色あせの検索結果 222 件


クリーニング、修理解説

ヴィトンの布バックの染み抜きです。 バックにコーヒーを入れていてこぼしてしまったそうです。 綺麗に染み抜き完了です。 どんなシミもお任せ下さい。

クリーニング、修理解説

ニットの色修正の事例です。 日焼け、もしくは酸化窒素ガスにより帯状に退色してしまいました。 抜けた色を足していく修正をして目立たなくなりました。 染まりにくい繊維でしたが、何とかなりました。 このような事例でお困りの際にはご相談ください。

クリーニング、修理解説

汗などにより染料が分解され退色してしまうことがあります。 退色してしまったらクリーニングだけでは元にもどりません。 色修正が必要となります。 今回もその事例です。 色修正することにより赤味が消えて元通りに近づけました。 今回のケースを参考にして、なるべく早いクリーニングを。そして退色してしまったら色修正をご検討ください。

クリーニング、修理解説

鞄の色修正の事例です。 汚れていたのをご自分で擦って色が白っちゃけてしまいました。 色修正とダークアップ加工で目立たなくなりました。 このような事例でお困りの際にはご相談ください。

クリーニング、修理解説

バイクの排気ガスのすすで黒いしみ。シミ抜きと補色で綺麗になりました(≧∀≦) 油分の補給、消臭・抗菌もできます。 諦めずにご相談ください!

クリーニング、修理解説

大切にされている革の手袋の経年による色落ちです。補色に加えて革への栄養も補給しました。色、ツヤともにしっかり上がりました。

クリーニング、修理解説

VANSスニーカーの丸洗い&補色です。 全体的に日焼け、変色しておりました。 右足側が色が抜けており、全く同じくはいきませんがお預かり時よりは良くなりました。 諦めずにご相談くださいませ。

クリーニング、修理解説

靴メンテナンスの事例です。色ハゲが気になるとのことだったので、一部色修正もしました。 メンテナンスで全体的にキレイになり、一部色修正で色ハゲも直りました。 これでまたキレイな状態で履いていただけると思います。 このような事例でお困りの際はご相談ください。

クリーニング、修理解説

婦人靴のメンテナンス&ダークアップ加工。 つま先のスレた部分も真っ黒くなります! ご自分の靴がキレイになるとまたまた愛着湧きますよね! メンテナンスは仕上がりも早いです。 衣類と同じ仕上がり日でお渡し可能です。 よろしくお願い致します。

クリーニング、修理解説

こちらのお財布は長くご愛用されているようで、古い汚れやキズが多くありました。丸洗いすると復元不可能な形崩れを起こす恐れがあったので、表面洗浄を行いやさしく汚れを落としました!その後、表面のコーティングを直してキズを目立たなくしました。また永くご愛用ください。

クリーニング、修理解説

酸化窒素ガスによる退色の色修正の事例です。 赤く変退色してしまった部分を色修正の技術で直しました。 このような事例は以外と多いです。 お困りの際は、ご相談ください。

クリーニング、修理解説

袖が帯状に一筋赤く退色しています。 これは酸化窒素ガスによる退色と考えられます。 酸化窒素ガスとは、ガスファンヒーターなど直接火が出るものから出るガスのことです。他にも車の排気ガスなど、私たちの生活の中に身近にあります。 この酸化窒素ガスに長時間さらされていると、元々の染料が分解され変退色を起こしてしまいます。 色修正の技術により赤色が目立たなくなりました。 保管中の環境には十分気をつけましょう。 このような事例でお困りの際は、ご相談ください。

クリーニング、修理解説

色が濃いものは着用していると 少しずつ色褪せが目立ってきますね 従来は染めるしかなかったのですが 特殊加工、ダークアップ加工で良くなります

クリーニング、修理解説

靴のメンテナンス及び色剥げ直しの事例です。 所々色剥げしていたのと、少し油分が抜けていたので、メンテナンスと一部補色をしました。 表面上の汚れを落とし、油分をしっかり補給して、その後色剥げしている部分に下地処理をしてから補色しました。 最後にツヤを出し、なるべく新品に近づくようにしました。 このようなケースでお困りの際はご相談ください。

