埼玉の検索結果 122 件


クリーニング、修理解説

ダウンジャケットのファスナー修理の事例です。 ファスナーの引き手がなくなってしまったとのことでした。修理代が高くなるようだったら捨てるとのことでしたが、今回のケースは、引き手だけ新たに入れ替えれば直るケースだったので、修理代はそんなに高くなりませんとお伝えしたところ、依頼されました。 引き手(スライダーと言います)を新たに入れ直りました。 全部取替になると高額になりますが、このようにお安く仕上がるケースがほとんどなので、 お困りの際はご相談ください。

クリーニング、修理解説

ニットのほつれ直しの事例です。 エリの部分のほつれでした。 手縫いで丁寧に縫い、直りました。 このようなケースでお困りの際はご相談ください。

クリーニング、修理解説

セーターの脇のところのほつれ直しの事例です。力が掛かるところなのでほつれやすいですね。 裏から縫い込んで直しました。 このようなケースは多いと思いますので、お困りの際はご相談ください。

クリーニング、修理解説

アクアガードタイプのダブルファスナーの修理です。 劣化によるスライダーの破損でした。 通常のものですと交換が難しいため、特殊なものに交換しました。

クリーニング、修理解説

大切にされている革の手袋の経年による色落ちです。補色に加えて革への栄養も補給しました。色、ツヤともにしっかり上がりました。

クリーニング、修理解説

靴メンテナンスの事例です。色ハゲが気になるとのことだったので、一部色修正もしました。 メンテナンスで全体的にキレイになり、一部色修正で色ハゲも直りました。 これでまたキレイな状態で履いていただけると思います。 このような事例でお困りの際はご相談ください。

クリーニング、修理解説

できる限りお安くというご要望だったので、靴メンテナンスをおすすめしました。メンテナンスだけでも十分キレイになりました。 また、つま先の剥がれも気になるとのことだったので、修理もいたしました。 これでまたキレイに履いていただけると思います。汚れたらまたメンテナンス→キレイになる→汚れたらまたメンテナンス→キレイになる まさに持続可能ですね。 このような事例でお困りの際はご相談くださいね。

クリーニング、修理解説

強い力がかかりベルトループが取れてしまいました。生地にもダメージがあったので補強をした上で再度取り付けました。

クリーニング、修理解説

スラックスの非常に大きな股破れです。 丁寧に一度バラしたあと補強布を充てて専用ミシンによる修理です。 修理跡は多少残りますが問題なく着られるようになりました。

クリーニング、修理解説

スキーパンツのポケット周りの生地の剥がれです。ボンディング加工の経年劣化によるものです。当店で新しく加工を加え、さらに強度を上げるためミシンステッチも加えました。

クリーニング、修理解説

手編みニットのしみ抜きの事例です。 赤マルの部分が変色してました。 ウール地だったので、気をつけてしみ抜きし、キレイになりました。 こちらのニットは、約30年前に生まれた赤ちゃんにために編まれたもののようで、その赤ちゃんがママさんになって、ご自分の赤ちゃんに着せたいとのことでご依頼を受けました。 しみ抜きしてキレイにすればこのように受け継いでいけますね。

クリーニング、修理解説

ズボンのファスナー修理の事例です。 取手が取れてしまって、針金を取手代わりにしたようですね。 このような事をしなくてもスライダー交換で直ります。 このような事例でお困りの際は、ご相談ください。

クリーニング、修理解説

ニットの穴修理の事例です。 細い糸でかがるように直しました。 ニットの穴は、修理により目立たなくなるものもございますので、諦めずご相談ください。

クリーニング、修理解説

酸化窒素ガスによる退色の色修正の事例です。 赤く変退色してしまった部分を色修正の技術で直しました。 このような事例は以外と多いです。 お困りの際は、ご相談ください。

クリーニング、修理解説

袖が帯状に一筋赤く退色しています。 これは酸化窒素ガスによる退色と考えられます。 酸化窒素ガスとは、ガスファンヒーターなど直接火が出るものから出るガスのことです。他にも車の排気ガスなど、私たちの生活の中に身近にあります。 この酸化窒素ガスに長時間さらされていると、元々の染料が分解され変退色を起こしてしまいます。 色修正の技術により赤色が目立たなくなりました。 保管中の環境には十分気をつけましょう。 このような事例でお困りの際は、ご相談ください。

クリーニング、修理解説

ポリエステル製コートの破れ直しの事例です。 裏から共布を特殊接着フィルムで接着し直しました。 ポリエステル製はかけはぎ修理はできません、ミシン修理では目立ち過ぎます。 以上のことから、この接着修理の方法しかないでしょう。 当店では、このようなイージーリペアをご提供しております。 お困りの際はご相談ください。

