スーツのズボン(スラックス)の穴がきれいに直りました
ビジネスアイテムの検索結果 231 件
ジャケットの内側のポケット口が裂けていました。同じ素材の生地をはめ込み裏から接着フィルムで補強し、ミシン修理しました。
婦人パンツのファスナーのスライダーが外れていました。当店は、スライダーのみの取替えで直せます。お気軽にご相談ください!
麻のジャケットが黄ばみでいました。通常の洗いで落ちきれない汚れが、残っていると酸化して黄ばんでしまいます。当店は、まずはドライクリーニングで油性の汚れ取り除いて、その後漂白を利用して部分シミ抜き及び全体漂白で復元加工しました。
婦人の礼服にカビが生えていました。まず、ドライクリーニングで油性の汚れを落としウエットクリーニングで水溶性の汚れを落として、キレイに仕上がりました。カビは、一定の湿度と温度によってタンパク質やデンプン等を養分として繁殖します。カビの予防も出来ますのでお気軽にご相談ください!
ジャケットの焦げ穴修理です。生地の焦げている箇所を共布を使用して、はめ込み修理を行いました。
婦人ジャケットに虫食いによる穴があいてしまっていました。当店では穴かがりで糸目が表に出ない方法でキレイ仕上がりました。厚手のウール(毛)から虫食いの被害にあわないためには、定期的にクリーニングで汚れを取り除く事です。当店は、クリーニング・修理でお客様の大切な衣類を守ります。
毛素材のスーツ(背広、上着)に接着剤の染みがついてしまったものを染み抜き、クリーニングしました。
ピンクのシャツにインクの染みがついたものを染み抜き、クリーニングしました。
綿素材のワイシャツにインクの染みがついてしまったものをしみ抜き、クリーニングしました。
ズボンの膝が破れてしまいました。 裏から布をあて特殊ミシン修理をして丈夫に直しました。
染料の色が汗により抜けてしまったもの。ベージュがオレンジになっています。これは抜けてしまった色を足してあげることで直すことが出来ます。国家資格の染色補正師が着物の変色や脱色の際に使う色掛修正の技術を洋服に応用したものです。
「わきだから目立たないけど白い糸が見えて気になるの。白い糸が隠れてくれればいいんだけど。。。」というご依頼。素材はウール70%ポリエステル30%。とすると残っている白い糸はポリエステルでしょう。虫もポリエステルはまず食べませんが、それとも固かったのでしょうか(笑)。「はめ込み」という方法で直しました。共布を穴と同じ形に切ってはめ込むので「はめ込み」。生地の段差が出にくい修理方法です。
お気に入りのジャンパーなのに裾に虫食い穴が。。。かなり編み目の細いリブなので目がずれないようにするのに苦労しました。「気になっていた穴がふさがった!これで安心して着られる!」と喜んでいただきました。
「お店の詳細を見る」から
お気軽にお問い合わせ下さい*^o^*
ポリエステル製は熱に弱いのでかんたんに穴が開いてしまいます。なるべく安くというご要望なので共布を接着修理しました。これであまり目立たなくなりました。
スラックスの左太もも部分にできた穴あき。穴の周辺がほつれています。共布を使った接着修理で直しました。目立つ場所だけにはじめはかけはぎをお勧めしました。かけはぎはきれいに直りますが6000~7000円はかかります。「そんなにかかるなら新しいスラックスを買った方がいい。」とのこと。直した跡が多少目立っても穴がふさがればいいから、というご要望でこの方法でお直ししました。
PINORE(キング社)ブラックレディススーツ。マイクロファイバーポリエステルという極細のポリエステル糸で織られていますので独特の光沢と質感があります。この素材で気を付けなければいけないのは、このように糸がひきつれてしまうこと。細い糸で織られたシルクやキュプラなどの滑りやすい素材、たとえばブラウスや裏地などでもできやすいですね。バッグや座席などとのちょっとした摩擦で引きつれます。特殊な用具で一つ一つ直しました。
コットンパンツの裾のすり切れ修理です。某高級ブランドのものですが、なるべくきれいに!というご要望でした。「1センチほど短くなりますが、いいですか?」とお聞きすると「そのくらいなら気にならない。」とのお返事。そこで当て布を使いきれいにまとめました。当店の最高ランクの修理方法です。
大豪雪の今年、このようなお直しが増えました。スラックスの膝下あたりにできるすり切れです。はいている長靴の履き口とすれてスラックスに穴が開いてしまいました。かなり除雪に奮闘されたのでしょう。なるべくお安くということで接着修理でお直ししました。来年はもう少し雪が少ないことを祈るばかりです。
ポケット口の脇の部分は思わぬ力が加わって裂けてしまうことが多い場所です。とくにポケットのふたを中に入れっぱなしの時にひっかけやすいようです。ミシン修理でお直ししました。1本、線が入りますがそれほど目立たずにお安く直すことが出来ます。
エクセーヌはポリエステルでできたスェード調の生地です。生地の断面がおそろしくスェードと似ています。ですから手触りもそっくりです。ポリエステルとはいえ高度な技術で作られているため高級な生地です。そのジャンパーのポケットに入れておいた飴が溶けてこのようにシミになったとのこと。特殊な水洗いのウェットクリーニングで落としました。
ワイシャツの袖がすれていました。ミシン修理しました。
スラックスのポケットがスレていました。生地を補強し、ミシンで修理しました。スレ切れも直ります、ご相談ください。
かわいい子供服ですね。プリント柄のアップリケの上にクリスタルストーンが付いているのでうちで洗うのが心配。。。とお持ちくださいました。ストーンも取れずフリルもふんわり仕上がりました。
FABRICE(ファブリス)はアメリカの百貨店バーニーズN.Y.での取扱いで有名です。コットンのプリント柄ですが品が良く上質な素材を使っています。このようなコットン製のアウターは着用によるえり、袖口の汚れがかならずあります。時間が経つとドライでは取り切れないことも多いのです。
エリ、袖口、ポケット周りの汚れがひどいスイングトップの汚れ。綿生地ですのでウェットクリーニングで汗抜きもあわせて行いました。
表から見えなくても裏を見るとこのようにおしっこのシミが・・・。素材がウールなので縮みや色泣きが出ないよう、シミが落ちるよう特殊な水洗いの漂白ウェットクリーニングで洗いました。「復元加工」と言われている洗いです。殺菌もされますので清潔ですね。
スラックスのお尻あたりが、裂けていました。裏から生地をあてミシン修理で補強しました。お客様から、またまだ、はけると喜んで頂きました。
綿素材のジャケットは汗を吸いやすく着用につれ生地がなじんで着やすくなります。しかしそのぶん汚れやすい素材です。このような素材で作られたジャケットはドライのみの洗いではあとからこのように汚れや黄ばみが出てきやすいのです。ウェット処理して全体の汗抜き・汚れ落としをしました。
オーダースーツの着心地と楽しさで日本のビジネスシーンを明るく元気にする!格安オーダースーツを46店舗全国展開(2024年3月現在) 初回お試し価格の生地からオリジナルのストレッチ・撥水など機能性生地や「ゼニア」「ロロ・ピアーナ」など高級ブランド生地まで幅広くお仕立て可能です。
Copyright © クリーニング メンテナンス ビフォーアフター, All Rights Reserved.