事例解説

レザージャケットのポケットのところが破れてしまいました。特殊な糸と縫製方法で目立たなく直りました。

この写真の所属カテゴリー
お直し | イージーリペア | キズ | クリーニング | ムートン | ムートンジャケット | メンテナンス | リフォーム | リペア | レザー | レザージャケット | レッツリフォーム | 低料金 | 宅配 | 洋服直しセンター | 洋服靴鞄リフォームセンター | 浜北区 | 浜松市 | 破れ | 破れてしまいました | 磐田市 | 穴 | 袋井市 | 静岡 | 静岡県 | 高柳 |
X

    お名前 (必須)

    メールアドレス (必須)

    メールアドレス (確認用)(必須)

    題名

    メッセージ本文

    参考画像がありましたらお送りください

    ※携帯キャリアのメールアドレスから送信いただくと返信が届かない場合がございますのでご注意ください。


    お問い合わせは無料!ご相談大歓迎です*^o^*
    メールでのお問い合わせは24時間受付、写真も添付できます。

    クリーニング、修理解説

    あきらめていた、お気に入りだったブーツ! レザークリーニング、メンテナンス、リペア、リメイク技術フル活用して復活しました! あきらめないでご相談ください。

    クリーニング、修理解説

    ヌバックレザーのティンバーランドのブーツにシミができてしまいました。洗ってもとれないシミでしたが油性のシミ抜きで薄くなりましたが、隠れカビ(カビの跡)もあり、それを目立たなくするため全体的に油分を足し、ブラッシングしながら少し濃くして目立たなくしました。 とれないシミもあきらめないでご相談ください。

    クリーニング、修理解説

    レザーブルゾンにお酒がかかってしまった事例 革の色が出ないように色止めして プロの特殊ウエットクリーニングできれいにしました

    クリーニング、修理解説

    専用の洗剤を使用して丁寧に手洗いを行います。 しみ込んでしまっている汚れは、汚れ落とし剤と専用石鹸で、コスリ洗いをします。 白いスニーカーの汚れも手洗いでしたら、白さも輝きも蘇ります。

    クリーニング、修理解説

    レザーブルゾンの背中にシミを発見して 中性洗剤を使用したらシミが広がってしまったそです 革に中性洗剤はシミになりやすいので シミを発見したらプロのクリーニングにお任せください

    クリーニング、修理解説

    シューズクロゼットにしまっておいたら カビに 長期保管のときはキレイにしてしまうと カビのリスクは軽減します 白カビはカビ取りクリーニングでキレイになります

    クリーニング、修理解説

    全体的に劣化が見られる革靴です。 劣化が進んでいるので丸洗いはNG。 ソール部分の汚れを落とし(黄ばみ落としは別料金になります。)革にはレザーローションを馴染ませ栄養補給しました。 長年の使用、保管で劣化や色褪せが進んでいましたが、茶色が蘇ってきました。 ソール部分の黄ばみも石田クリーニングで白くできます。 気になった方は是非お問い合わせくださいませ。

    クリーニング、修理解説

    レザージャケットの裏地が破れてきてしまいました。解いて作り直すと高額にならますから、お安くできる方法は裏地を上から縫い付けるという方法です。 表はなんともなくても裏地が裂けたり、破けてきたりします。 しかし、このような方法もありますからあきらめないでご相談下さい。

    クリーニング、修理解説

    高級バックにも使われている塩ビレザーは丈夫ですね!しかし擦れて、色はげだけでなく、破れてしまいました! しかし、合成皮革修理もできます。 もちろん色かけして、意外と目立たなく直ります。 塩ビレザーのバックもあきらめないでご相談下さい。

    クリーニング、修理解説

    革のキズ修理です!同じようなキズを作りBAにしました。完全にわからなくはなりませんがキズや穴のシボまで復元して修復しました。 革のキズや穴もあきらめないでご相談ください。

    クリーニング、修理解説

    レザーのバックにシミができてしまいました。丸洗いしてしみぬきしてきれいになりました。どおしてもシミが動かない、とれないケースもありますがあきらめないでご相談ください。

    クリーニング、修理解説

    年期の入ったレザージャケットはよいエイジングです。しかし色ハゲがひどくムラやシミが目立つためなんとかしてほしいとのこと。エイジングはなるべく消さず薄い補色の色かけでよい感じにメンテナンスできました。

    クリーニング、修理解説

    合成皮革は3年から5年で劣化が始まりますが最初に劣化するところはやはり襟です。他はなんともなくまだ着たいとのこと。襟に本革を上からの縫い付け、違和感なくまた着られるようになりました。

    クリーニング、修理解説

    レザージャケットが破れてしまいました。特殊な細い糸で特殊な縫い方で縫い、目立たなくなるように補色しました。着ていたらわからないレベルに直りました。

    クリーニング、修理解説

    全体の見た目はまだまだ綺麗ですが、衿首が擦り切れてきました。ミシン修理で押さえました。また長く着ていただけると思います^_^