クリーニングの検索結果 779 件


クリーニング、修理解説

倉庫に仕舞われたまま30年以上忘れ去られていたウェスタンブーツをメンテナンスしました。 長年お手入れされていなかったので革がカチカチに硬くなってしまっている上にカビが生えてしまっていて捨ててしまおうかと思っていた処で当店の事を知りフルメンテナンスをお任せ頂きました。

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ダウンジャケットの衿や袖口・ヒジ・ポケット口は汚れが蓄積しやすいです。 今回お手入れさせて頂いたダウンジャケットは全体的に汚れていましたが衿周りが特に皮脂とホコリが混ざったような汚れが蓄積しています。 丁寧にシミ抜きを施して全体をクリーニングした後、ふっくらと仕上げました。 淡色の衣類はこまめなお手入れでサッパリ爽やかに着こなしましょう。

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クリーニングでお預かりした学生服のスカートのファスナーが壊れていました。 スナップボタンを取り付けてやり過ごしていたそうです。 スライダーがファスナーテープから外れてしまっていますね。 どうやらスライダーの劣化が原因のようです。新しいスライダーの交換修理で調子よくなりました♪ 修理代もリーズナブルに済んで喜んで頂きました。

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長財布の汚れをクリーニングしました。財布の表側は手垢、内側は小銭やお札やカード等で汚れています。一点ずつ丁寧ににクリーニングしております。お気軽にご依頼ください!

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着る前にエリが黄色くなっていたラガーシャツの黄変を取りました。 お家洗濯で取りきれなくなったエリの黄ばみもスッキリ綺麗になります(*^^)v

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店内の除菌アルコールがカバンに飛び散り、白いシミになってしまいました。石鹸や洗剤をつけて洗ってもとれません。おまかせ下さい。 特殊な表面加工処理をしてきれいになりました。 アルコールのシミもあきらめないでご相談ください。

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ビジネスバックのクリーニングをしました。このバックの持ち主のお客様は、みかんをサイドポケットに入れたまま忘れてしまったようで、つぶれてカビが生えていたのでそちらもキレイにしました!ビジネスバックはお仕事でハードに使われがちなので、たまにはメンテナンスも兼ねてクリーニングがオススメです。しかし、洗うことを想定されずに作られたバックも少なくなく、そういった商品の芯地には厚紙が使われているのがほとんどで、洗うと大きく型崩れしたり波打ちが発生することがあるので要注意です。、ケースバイケースで対応させていただくので、ご相談くださいませ。

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ジャケットの脇の毛羽立ってたのを直しました!ジャケットの脇はスレが発生するので毛羽立ちや毛玉になりやすいです。毛玉や毛羽立ちはブチッと引き抜くと、そのまま繊維が抜けてしまい、それが続くとどんどん生地が薄くなってしまいます。セーターとかだと最終的に穴が開くこともありますので要注意です!ちょっとした毛玉や毛羽立ちもご相談ください。

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スカートについた墨汁のシミを除去しました!墨汁に限らず、シミは洗濯をすると繊維と馴染んで取れにくくなってしまいます。シミがついてしまった場合は、タオルなどで抑えるにとどめ、なるべく触らずにご相談ください。

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瞬間接着剤の汚れを除去しました。付着した接着剤を少しずつ溶かしながら落とします。繊維の中にはシミ抜き剤で溶けてしまうものもあるので要注意です。

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ベルスタッフのダウンジャケットが洗ったらベタベタになってしまいました。クリーニング、そしてコーティングし直して、なんとか着用できるレベルになりました! あきらめないでベタベタ、加水分解もできるケースがありますからご相談下さい。

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学生服についた鉄サビのシミを除去しました。通学用リュックの金具部分のサビが移ったようで、両サイドの身頃にありました。鉄サビは頑固なシミですが、なんとかキレイにできました!

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トレーナーについた墨汁のしみ抜きをしました。墨汁は繊維の奥まで染み込んでしまうと取れにくくなってしまうため、なるべく洗わずにお早めにご相談ください。

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ブラウスについたマニキュアのシミ抜きをしました。ポリエステルなので安全にキレイにできました。これがアセテートやトリアセテートといった繊維なら、シミ抜き剤が繊維を溶かしてしまうため厳しかったかもしれません。お化粧の際は油断されぬよう。

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ティンバーランドのブーツ、丸洗い致しました。 アッパー部分(革)もソール部分もキレイになりました。 丸洗いすることにより、ブーツに染み込んでいる汗も抜けてさっぱりキレイになります。 まずはご相談ください。 よろしくお願い致します。

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ビルケンシュトックのサンダル。 夏に素足で履くサンダルですので、汗や汚れがつきやすいですね。 黒いストラップ部分は本革ですがクリーニングできます。 お客様には「思ったよりキレイになった!」と喜んでいただきました。 まずはご相談ください。 よろしくお願い致します。

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ジャケットの色が抜けている部分を染料を使って修正しました。お客様からは「シミ抜きして欲しい」とのご依頼をいただきましたが、オレンジ色に変色していることから脱色と判断し、繊維から汚れを取ったのち、色かけを行いました。これはあくまで推測なのですが、これはおしぼりで食べこぼしなどを拭き取ったことが原因かと思われます。おしぼりは衛生上、塩素系漂白剤が使われており、使用時にはまだ残存していると言われています。もしその状態で、衣類を拭いてしまうとそこから脱色することもあるようです。ですので食べ物などをこぼした場合は、乾いた布で押さえて拭き取るにとどめ、お早めにクリーニング店に相談するのがベターです。

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白のジャケットにマニキュアのシミが付いています。マニキュアを溶かすシミ抜き剤は、一部の繊維を溶かしてしまう作用があります。そのため、生地によってはシミ抜きできないケースもありますのでご注意下さい。

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こちらお坊さんの法衣ですが、檀家さん回りの最中に誤って衣を車のドアに挟んでしまったようです。油と泥が混じった汚れがついてしまいましたが、幸い破れた箇所はありませんでした。シミ抜き処理の後が残らぬよう慎重に処理し、キレイに除去することができました。

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ナイロン素材のジャケットに擦り傷ができてしまいました。 これはシミでもなく、やぶれでもありませんから直し方は?です。 しかし、特殊なやり方で目立たなくなりました。 擦り傷もあきらめないでご相談下さい。

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帽子にカビが生えてたのをカビ取りしました。帽子は汗や皮脂の汚れ、排気ガスや飲食店などの油を含んだチリなど多くの汚れにさらされています。汚れが付いたまま置いておくとカビが生えたり、変色したり、汚れやにおいが取れにくくなってしまうのでご注意下さい。

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汗には皮脂やタンパク質、塩分やミネラルなど多くの汚れが混ざっています。残留した汚れは時間とともに黄ばみとなって現れることがあります。汚れを種類別に除去した後に残った黄ばみを漂白しました。

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スニーカー好きなかたなら言わずと知れたエアマックス95。 25年経った今でも人気は衰える事を知りません。 キレイになってスニーカーマニアのお客様に喜ばれました。