ダウンの検索結果 105 件


クリーニング、修理解説

ダウンジャケットの衿や袖口・ヒジ・ポケット口は汚れが蓄積しやすいです。 今回お手入れさせて頂いたダウンジャケットは全体的に汚れていましたが衿周りが特に皮脂とホコリが混ざったような汚れが蓄積しています。 丁寧にシミ抜きを施して全体をクリーニングした後、ふっくらと仕上げました。 淡色の衣類はこまめなお手入れでサッパリ爽やかに着こなしましょう。

クリーニング、修理解説

ダウンジャケットに穴が空いて中のダウンが吹き出てたのを修理しました。セーターなどの穴修理と違い、多少跡は残りますがしっかりと穴を塞ぎダウンの吹き出しを止めました。

クリーニング、修理解説

ベルスタッフのダウンジャケットが洗ったらベタベタになってしまいました。クリーニング、そしてコーティングし直して、なんとか着用できるレベルになりました! あきらめないでベタベタ、加水分解もできるケースがありますからご相談下さい。

クリーニング、修理解説

ベルスタッフのジャケットの衿が長年の使用で汚れが染み込み、黒っぽくなってしまいました。 特殊クリーニングできれいに戻りました。 あきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

ダウンコート、クリーニングしたら縫い目が弾けて中のダウンが全て吹き出してしまいました。 これはあまりにも縫い目が浅く、しかも中のロック(縁かがり)もされていなかったので縫い目がさけてしまいました。 縫製上の問題です。 通称「ダウン爆発」と呼ばれクリーニング業界で恐れられています。 ダウンをつめなおし元通りに直しました。 あきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

シームレスダウン、縫い目がなくて接着剤でダウンパックがとめられている。 接着剤の寿命は3年から5年で劣化が進む!これは着用しなくても劣化が進むということは買ってしまったらどんどん着用してもとをとらなければ損する事になります。夏でも(笑)半年も着用しないでただ劣化が進むのを放置するなんて! ちなみにこのシームが劣化でとれてきたら再加工は不可能。そうなったらダウンが落ちてきてとても着用できる状態ではありません! 今回のご依頼は焼き焦げ修理です。 共布をポケットからとり上から強力接着修理しました。 まだまだ寿命まで着用して頂きたいと思います。 このような短期間の寿命の衣類はアンチエコファッションと言わざるおえません。メーカーの皆様、以後ご検討の程、宜しく御願い致します。

クリーニング、修理解説

ダウンジャケットの袖のゴムが伸びてしまいました。ほどいて新しくゴムを替えました。手間と高度な技術をようしますから高額(?)になりますが購入価格よりは、はるかに低料金で直ります。また気持ちよく愛着して頂けると思います。 全てのゴムはいつか劣化して伸びてきます。しかしここだけ直せばまた愛着できることを思い出して下さい。

クリーニング、修理解説

ユニクロのダウンジャケットが破れてしまいました。 かなり大きな破れだったので上から共布を強力に接着しました。 もちろんクリーニングに出してもとれません。これでまた愛着して頂けると思います。

クリーニング、修理解説

ダウンジャケットの袖が日焼けで全く別の色になってしまいました。 染色では高額になるため、大胆にこの変色した袖をとってしまうというリフォームです。ダウンベストになりました! また新しいデザインで気持ちよく愛着して頂けると思います。

クリーニング、修理解説

ダウンコートの裾が焦げて破れてしまいました。 最も細い針、最も細い糸なら縫う事もできます。他にもケースバイケースでいろいろな修理方法があります。 あきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

ダウン製品が破れたら修理できない!なんて思われているますが特殊なリペア方法が開発され、どんな破れも修理できるようになりました。素材や状況により仕上がり情報には大差がありますが確実に破れや穴はふさがり、また愛着できます。あきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

ダウンジャケットが破れて、クリーニングもできない、着ることもできないとのこと。 裏から同じ布をあて(企業秘密) キズをふさいで直しました。 どうやって裏から貼ったのですか? と、聞かれましたがトップシークレットです!と、お答えしました。 ダウン製品の修理もあきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

ダウンジャケットがクリーニングしただけで縫い目が裂けてダウンがでてきてしまいました。特殊な細い糸で見えなくなるような特殊な縫い方で直します。後でダウンが出てくることも、クリーニングしても、もちろん大丈夫です。

クリーニング、修理解説

ダウンの縫い目が裂けてきてしまった!ダウンはなぜか修理できないと思われる方が多いのですが(ダウンの都市伝説で検索)(笑)しっかりと修理できます!直ります!あきらめないでお問い合わせ下さい。

クリーニング、修理解説

ダウンジャケットをクリーニングに出したら裾がはぜてダウンが出てしまいペチャンコ、ボロボロになってしまいました。縫い代がほとんどない、なかにロック(縁かがり)もされてない!これは縫製上の問題です。またダウンを入れ直し、細かく細い特殊な糸で縫製して直しました。ダウン製品が破れてもあきらめないでご相談ください。

クリーニング、修理解説

ダウンコートを洗ったら衿が破れて衿のダウンがなくなってしまいました。縫い代が少なくロックもかかってなかったのではじけてしまったようです。ダウンをなんとか入れ直し元通りに直しました。

クリーニング、修理解説

ダウンジャケットが破れてしまいました。特殊な樹脂で強力にとも布を接着しました。これでクリーニングもできます。ちなみに市販の接着シートやボンドではクリーニングでとれてしまいます。クリーニング中にとれたら本当に大変な事になりますからお気をつけ下さい。

クリーニング、修理解説

タバコの火をダウンジャケットに落としてしまい穴が開いてしまいました。穴があるので洗えませんと他所のクリーニング店に断られてしまったそうです。当店でしたら修理で穴を塞いでこれからも着られるようにメンテナンス出来ます。