黄ばみの検索結果 150 件


クリーニング、修理解説

染み抜きの定番かもしれないですが、ワイシャツの襟汚れ。熱をかけ漂白をしました。真っ白のワイシャツは気持ちいいですね。

クリーニング、修理解説

白いダウンブルゾンをお預り致しました。以前「クリーニング店に出しても落ちなかった」との事でした。襟・袖や全体的に汚れが目立っていましたので、ダウンクリーニングに+ひと手間加えて復元致しました。

クリーニング、修理解説

綿ブラウスの脇が汗により黄ばんでいました。当店は特殊しみぬきで復元しました。汗染みは酸化してしまうと、通常の洗いだけでは落ちません。お気軽に当店にご相談ください!

クリーニング、修理解説

綿のバックに古いしみが付いていました。部分的に漂白処理して全体的に丸洗いを行ないキレイに復元出来ました。しみや汚れが付いているバック・財布など眠ていませんか?ご相談ください!

クリーニング、修理解説

麻のジャケットが黄ばみでいました。通常の洗いで落ちきれない汚れが、残っていると酸化して黄ばんでしまいます。当店は、まずはドライクリーニングで油性の汚れ取り除いて、その後漂白を利用して部分シミ抜き及び全体漂白で復元加工しました。

クリーニング、修理解説

白いブルゾンが、全体的に黄ばんでいました。通常のクリーニングでは全く落ちませんので、まず、ドライクリーニングで油汚れを落として→漂白を使って復元加工を行ないキレイに仕上がりました。

クリーニング、修理解説

子供の黒いジャケットといっしょに出していただいたトレーナー。食べこぼしでしょうか、茶色いシミが点々とついていました。家庭でいくら洗っても取れなかったそうで。。。「安かったんだけど子供がお気に入りなの。取れるかしら?」なんでもそれで当店に来る前に娘さんに泣きつかれたそうです。お母さんもここまでするからには、自身もよほどお気に入りなのでしょうね。同じ物を買った方がいい?今は商品サイクルが早いのでもうすでに売っていないことが多いんです!

クリーニング、修理解説

FABRICE(ファブリス)はアメリカの百貨店バーニーズN.Y.での取扱いで有名です。コットンのプリント柄ですが品が良く上質な素材を使っています。このようなコットン製のアウターは着用によるえり、袖口の汚れがかならずあります。時間が経つとドライでは取り切れないことも多いのです。

クリーニング、修理解説

ある道の駅の宣伝用衣装です。下は全身タイツ状なので顔周りが汚れていました。白鳥の顔部分に接着剤が使われている恐れがあるのでウェットクリーニングしました。水洗いなら顔の部品が取れないように洗えます。白鳥はやっぱり白くないとね!

クリーニング、修理解説

表から見えなくても裏を見るとこのようにおしっこのシミが・・・。素材がウールなので縮みや色泣きが出ないよう、シミが落ちるよう特殊な水洗いの漂白ウェットクリーニングで洗いました。「復元加工」と言われている洗いです。殺菌もされますので清潔ですね。

クリーニング、修理解説

他店で綿のノースリーブワンピースを汗抜きクリーニングで頼んだが保管後出してみたら脇や胸前に汗染みが出ていた事例。汗が落ちていなかった、ということですね。おそらくドライクリーニングの前に汗抜き処理剤をスプレーしただけでしょう。汗はウェットクリーニングという特殊な水洗いでなければすっきりとは落ちません。汗が黄ばみになっていましたので漂白も合わせて行いきれいに取れました。

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綿素材のジャケットは汗を吸いやすく着用につれ生地がなじんで着やすくなります。しかしそのぶん汚れやすい素材です。このような素材で作られたジャケットはドライのみの洗いではあとからこのように汚れや黄ばみが出てきやすいのです。ウェット処理して全体の汗抜き・汚れ落としをしました。

クリーニング、修理解説

他店にクリーニングに出したがエリの黄ばみが取れてこなかったので再洗いしてもらったけど、そんなに変わらなかった。。。というご相談。チェック柄で時間も経っていることからむずかしい事例ですがなんとかここまで落とせました。エリのスタイルもべったりとつぶれていましたので手仕上げで立体的に仕上げました。