クリーニング、修理解説

汗により部分的に退色してしまった事例です。 残留していた汗の成分により染料が分解されてしまい、元々黒い部分がオレンジ色になってしまいました。このようなケースを退色と呼びます。 色修正することで、元の色に戻すことができました。 このようなケースでお困りの際はご相談ください。

クリーニング、修理解説

牛革のブーツのメンテナンスです。 靴、鞄のクリーニング&メンテナンスはジャブジャブにお任せ下さい。

クリーニング、修理解説

ポロシャツの襟の色修正の事例です。 汗や摩擦で色が退色したところを少しづつ色を足していき修正しました。 汗の成分が残留していると退色の原因となります。 このようなケースでお困りの際はご相談ください。

クリーニング、修理解説

帽子の色修正の事例です。 つばの部分が退色してしまっています。 少しづつ色を足していき修正しました。 汗や日光が退色の原因だと考えられます。 この事例を参考にして、お早目のクリーニングをお願いします。 またこのようなケースでお困りの際はご相談ください。

クリーニング、修理解説

塩素系漂白剤を誤って塗布してしまい脱色した事例です。塩素系漂白剤は白物以外で使うと脱色します。 そして、脱色の色修正は、どうしても目立ってしまうケースがほとんどです。 今回のケースも多少目立ってしまいました。 今回のケースを参考にして、塩素系漂白剤を使用する際は、十分気をつけましょう。

クリーニング、修理解説

セーターの色修正事例です。 赤く変色している部分は汚れやシミではなく元々の黒色が部分的に退色して赤くなったものと考えられます。 色が退いた(抜けた)のですから、元に戻すには少しづつ色を足していくという作業(技術)が必要となります。 このようなケースでお困りの際は、ご相談ください。 (注)アフターの写真の方が全体的に黒く見えますが、これは写真の撮り方の問題です。修正したのは赤く退色してしまった部分のみです。

クリーニング、修理解説

セーターの色修正の事例です。 日焼けにより帯状に退色してしまったものと考えられます。 違和感が出ないよう少しづつ色を足して修正しました。 (注)アフターの写真の方が全体的に黒く見えますが、これは写真の撮り方の問題です。修正したのはあくまでも肩の帯状に退色している部分のみです。

クリーニング、修理解説

セーターの色修正の事例です。 おそらく日焼けにより肩の部分が帯状に退色してしまいました。 このようなケースでは、クリーニングやしみ抜きではなく染色補正という方法で修正します。同じ色を少しづつ足していき修正します。 このような事例でお困りの際は、ご相談ください。

クリーニング、修理解説

黒いシミをなんとかしてほしいとのご依頼です。ここまで染み込んでいると洗いでは全く落ちません。 そこで次なる手は、シミの上から同色を乗せていくという色修正です。スエードの革なのでどうしても目立つことをお伝えし、お客様も黒いよりマシになるならということでご了承くださいました。 完璧とは言い難く肉眼では目立ちますが、黒いシミが付いている状態よりは、良い状態だと思います。普通に履いても人に指摘されることはないでしょう。

クリーニング、修理解説

何かわからないけど、白い物がついているということでご来店くださりました。 よく見てみると、白い物が染み込んでいるというより張りついているという感じでした。 油性のしみ抜き剤を少しづつ付けて剥がしていき、色が薄くなったところを色修正して復元しました。

クリーニング、修理解説

本革の鞄にシミが付いてしまったという事例です。クリーニングしても落ちなかったので、色修正して目立たなくしました。 お客様にも色修正が必要なことを説明してお預かりしました。 行程としては、同じ色を作り、シミの上から修正して目立たなくしました。  お客様も仕上がり具合に喜んでこんいたので、お役に立てて何よりでした。