メンテナンスの検索結果 957 件


クリーニング、修理解説

色あせで諦めないでください。今回、色あせてしまったPRADAキャンバストートバッグもダークアップ(色上げ)加工で蘇りました!キャンバス地に色素が残っていれば色素回復が可能です。まずは、お気軽にご相談ください!

クリーニング、修理解説

無骨なデザインで人気のカナダグースダウン。着用時に生地が擦れるポケット口や袖口、前立てなどがスレで白っぽく(白化)なることがあります。まずは 白化を進行させない専用洗剤を使用しウェットクリーニング。 乾燥後、部分的な色かけ→全体的なツヤ出し加工を行います。

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シームレスダウンの本家、デサントの水沢ダウンです。ダウンパックの仕切りに糸を使用せず、ウレタン樹脂で圧着させています。保温性に優れるなど高機能な製品ですが、ウレタン樹脂の経年劣化は避けられません。脇の下にある排水用のファスナーを開けることで、洗浄・脱水時の圧がシームレス部分の破損にならないよう軽減する機能となっています。

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白系のダウンはどうしてもすり汚れが目立ってしまいます。袖口内側は皮脂、外側はホコリや油汚れ。1点1点、専用の洗剤でブラッシングして前処理を行います。白いダウンがまっさらに蘇ります。

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破れたら直しましょう!競技スポーツの中でも陸上競技スパイクの破れトラブルで、県内・県外からもご依頼頂いています。内側から補強と表側からの縫込み補修イージーリペアで対応させて頂いております!諦めないで、お気軽にお問い合せください!

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大切なバッグ、殆ど使われていないのに収納中のトラブルで諦めかけていませんか?今回、サメ革(シャークレザー)バッグの白化現象をお手入れしました♪お気軽にお問い合せください!

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キャリーバッグのファスナー修理の事例です。 閉じても開いてしまうというケースです。 スライダーを一度外し、少し修正して再度入れて、直りました。 多少ご了承事項がありますが、このようなケースであればお直し可能です。 お困りの際には、ご相談ください。

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財布のファスナー修理の事例です。 閉じても開いてしまうというトラブルです。 スライダー部分を交換して直りました。 このような事例は非常に多いです。 お困りの際には、ご相談ください。

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ベルト通しの修理の事例です。 ズボン後ろ側のベルト通しが擦れて破れかけております。 裾の共布を使って、新しくベルト通しを作り、付け直しました。 このような事例でお困りの際には、ご相談ください。

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陸上競技スパイクの破れトラブルで県内だけでなく県外からもご依頼が増えています! 破れの状態によって内側と表側から補強修理を行なっています。お気軽にご相談・お任せください。

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ちょっとしたことで引っ掛けてしまい生地から飛び出た糸を糸引と言います。ハサミで切ったりせずご相談ください。 症状が軽いものはかなり目立たなくなります。

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色ハゲで諦めかけていたレディース革バッグのお手入れのご依頼です。革に必要な脂分と栄養分が失われてしまっていましたが、革クリーニングで洗浄後→当店一推しのリメイクコースで鮮やかに蘇りました。

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合成皮革のブーツです。経年劣化で合成皮革が剥がれています。剥がれている部分に色をかけて、その上からコーティング剤をかけて目立たなくなりました。

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格闘技で使用するミットの持ち手破損の修理です。全て取り外し、新たに持ち手を作り直しました。取り付けも太めの糸を使用し頑丈にしました。 修理後は皮革合皮メンテナンスを行い除菌、消臭も致しました。

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おそらくたばこによるこげ穴の事例です。 穴修理には、接着修理やかけはぎ修理など低料金から高料金まで修理方法がございますが、今回はそのいずれもできない素材です。人工皮革という素材です。  では、修理不可能かというとそうではありません。 頭を凝らしてアイデアを絞り出し、別の方法で直しました。

クリーニング、修理解説

バッグにカビみたいな汚れが?・・・実はカビや汚れではありません! 合成皮革の劣化の症状の一つです。バッグを使っても使わなくても劣化はおきますが、今回のケース当店で復元出来ました! 是非、諦めないでお問い合わせください。

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ファスナー全取替の事例です。 赤マルの部分が外れてしまいました。 この部分が外れたり、壊れてしまうとファスナーを全部取り替えなくてはなりません。 ファスナーを解き、新しいファスナーを同じ長さに調節して、ずれないように縫い付けました。 ファスナートラブルは、安く直るケース、全取替のケースがありますので、お困りの際には当店までご相談ください。

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ボタンが取れてしまい、その上本体の生地まで破れてしまったという事例です。 まず、破れた本体の生地を表から縫い込んで補強し、その後ボタンを付けました。 ボタンが引っ掛かり生地まで破れてしまうことはよくある事例です。 こちらを参考にして、お困りの際にはご相談ください。

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セーターの穴修理の事例です。 細い糸で穴をかがっていき穴を塞ぎました。 この位の大きさの編み目であれば、目立たなくなると思います。 ニット製品の穴修理は大変多い事例です。 お困りの際にはご相談ください。

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ジャケットんお肘の部分が破れてしまっている事例です。 新しく本革のひじ当てをつけることで破れ部分を隠し、新たなデザインとなりまた着られるようになりました。 このようなことも承っておりますので、お困りの際には、ご相談ください。

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ひじ当て近くに穴が開いてしまった事例です。 穴自体を修理するのではなく、一回り大きい新しいひじ当てをつけることで穴を隠しました。 このような応用的な修理も承っております。 何かお困りのことがありましたらご相談ください。