山陽小野田市の検索結果 85 件


クリーニング、修理解説

ダウンジャケットに穴が空いて中のダウンが吹き出てたのを修理しました。セーターなどの穴修理と違い、多少跡は残りますがしっかりと穴を塞ぎダウンの吹き出しを止めました。

クリーニング、修理解説

スカートについた墨汁のシミを除去しました!墨汁に限らず、シミは洗濯をすると繊維と馴染んで取れにくくなってしまいます。シミがついてしまった場合は、タオルなどで抑えるにとどめ、なるべく触らずにご相談ください。

クリーニング、修理解説

ジャケットのベント部分のほつれを修理しました。このジャケットは長年愛用されているので、どうしても縫い目などが経年劣化してほつれてきます。ちょっとしたほつれでもご相談ください。

クリーニング、修理解説

瞬間接着剤の汚れを除去しました。付着した接着剤を少しずつ溶かしながら落とします。繊維の中にはシミ抜き剤で溶けてしまうものもあるので要注意です。

クリーニング、修理解説

ワンピースの糸引きを直しました。カバンやアクセサリーに引っ掛かりやすい生地の服は、そのまま糸引きが起こることがよくあります。見つけてもハサミで切らないようにおねがいします!ひどくなる可能性が高いです。

クリーニング、修理解説

学生服についた鉄サビのシミを除去しました。通学用リュックの金具部分のサビが移ったようで、両サイドの身頃にありました。鉄サビは頑固なシミですが、なんとかキレイにできました!

クリーニング、修理解説

スカートの裾のまつり縫いがほどけて、ペロンと落ちてしまってるのを修理しました。まつり縫いがほどけてしまうと、せっかくのオシャレなスカートやズボンもだらしなく見えてしまい、着ることが出来ないので直してまた永く着てくださいね!

クリーニング、修理解説

ズボンのポケットの破れを修理しました。ポケットに鍵やコインなど硬い物を入れていると着用中に繊維が負けてしまい、穴が空いてしまいます。大事なものを落としてしまわないよう、早めに修理するのをオススメします。これは小さい穴でしたがもっと大きな穴も可能です。

クリーニング、修理解説

トレーナーについた墨汁のしみ抜きをしました。墨汁は繊維の奥まで染み込んでしまうと取れにくくなってしまうため、なるべく洗わずにお早めにご相談ください。

クリーニング、修理解説

ブラウスについたマニキュアのシミ抜きをしました。ポリエステルなので安全にキレイにできました。これがアセテートやトリアセテートといった繊維なら、シミ抜き剤が繊維を溶かしてしまうため厳しかったかもしれません。お化粧の際は油断されぬよう。

クリーニング、修理解説

大量のカビが生えてしまったスーツを処理しました。ずいぶん前の飲み会の後に、クリーニングせずそのままクローゼットにしまい込んでしまっていたようです。最近ではカビや虫食いのご相談が多いです。これはコロナ禍で外出着の出番が減ってしまい、クローゼットなどにしまいこんだままになっていることが原因かと思われます。ですので、定期的に点検と風通し、着た後に次に着る機会が先になりそうならクリーニングしてから収納されることをオススメいたします。

クリーニング、修理解説

シャツに付着した古い血液のシミです。着いてすぐの血液なら簡単に落とせるのですが、時間が経つと固まったり繊維と結合したりで難しくなります。今回の血液のシミは時間が経ってたので酵素で少しずつ分解して除去しました。シミ全般に言えることですが、シミを見つけたらお早めにご相談いただくことがオススメです!

クリーニング、修理解説

セーターの脇に空いてしまった穴を修理しました。脇は、汗をかきやすいところなので湿度が極端に高くなり、加えて常に擦れたり力がかかったりすることで大変傷みやすい部分です。一日着たら休ませたりと配慮が必要ですが、それでも生地が薄くなったり穴が空いたりしてしまいます。そのような箇所を見つけたら、お早めにご相談くださいね。

クリーニング、修理解説

ジャケットの色が抜けている部分を染料を使って修正しました。お客様からは「シミ抜きして欲しい」とのご依頼をいただきましたが、オレンジ色に変色していることから脱色と判断し、繊維から汚れを取ったのち、色かけを行いました。これはあくまで推測なのですが、これはおしぼりで食べこぼしなどを拭き取ったことが原因かと思われます。おしぼりは衛生上、塩素系漂白剤が使われており、使用時にはまだ残存していると言われています。もしその状態で、衣類を拭いてしまうとそこから脱色することもあるようです。ですので食べ物などをこぼした場合は、乾いた布で押さえて拭き取るにとどめ、お早めにクリーニング店に相談するのがベターです。

クリーニング、修理解説

白のジャケットにマニキュアのシミが付いています。マニキュアを溶かすシミ抜き剤は、一部の繊維を溶かしてしまう作用があります。そのため、生地によってはシミ抜きできないケースもありますのでご注意下さい。

クリーニング、修理解説

こちらお坊さんの法衣ですが、檀家さん回りの最中に誤って衣を車のドアに挟んでしまったようです。油と泥が混じった汚れがついてしまいましたが、幸い破れた箇所はありませんでした。シミ抜き処理の後が残らぬよう慎重に処理し、キレイに除去することができました。

クリーニング、修理解説

取れそうになっていたコートのボタンを付け直しました。ボタンも大切な衣類の一部です。中にはもう手に入らないボタンもあります。取れて紛失してしまう前に、緩んでるのを見つけたらすぐに付け直し!がオススメです。

クリーニング、修理解説

作業ジャンバーの袖がほつれ、中綿が飛び出てていたので修理しました。ちょっとしたほつれでも段々と広がってきます!ほつれや破れを見つけた時はお早めにご相談くださいね!

クリーニング、修理解説

帽子にカビが生えてたのをカビ取りしました。帽子は汗や皮脂の汚れ、排気ガスや飲食店などの油を含んだチリなど多くの汚れにさらされています。汚れが付いたまま置いておくとカビが生えたり、変色したり、汚れやにおいが取れにくくなってしまうのでご注意下さい。

クリーニング、修理解説

汗には皮脂やタンパク質、塩分やミネラルなど多くの汚れが混ざっています。残留した汚れは時間とともに黄ばみとなって現れることがあります。汚れを種類別に除去した後に残った黄ばみを漂白しました。

クリーニング、修理解説

クリーニング後にトレンチコートをしまっていたら、黄色いシミが出ていたとのことです。 これはカビが生えた後に発色したケースですので、生地の色は守りつつ全体のカビを漂白しました。 クリーニング後でも、湿気がこもるところや、ビニール袋をかけたまま保管するとこのようになってしまうのでお気を付けください。

クリーニング、修理解説

革靴は、履いているとどうしてもスレてキズになってしまいます…。 こちらの靴の持ち主のお客様は大切に履かれてて汚れが少なかったので、表面をブラッシング、洗浄して、ご要望によりキズを目立たなくさせて頂きました! キズだらけになってしまわないうちにお早めにご相談ください。