染み抜きの検索結果 669 件


クリーニング、修理解説

カバンについてしまったシミも洋服と一緒でしみ抜きできます!^^自分で洗うにはちょっと勇気がいるなぁ、失敗しないかな…とお困りのあなた!ここはプロに任せてみてはいかがですか?汚れを見極め的確に汚れを落とします!

クリーニング、修理解説

カバンの底にカビが生えています。目立たない場所ですが、カビなのでやはり気になりますよね…ピンク色の水玉のプリントがひび割れたり剥がれたりしないように気を付けて洗いました。手洗いなので、すみずみ丁寧に洗っています。「洗ってカビは落ちたように見えるけど、一度カビが生えたものなのでまた使うことに抵抗があるなぁ」と思いの方、当社ではオゾンによる消臭・抗菌加工仕上げをしていますので、洗ったあとも気持ちよくお使いいただけますよ^^ afterの写真は乾燥後の写真です。このあと最後にアイロンを使いシワをのばしてからお客様の元へお返しさせていただきました。

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カバンの四隅が汚れています。よく見ると際づいたシミもあります。ゴシゴシこすると生地を傷めてしまうので、優しく丁寧に洗いました。表にはレースがついているカバンだったので、乾燥させるときもシワができないよう等々気をつけて作業しました。洗い上げたあともお客様のお手元に戻るまでは丁寧な包装、配送、受け渡しを心がけています。お店に受け取りに来られたお客様からは「出した物が綺麗になって、しっかり包装もされているので新品を買ったみたい♪」と言っていただけたこともあります。       お家に帰るまでがクリーニングですからね(`‐´)ゞ (←遠足じゃなくてクリーニング♡)

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寒い日に大活躍するムートンブーツ。暖かくて履き心地もいいですよね♪しかし、そんなムートンブーツは雨や雪などで濡れてしまうとシミになりやすいです。こちらの写真のムートンブーツも雨しみができています。当社では専用洗剤と柔軟剤を使い、丁寧に洗ってシミを落とし皮に栄養を与えます。内側のムートンもふわふわの状態を維持できます!仕上がりをみると、履きシワもなくなっていますね。インターネットでご家庭でも洗える方法がいくつも出ていますが、洗い方や乾かし方をちょっと失敗するとすぐに色ムラやシミができるのでここはプロにお任せくださいね^^ 臭いやカビの原因にもなる皮脂や汗をすっきり洗い落とすだけではなく、オゾンによる抗菌、消臭加工もしています。また、ムートンブーツには撥水加工をつけることもおすすめしています。 シーズンが終わって片付ける時に綺麗だったから翌年もそのまま履けるかなと思っていても、前年の汚れが時間の経過とともにシミやカビとなって出ている場合もありますので、一度確認してみてくださいね^^

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ショルダーバッグに多いのですが、デニムの色がカバンについてしまったことありませんか?私、あります…(;_;)一度つくとなかなか取れないんですよね。私の場合は諦めてそのまま使い続けているのですが、そんな時にやってきたこちらのカバン。白いカバンのところどころにデニムの色が移っています。これは落とせないから色補正コースかな…と思ったのですが、一応色移りを落としてみることにしました。するとどうでしょう!!綺麗に落ちました!!!自分でもびっくりでした^^;部分的に汚れ落としをしたので、丸洗いするよりも安く仕上げることができました。自分でどうしようもできなくなった時はあきらめずに、ぜひ当社にご相談ください。

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布素材のカバンに革の取っ手がついています。雨に濡れてしまったのでしょうか、革から色が落ちて布部分に色移りしています。よく見ると底やところどころにシミもできています。こんな場合でも当社にお任せください!!^^革から色が落ちないように作業して洗いますのでご心配なく!仕上がりの写真をご覧ください。さらに革から色が出ることなく、ところどころについていたシミも綺麗に落ちました。 同じように布素材のカバンの中にはタグなど一部だけ革を使用している商品があります。ご家庭で洗うと革から色がでてくる可能性もありますので、洗う前にお気軽にご相談くださいね^^

