リボン糸で編まれたサマーカーディガン。右肩うしろに穴が開いていました。バッグの金具がひっかかったのでしょうか。リボン糸で編まれたものはそのさらさらした素材感を大事にするため、編みもゆるく糸自体もあまりじょうぶではありません。ひっかけにはご注意を！当店の修理でここまで直ります。
婦人洋服の検索結果 61 件
「ビキ（BIKI）」です。「ビギ（BIGI）」ではありません。イタリアのブランドで日本のライセンスブランドとしてもっとも古い歴史があります。このニットもいいカシミヤを使っていますね。これだけキレイなヴィヴィッドイエローを出すとはさすが！です。
スカートの右脇に点々と上から下まで虫食いが４カ所。ふんわりとしたウール生地なので糸かがり＆熱接着補強で直しました。こういう生地は直した跡がわからないほどキレイに直ります。
ズッカZUCCaはイッセイミヤケグループでも代表的なレディスブランドです。５ミリくらいの小さい虫食いが背中に３カ所ありました。ハイゲージでしかも柄物とむずかしいお直しです。柄の部分に違和感がないよう、ていねいに仕上げました。
白のワンピースを家庭で洗ったら胸の革ストリップから色が移ってしまった事例。下に少し移っているのがそのひも。革の染料は水で色移りしやすいので家庭での洗濯はむずかしいのです。取り扱い表示にも水洗い×の表示がありました。プロは特殊な薬剤を使って色移りを防ぎながら洗えます。
ブラウスの上に着ていた上着から色が移ってしまった事例。プリーツの山部分は特に上着と接触しやすいので袖だけでなく肩や身頃など全体に色が付いていました。そこで全体処理で色移りを落としました。
Yシャツのポケットについたインク染み抜き。
ニットセーターの首のほつれ、修理
ナース服についたインクの染み抜き。
ドゥミルアンズ（deux mille ans）のコートの裏地がほつれてきたものを修理・リフォームしました。
ジャンバーの裏地がほつれてきたものを修理・リフォームしました。
スウェットのリブ部分に穴が開いたものを修理・リフォームしました。
セーターのタートルネック部分が破れたものを修理・リフォームしました。
ポリエステル素材の起毛コートが参加窒素ガスによる変色を起こしたものを修正・クリーニングしました。
綿素材の制服上に付いた墨汁の染みをクリーニングしました。
綿・ポリエステル素材の白衣に付いたインクの染み（インクパンク）をクリーニングしました。
綿素材のカーディガンに付いた変色したシミをクリーニングしました。
綿素材のブラウスに付いた口紅の染みをクリーニングしました。
綿素材のブラウスに付いた変色したシミをクリーニングしました。
綿・ポリエステル素材の事務服に付いた色素染みをクリーニングしました。
ダッフルコートの合皮劣化、ベトつきを修正、メンテナンスしました。
ウールセーターの多数の出穴を修理しました。
毛皮の破れ修理を行いました。
毛皮ジャケットの破れを修理しました。
ダウンコートのコゲ穴を補修しました。
セーターの穴を補修しました。
モンクレールダウンジャケットのファスナー修理を行いました。
セーターの虫食い穴を修理しました。
綿 ワンピース ファスナー 修理
「お店の詳細を見る」から
お気軽にお問い合わせ下さい＊＾o＾＊
ジーパン ファスナー 修理
「お店の詳細を見る」から
お気軽にお問い合わせ下さい＊＾o＾＊
Copyright © クリーニング メンテナンス ビフォーアフター, All Rights Reserved.
