ニットの検索結果 75 件


クリーニング、修理解説

セーターの虫喰い穴をお客様ご自身で直してみたけれど目立つので何とかして欲しい、とご依頼頂きました。イージーリペアですのでリーズナブル!しかもこのクオリティ!「衣類の困った」が有りましたらお気軽にご相談下さい。

クリーニング、修理解説

セーターに、毛玉が沢山出来てしまい手に負えないのでキレイにして欲しいとご依頼頂きました。毛玉は汚れと違い生地の毛足に繊維やホコリ等が絡み付いている為に洗っただけでは除去できません。毛玉が出来ないようにお召しいただくのが一番ですが、出来てしまった時はガムテープなどで引っ張って取る様な事は禁物です。どうぞお任せ下さい。

クリーニング、修理解説

綿とレーヨン混紡のとても薄く柔らかいデリケートなカーディガンにヘアカラーを付けてしまったので助けて欲しい。とご依頼をいただきました。デリケートな生地なので気が拔けませんでしたが、無事除去出来ました。ヘアカラーはご家庭でのシミ抜きが困難です。何とかしようと洗ったり、こすったりしますと取れ辛くなりますのでなるべく早くプロにお任せ下さい。

クリーニング、修理解説

婦人ウールジャケットの襟に虫食い穴が数ヶ所ありました。襟などがどうして虫食いに⁉︎原因は皮脂・汗などが付着したまま収納すると虫食いの被害にあう可能性が高まります。その為にも早めに適切なクリーニングをしましょう!虫食いも諦めないでください!特殊な細い糸での穴かがり修理で目立たなく直りました‼︎

クリーニング、修理解説

ウールのセーターをご自宅で洗ったら縮んでしまったそうです。特に着丈が詰まってしまったとの事ですが元の長さがわからないので15センチ程アイロンワークで修正しました。ウール製品をご家庭でお手入れされる際は注意書きや洗濯絵表示を参考にするか迷ったり分からない事がございましたらご相談下さい。

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カーディガンの縫い目が開いてしまい穴が開いたようになってしまったのを修理しました。当店のイージーリペアは編み直しではありませんが、リーズナブルでキレイにお直し出来ます。

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セーターに虫食い穴⁉︎ がっくりしますね。でも、捨ててしまうのはもったいない‼︎低料金で修理できる方法をご提案致します。今回は、穴かがり修理で直りました!

クリーニング、修理解説

綿素材長袖Tシャツの袖にスレによる穴があいてしまったとのご依頼です。表から穴かがりで直し裏からニット芯で補強しました。

クリーニング、修理解説

ウールセーターネック(丸首)あたりに虫食い穴がありました。諦めないでください!当店で、お安く穴かがり修理で直りました。ちなみに虫食いの原因は、セーターに付着していた汚れ・シミと湿度です。今回もまず、クリーニングして修理しました!

クリーニング、修理解説

ご依頼者は以前当店で糸かがりで直させていただいたご年配の方。長時間立って料理などをすると疲れるので、ひじをついてやっている、とのこと。それで別のところに穴が開いてしまったんですね。これからもその姿勢は変わらないと思うのでひじ当てを付けることをご提案させていただきました。あれから3年経ちますが破れていないそうです。

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「肩パッドがはずれたので直して欲しい。」というご依頼。縫っている糸がはずれた、と思ったら。。。取れるはずです!両面テープを貼り付けてあるだけでした。ミシン縫いだとパッドの裏側まで縫い付けてしまうので手縫いで縫い付けました。これでもうパッドの取り外しは自在です。

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カシミヤはカシミヤ山羊から取れる希少な繊維。上毛の下に生える細い毛を梳いて取ります。洗うと縮みが起きやすいデリケートな繊維です。太さは髪の毛の十分の一しかありません。その細い繊維のあいだにたくさんの空気を含みます。だから薄いニットでもウールのものより暖かいのです。

クリーニング、修理解説

茶色と紺色の地色に赤いバラ柄のセーター。はなびらのキワに虫食いが3カ所ありました。この穴は大きさが1.5センチあります。この穴の大きさで柄の部分のお直しは場所によっては柄がくずれてしまい目立つこともありますが、今回はぎりぎり柄のキワの部分でした。

クリーニング、修理解説

前身頃中下と裾リブ、2カ所にどちらも大きさ5ミリの虫食いがありました。「どうして目立つところばかり食べるの?」とお思いでしょう!おそらくこの場所になんらかのシミがついていたから、です。衣類を食べる虫は幼虫から孵化するためにタンパク質(この場合は毛)と同時にシミが必要なのです。タンパク質がごはん、シミがおかず、というわけです。同色の糸を使った穴かがりで直しました。極細糸を使っていますので直した跡がほとんどわかりません。

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リボン糸で編まれたサマーカーディガン。右肩うしろに穴が開いていました。バッグの金具がひっかかったのでしょうか。リボン糸で編まれたものはそのさらさらした素材感を大事にするため、編みもゆるく糸自体もあまりじょうぶではありません。ひっかけにはご注意を!当店の修理でここまで直ります。

クリーニング、修理解説

「ビキ(BIKI)」です。「ビギ(BIGI)」ではありません。イタリアのブランドで日本のライセンスブランドとしてもっとも古い歴史があります。このニットもいいカシミヤを使っていますね。これだけキレイなヴィヴィッドイエローを出すとはさすが!です。