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スエードのパンプスにシャンプーがついています。シミが既にきわづいていて、オレンジ色のシミも気になるし、生地がスエードなので強く洗えないし…と、ちょっと綺麗になるか心配だった靴でした。丸洗いしてみるとさすがシャンプー、よく泡立ちました(笑)優しく丁寧に洗い上げると気になっていたきわづきもシミも綺麗にとれていました!^^vほ♪シャンプーの香りが残っていたのでオゾンによる消臭加工をして仕上げました。

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お気に入りのカバンが汚れてしまったらショックですよね(;_;)そんな時もお任せください!! 今回のこちらの革カバンは外側に色剥げと全体的に色褪せがありました。まず丸洗いをし綺麗に。そして、色褪せていない箇所を探し、その色を参考に調色します。この調色が一番難しい作業なんです(>_<)ベージュはベージュでも品物によって色が全く違うので毎回品物とにらめっこをしながらその品物の色を見極めています。同じ色ができたときは思わずガッツポーズしてしまいます(笑)…と、話が逸れてしまいましたが、調色した色を補色し最後に全体もムラができないように丁寧に塗り完成させました。いかがでしょうか?ちょっと新品に戻ったような感じがしませんか?お手元に品物が戻ったお客様が喜んで今も使い続けてくださっていることを想像するとうれしく思います^^

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転んでジーンズの膝の部分が大きく破れてしまい、血液のシミもついてしまいました。 先ずは血液のシミを入念に除去してから 膝の大穴(ダイアナ)を同系色の糸でミシンを掛けてダメージ風に直しました。

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白いスニーカーが激しく黄ばみ、汚れてしまいました。 丸洗い、染み抜き、漂白できれいになりました。ご家庭でスニーカーをここまできれいにするのは困難でしょう。 あきらめないでプロにおまかせ下さいませ。

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夏なのにブーツ?いえいえ夏の前にブーツを洗わせて頂きたい! 洗わずにおいてあるブーツは確実に汚れや臭いはとれにくくなり、素材自体は劣化します。だから本格的な夏になる前に丸洗いをプロにおまかせ下さい。 すでにカビたり固くなったブーツもきれいに復活します。 あきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

シャネル(CHANEL)のジャケット 黄ばみの修正のご紹介です。京技術修染会認定の修復師の在籍しているお店。シミ抜きプロ集団 愛知洗い人加盟店のクリ-ニングの太陽舎本店。名古屋市を中心に11店舗展開しています。

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血液は付いてすぐ取り除けば大変な事ではないのですが時間が経ち生地に吸着したり一度洗ったり拭いたりした事で色止めになると取れにくくなります。できるだけ早く取りくのがおすすめです。

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食事中や料理の時など138℃以上の油を乾性油と言い、一度付いてしまうと洗うだけではなかなかとれません。今回は染み抜きにて取り除きました。

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一般的には青いインクに比べて赤いインクは落ちにくいとされていますが付いてからすぐに処理すれば落ちる確率は高くなります。

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ネクタイに付いた食べこぼしのシミ。 油分をとり、色をとって薬品が残らないように、十分水ですすぎます。

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レザーのバックにシミができてしまいました。丸洗いしてしみぬきしてきれいになりました。どおしてもシミが動かない、とれないケースもありますがあきらめないでご相談ください。

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ウェディングドレスのクリーニングご相談ください!汗ジミで黄ばみのひどかったドレスをしみ抜きし、クリーニングしました。

クリーニング、修理解説

ルイヴィトンのバックの取手のはぬめ革ですね。オシャレですが飴色から黒ずみに変わってくると汚く見えてしまいます。色をかけるとぬめ革の風合い、ルイヴィトンのブランドとしての価値観も失われてしまいます。当店の特殊な丸洗いでできる限り、黒ずみを除去し、メンテナンス仕上げでここまできれいになりました。ルイヴィトンのバックのクリーニングはおまかせ下さい。