毛玉みたい、でも糸引、これは切りたくなる!しかし切ったらそこから穴になる。だから裏に引き戻し直しておきます。これで安心です!
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セーターの虫喰い穴をお客様ご自身で直してみたけれど目立つので何とかして欲しい、とご依頼頂きました。イージーリペアですのでリーズナブル!しかもこのクオリティ!「衣類の困った」が有りましたらお気軽にご相談下さい。
セーターに、毛玉が沢山出来てしまい手に負えないのでキレイにして欲しいとご依頼頂きました。毛玉は汚れと違い生地の毛足に繊維やホコリ等が絡み付いている為に洗っただけでは除去できません。毛玉が出来ないようにお召しいただくのが一番ですが、出来てしまった時はガムテープなどで引っ張って取る様な事は禁物です。どうぞお任せ下さい。
綿とレーヨン混紡のとても薄く柔らかいデリケートなカーディガンにヘアカラーを付けてしまったので助けて欲しい。とご依頼をいただきました。デリケートな生地なので気が拔けませんでしたが、無事除去出来ました。ヘアカラーはご家庭でのシミ抜きが困難です。何とかしようと洗ったり、こすったりしますと取れ辛くなりますのでなるべく早くプロにお任せ下さい。
婦人ウールジャケットの襟に虫食い穴が数ヶ所ありました。襟などがどうして虫食いに⁉︎原因は皮脂・汗などが付着したまま収納すると虫食いの被害にあう可能性が高まります。その為にも早めに適切なクリーニングをしましょう!虫食いも諦めないでください!特殊な細い糸での穴かがり修理で目立たなく直りました‼︎
ウールのセーターをご自宅で洗ったら縮んでしまったそうです。特に着丈が詰まってしまったとの事ですが元の長さがわからないので15センチ程アイロンワークで修正しました。ウール製品をご家庭でお手入れされる際は注意書きや洗濯絵表示を参考にするか迷ったり分からない事がございましたらご相談下さい。
こんな経験ありませんか?このままでは着れませんね。そんな時、お任せください!ミシン修理で丈夫に直ります‼︎しかも、リーズナブルで!
カーディガンの縫い目が開いてしまい穴が開いたようになってしまったのを修理しました。当店のイージーリペアは編み直しではありませんが、リーズナブルでキレイにお直し出来ます。
セーターの衿の破れです。特殊な細い糸で編むようにかがり目立たなく直りました。
セーターの脇が擦りきれてしまいました。裏から特殊な樹脂と薄いニットを接着し直りました。
セーターに虫食い穴⁉︎ がっくりしますね。でも、捨ててしまうのはもったいない‼︎低料金で修理できる方法をご提案致します。今回は、穴かがり修理で直りました!
綿素材長袖Tシャツの袖にスレによる穴があいてしまったとのご依頼です。表から穴かがりで直し裏からニット芯で補強しました。
ウールセーターネック(丸首)あたりに虫食い穴がありました。諦めないでください!当店で、お安く穴かがり修理で直りました。ちなみに虫食いの原因は、セーターに付着していた汚れ・シミと湿度です。今回もまず、クリーニングして修理しました!
お気に入りセーターに虫食い穴、とってもガックリします・・・が、当店にお任せください。穴かがりでお手頃に直ります。
アグのウール素材ブーツのクリーニングをお預かりしました。汚れはキレイに落ちて、ウールの風合いを損なわずスッキリ、ふんわり洗い上げました。
薄手のニットに4カ所程、虫食いがありましたが、目立たなく、綺麗に仕上がりました!
セーターの衿付けがはずれています。編み直しは高額になるので、ミシン修理でお安く仕上げました。
ニット修理
ニット穴修理
ニットのジャケットがやぶれてしまいました。特殊な細い糸で編むようにかがりました。きれいに直りました。
セーターに虫食いによる穴があいていました。穴かがりで直しました。お気軽にご相談ください!
セーターに虫食いの穴があいていました。編み直しではなく、特殊な細い糸でかがる穴かがりで直しました。
ご依頼者は以前当店で糸かがりで直させていただいたご年配の方。長時間立って料理などをすると疲れるので、ひじをついてやっている、とのこと。それで別のところに穴が開いてしまったんですね。これからもその姿勢は変わらないと思うのでひじ当てを付けることをご提案させていただきました。あれから3年経ちますが破れていないそうです。
「肩パッドがはずれたので直して欲しい。」というご依頼。縫っている糸がはずれた、と思ったら。。。取れるはずです!両面テープを貼り付けてあるだけでした。ミシン縫いだとパッドの裏側まで縫い付けてしまうので手縫いで縫い付けました。これでもうパッドの取り外しは自在です。
カシミヤはカシミヤ山羊から取れる希少な繊維。上毛の下に生える細い毛を梳いて取ります。洗うと縮みが起きやすいデリケートな繊維です。太さは髪の毛の十分の一しかありません。その細い繊維のあいだにたくさんの空気を含みます。だから薄いニットでもウールのものより暖かいのです。
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茶色と紺色の地色に赤いバラ柄のセーター。はなびらのキワに虫食いが3カ所ありました。この穴は大きさが1.5センチあります。この穴の大きさで柄の部分のお直しは場所によっては柄がくずれてしまい目立つこともありますが、今回はぎりぎり柄のキワの部分でした。
前身頃中下と裾リブ、2カ所にどちらも大きさ5ミリの虫食いがありました。「どうして目立つところばかり食べるの?」とお思いでしょう!おそらくこの場所になんらかのシミがついていたから、です。衣類を食べる虫は幼虫から孵化するためにタンパク質(この場合は毛)と同時にシミが必要なのです。タンパク質がごはん、シミがおかず、というわけです。同色の糸を使った穴かがりで直しました。極細糸を使っていますので直した跡がほとんどわかりません。
お気に入りのジャンパーなのに裾に虫食い穴が。。。かなり編み目の細いリブなので目がずれないようにするのに苦労しました。「気になっていた穴がふさがった!これで安心して着られる!」と喜んでいただきました。
リボン糸で編まれたサマーカーディガン。右肩うしろに穴が開いていました。バッグの金具がひっかかったのでしょうか。リボン糸で編まれたものはそのさらさらした素材感を大事にするため、編みもゆるく糸自体もあまりじょうぶではありません。ひっかけにはご注意を!当店の修理でここまで直ります。
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