クリーニング、修理解説

靴のメンテナンス及び色剥げ直しの事例です。 所々色剥げしていたのと、少し油分が抜けていたので、メンテナンスと一部補色をしました。 表面上の汚れを落とし、油分をしっかり補給して、その後色剥げしている部分に下地処理をしてから補色しました。 最後にツヤを出し、なるべく新品に近づくようにしました。 このようなケースでお困りの際はご相談ください。

クリーニング、修理解説

バッグのファスナー修理の事例です。 スライダーが外れてしまったようです。 新しいスライダーを入れて、止め金で補強し、直しました。 これで違和感なく、壊れる前と同じように使っていただけると思います。 このようなケースは、多々あります。 お気に入りのお品物に、ファスナートラブルがございましたら、ご相談ください。

クリーニング、修理解説

汗により部分的に退色してしまった事例です。 残留していた汗の成分により染料が分解されてしまい、元々黒い部分がオレンジ色になってしまいました。このようなケースを退色と呼びます。 色修正することで、元の色に戻すことができました。 このようなケースでお困りの際はご相談ください。

クリーニング、修理解説

ぬいぐるみのほつれ直しの事例です。 ご自身で直したようですが、もうちょっときれいに直したいとのことでした。 丁寧に縫われていますが、糸が目立ってしまってますね。 細い同系色の糸を使って縫い目が目立たない縫い方で直しました。 このようなケースでお困りの際はご相談ください。

クリーニング、修理解説

ダッフルコートの紐が外れてしまったという事例です。今回のケースは、縫い糸がほつれて外れてしまったので、再度縫い直すことで直りました。 ダッフルコートの紐が切れてしまったり、合成皮革でボロボロになってしまっても、再度、布や本革で作り直すこともできるので、あきらめずご相談ください。

クリーニング、修理解説

ジーンズリペアの事例です。 元々、デザインでミシン修理されていたのですが、広がってしまったので同じようにしてほしいとのご依頼でした。 広がった部分を同じように白糸でミシン修理しました。同じようなデザインになったと思います。 このような事例でお困りの際はご相談ください。

クリーニング、修理解説

ダークアップ加工の事例です。 キャリーバッグが全体的に色褪せていました。 クリーニングは不可でしたので、ダークアップ加工をおすすめしました。 元々の色をより濃くすることで、色褪せを改善することができ、また今回のケースでは汚れも目立たなくすることができました。 ダークアップ加工は、色褪せたお品物に大変おすすめです。 ダークアップ加工の詳細は、当店ホームページを参照してください。

クリーニング、修理解説

作業着ズボンのポケットのファスナーが壊れてしまったという事例です。 お仕事するうえで、ポケットが使えないと不便ですよね。 今回のケースは、同系色のスライダーを交換することで直りました。 このようなケースのお困りの際はご相談ください。

クリーニング、修理解説

婦人パンツのファスナーが外れてしまったという事例です。修理でも可能な事例ですが、股上が浅い品物なので、より履きやすくするため、再び外れないようにするためにファスナーの全取替をおすすめしました。 画像ではわかりませんが、開きが大きくなり履きやすくなっていると思います。 この事例を参考にして、お困りの際はご相談ください。

クリーニング、修理解説

インクのしみ抜きの事例です。 インクのしみ抜きは大変多い依頼です。 インクの濃度が薄ければクリーニングで落ちるケースもありますが、このように小さくてもこの濃度では、クリーニングだけでは落ちません。 しっかりしみ抜き処理を施して落としていきます。 ちなみに、インクのシミはご家庭では落とせません。(インクの濃度が薄くて、しみ抜き方法を知っていれば落ちるケースもあります) ご家庭でしみ抜き、洗濯などをすると、かえって落ちにくくなるので、なるべくいじらないでお持ちくださると幸いです。 この事例を参考にして、よろしければご相談ください。

クリーニング、修理解説

大きく破れてしまったジーンズの修理事例です。 よく見ると1本線が入ったようになりましたが、ミシン修理で丈夫に仕上げました。 ここまで大きい破れだとダメージ加工とは言いづらいので、しっかり直してまた履けるようになりました。 このような事例でお困りの際は、ご相談ください。

クリーニング、修理解説

ジーンズリペアの事例です。 元々ダメージ加工が施されていたジーンズですが、ボロボロ過ぎて何とかならないかというご相談でした。 はい、何とかなります。ジーンズリペアのダメージ残しという方法です。ダメージを残しつつ、ミシン修理をしてボロボロしてこないように修理しました。 ダメージ加工したジーンズは多くあると思いますので、このようなことでお困りの際は、ご相談ください。