポケットに鍵やコインなど硬い物を入れていると着用中に繊維が負けてしまい、穴が空いてしまいます。大事なものを落としてしまわないよう、早めに修理するのをオススメします。これは小さい穴でしたがもっと大きな穴も可能です。