事例解説
女性物のジャケットの袖のまつり縫いがほどけてしまった箇所を修理しました。
この写真の所属カテゴリー |
---|
おべべ | ほつれ | まつり直し | まつり縫い | ジャケット | 上着 | 下関市 | 宇部市 | 山口県 | 山陽小野田市 | 美祢市 | |
女性物のジャケットの袖のまつり縫いがほどけてしまった箇所を修理しました。
この写真の所属カテゴリー |
---|
おべべ | ほつれ | まつり直し | まつり縫い | ジャケット | 上着 | 下関市 | 宇部市 | 山口県 | 山陽小野田市 | 美祢市 | |
ジャケットのベント部分のほつれを修理しました。このジャケットは長年愛用されているので、どうしても縫い目などが経年劣化してほつれてきます。ちょっとしたほつれでもご相談ください。
ベルスタッフのダウンジャケットが洗ったらベタベタになってしまいました。クリーニング、そしてコーティングし直して、なんとか着用できるレベルになりました! あきらめないでベタベタ、加水分解もできるケースがありますからご相談下さい。
女性物のジャケットの袖のまつり縫いがほどけてしまった箇所を修理しました。
ナイロンジャケットの破れ修理です。表から同じ生地を接着修理しました。
ジャケットの内側の腕の付け根のほつれ直しです
ジャケットの色が抜けている部分を染料を使って修正しました。お客様からは「シミ抜きして欲しい」とのご依頼をいただきましたが、オレンジ色に変色していることから脱色と判断し、繊維から汚れを取ったのち、色かけを行いました。これはあくまで推測なのですが、これはおしぼりで食べこぼしなどを拭き取ったことが原因かと思われます。おしぼりは衛生上、塩素系漂白剤が使われており、使用時にはまだ残存していると言われています。もしその状態で、衣類を拭いてしまうとそこから脱色することもあるようです。ですので食べ物などをこぼした場合は、乾いた布で押さえて拭き取るにとどめ、お早めにクリーニング店に相談するのがベターです。
白のジャケットにマニキュアのシミが付いています。マニキュアを溶かすシミ抜き剤は、一部の繊維を溶かしてしまう作用があります。そのため、生地によってはシミ抜きできないケースもありますのでご注意下さい。
ナイロン素材のジャケットに擦り傷ができてしまいました。 これはシミでもなく、やぶれでもありませんから直し方は?です。 しかし、特殊なやり方で目立たなくなりました。 擦り傷もあきらめないでご相談下さい。
ニットジャケットの袖のしみ抜きです
ダウンジャケットのポケットの所のシミのしみ抜きです
バブアーのジャケットのファスナーがとれなくなってしまいました。 取替えしないでファスナー修理で直しました。 あきらめないでご相談下さい。
今から約40年ぐらい前のTHE NORTH FACEのダウン。クリーニングに出さずにしまっておいたらしいですが、キレイになりました。
レザージャケットの裏地が破れてきてしまいました。解いて作り直すと高額にならますから、お安くできる方法は裏地を上から縫い付けるという方法です。 表はなんともなくても裏地が裂けたり、破けてきたりします。 しかし、このような方法もありますからあきらめないでご相談下さい。
ジャケットの袖のしみ抜きです
ジャケットの衿のしみ抜きです
「お店の詳細を見る」から
お気軽にお問い合わせ下さい*^o^*
クリーニングしたら、このようにさけて下の布が白く見えてしまったとのこと。 よくあるケースです。 しかし、元通りに直ります。 あきらめないでご相談下さい。
シームレス! 縫い目を入れない(縫わない)で樹脂加工で形を固定している。 縫製すれば簡単にとれることはない!しかし樹脂(ボンド)で接着していたらその樹脂が液体から乾いて固着してから3~5年で劣化がはじまる! そして何らかの力が加わるとペロッとはがれてしまいます。 10年はもたない寿命の短い商品といえます。しかしなぜ縫製ではなく樹脂を使うのか?防水性、防寒性を高めるためですね! なんとか接着し直して直りました! ちなみにシームレスダウンは接着し直すことができないため直せません。
ダウンジャケットの袖のゴムが伸びてしまいました。ほどいて新しくゴムを替えました。手間と高度な技術をようしますから高額(?)になりますが購入価格よりは、はるかに低料金で直ります。また気持ちよく愛着して頂けると思います。 全てのゴムはいつか劣化して伸びてきます。しかしここだけ直せばまた愛着できることを思い出して下さい。
ユニクロのダウンジャケットが破れてしまいました。 かなり大きな破れだったので上から共布を強力に接着しました。 もちろんクリーニングに出してもとれません。これでまた愛着して頂けると思います。
ウール素材のジャケット(婦人物)に穴、破れができてしまったものを修理しました。
ダウンジャケットの袖が日焼けで全く別の色になってしまいました。 染色では高額になるため、大胆にこの変色した袖をとってしまうというリフォームです。ダウンベストになりました! また新しいデザインで気持ちよく愛着して頂けると思います。
ダウン製品だけでなくジャケット、コートの裏地がさせてくることありますよね! これは中の縫製不良によるものです。 しかしもちろん直りますからあきらめないでご相談下さい。
ダウン製品が破れたら修理できない!なんて思われているますが特殊なリペア方法が開発され、どんな破れも修理できるようになりました。素材や状況により仕上がり情報には大差がありますが確実に破れや穴はふさがり、また愛着できます。あきらめないでご相談下さい。
上下開きのファスナーデカプリオンよくあるトラブルです! 噛み合わせが少しズレてしまっただけで動かなくなってしまいます。 力任せに動かそうとするとファスナーを傷めてしまい全取替になってしまいます。直ぐご相談下さい。お安く直ります。
ダウンジャケットが破れて、クリーニングもできない、着ることもできないとのこと。 裏から同じ布をあて(企業秘密) キズをふさいで直しました。 どうやって裏から貼ったのですか? と、聞かれましたがトップシークレットです!と、お答えしました。 ダウン製品の修理もあきらめないでご相談下さい。
~ファスナーだけではなく、ホックも直します~ SCHOOTTの夏用ライダージャケット。 右袖口のバネホックが取れてしまったそうです。 これでは袖口も締まらないし、バイクに乗ったときに風であおられてバタバタしてしまって邪魔ですね。 SCHOOTTのホックはオリジナルの特殊サイズ。 しかもシルバーのつや消しという一般にはないカラーなので入手出来ません。 使えるようになればいい、というご要望でしたので、似たようなカラーのホックを付け直しました。
シャネル(CHANEL)のジャケット 黄ばみの修正のご紹介です。京技術修染会認定の修復師の在籍しているお店。シミ抜きプロ集団 愛知洗い人加盟店のクリ-ニングの太陽舎本店。名古屋市を中心に11店舗展開しています。
デニムジャケットの大穴を丈夫に直したいとのご依頼です!今回裏から同じ色合いの共布をあてノーマル仕上げでリペアしました。大切な物をお手入れする事で愛情が生まれますね‼︎
Copyright © クリーニング メンテナンス ビフォーアフター, All Rights Reserved.